葛飾北斎の絵あんまり興味持ったこと無かったけどはじめてちゃんと絵を見ると、ものを見る力と情報処理能力みたいなのが凄い長けた人なんだなと思って、煙とか波とか移ろっていくものの瞬間をものすごい神経使って切り取って描いてる感じが圧倒された...

「葛飾北斎の絵の進化が凄すぎ…」72歳で世界的傑作を描いた事実に外国人が大感動 sekaihonyaku.com/archives/22334 右下は「ザ・グレート・ウェーブ」として世界的に有名な「神奈川沖浪裏」🌊ですが それに至るまでの波の絵の変化が面白い！と話題になっています👀 #海外の反応 pic.twitter.com/9v5KYBoowg

返信先:@gekibnews葛飾北斎波の絵を参考に 波間の富士カット

返信先:@amedama波が砕けて白くなるとか、水深により深い青や緑になる事をまだ理解できていないのでしょうね。 葛飾北斎の神奈川沖浪裏みたいに、刹那を捉え強調した絵を書けるようになると凄いのですか、それって人間でも難しいよね。

子「俺、葛飾北斎の絵好き。あの富士山と波のやつ。今度真似して描いてみようかな」 私「いいやん。ヨーロッパにも浮世絵にハマったゴッホという画家がおってな。ゴッホ知ってる？」 美術館連れて行っても良さげやな

1849年の今日5月10日は江戸時代後期の浮世絵師葛飾北斎が死没した日。北斎と言えば波の絵が有名ですが、妖怪の絵や、変態的な春画などがぶっ飛んでます。作った作品点数は3万点以上。30回の改名。引っ越しした回数は93回。この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人にも選ばれてます。

注釈：葛飾北斎は驚異的な観察眼を持っていた。有名な「神奈川沖波裏」では波の先が鉤型になっているが、これはカメラのシャッタースピードを何万分の1で写して初めてわかるレベル。つまり時間を止めたような絵を江戸時代に描いていたということ。 他にも構図の感性がずば抜けていた、などがある。 pic.twitter.com/RlgMU1nXF9

この波葛飾北斎の絵みたいだなっていつも思う

yukimiz 波の絵が葛飾北斎の神奈川沖浪裏だったので、ヒントかと思いました〜

葛飾北斎、サーファー説。(神奈川沖波裏) あのチューブの中から富士山見る絵はサーファーでなきゃ…。 写真家であのような構図を撮った人おるかね…。 まあ、想像たくましい絵描きさんじゃろね…。 波が書かれた絵が三枚、独特の波の形よね、左から右の波ばかり…。 …引き出しから永谷園が出てきた。

文庫コレクション63 これまでに日本で描かれた絵の中では、本当の意味で世界によく知られている名画は、葛飾北斎の『富嶽三十六景』のうちの一枚しか出せていません。大きな波の向こうに富士山が見える構図の「神奈川沖浪裏」です そもそも写楽とか北斎とかは、当時は「消費文化」だったはず　村上隆 pic.twitter.com/EvEXieI95k

「明日の生活はどうするんだい‼︎」奥さんは怒り心頭です。稼いでいるのにお金がない。売れっ子画家 葛飾北斎。迫り来る波と富士山の作品を描いた浮世絵師。70才になり 作品も世に認められ、弟子に師匠と呼ばれてさぞかしご満悦… と思いきや、本人はお金や名誉に興味なし。絵の売り上げも数えず… ↓ pic.twitter.com/T2oIZWbvcq

葛飾北斎「富嶽三十六景　凱風快晴」 これも「神奈川沖波裏」と同じ事がいえる。 至近の造形は一見おおまかそのものだが、陽に照り映し出される富士がふと目に入った瞬間、雄大さしか感じさせない。 そして色のグラデーションの美しさ。 簡素にて豪胆、そして華がある。 そんな印象。 #読書垢 #絵 #猫 pic.twitter.com/UtXuKB9Ryz

葛飾北斎「富嶽三十六景　神奈川沖波裏」 北斎のこの作品を見ていると不思議な感覚にとらわれる。 至近で見ると白く砕けた波はとても大まかな感じ。 しかし、じっと見ていると、突然波がうねり出し、思わず波しぶきを浴びてしまうような「動」を感じさせる。 #読書好きな人と繋がりたい #絵 #猫 #詩 pic.twitter.com/IwF3pEoIpt