- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
五色塚古墳と心合寺山古墳は、墳丘の葺石と土偶が再現されているのでお勧めです! 五色塚の方がちょっと贅沢で復元率高いですが、心合寺山は八尾で、車が使えるなら大阪からは手近です。 堺だと土塔という方墳の復元古墳(だったっけ?)が。 古墳ではないんだっけ?忘れたorz。
返信先:@T_Kusumi057他11人葺石は単に有無だけでなく外観にも影響。 箸墓ではないですが、「葺石を多数並べた古墳の表面は、キラキラと輝いて見えたことだろう」という見方も有り。 当然葺石の種類にも依りますが、外観で違いが分かった可能性大(更に大きさが約3倍違う) ご認識頂ける方が少ないようですが、「墓の格」は重要
返信先:@T_Kusumi057他11人「箸墓=台与墓」説の是非を考える場合に葺石は重要な要素。 「箸墓≠卑弥呼墓」となり、卑弥呼墓候補の例が勝山古墳。 しかし勝山には葺石なし。 台与没は(多分)卑弥呼没の約20年後。 女王二名の墓が近い時期で、元祖の大女王卑弥呼の墓が”全長が1/3で葺石無し” そんな作り方しますかね😅 (続く
返信先:@T_Kusumi057他11人③<箸墓は「特殊事情」に当たりません> →実際は、文献(倭人伝・書紀に築造記述があるのは箸墓のみ等)でも特殊事情が明確ですが、箸墓自体も特徴が多い。 【最古】の巨大後円墳の評価は定着。 加えて「纏向所在の前方後円墳で【葺石】が有るのはホケノ山と箸墓のみ」 (続く
・十善の森古墳=6世紀初頭・前方後円墳 ・前方部の幅が広く、宇宙船のよう ・前方部が出雲の四隅吐出型のよう ・二段築成で、葺石・周濠 ・石室に向かう為の陸橋が確認 ・前方部と後円部に横穴式石室 ・北部九州型横穴式石室の特徴見られる pic.twitter.com/erfY11ccsm
#古墳プロジェクト 179.宮内狐塚古墳 鳥取県東伯郡湯梨浜町宮内 古墳時代前期に築造された前方後円墳で埋葬施設は調査されてないが竪穴式石室と推定される🐈 全長90mで円筒埴輪の破片や葺石等が発見されている🦌 pic.twitter.com/AIHc4cHeRn
境谷古墳(吉野川市山川町境谷) 山の森が急に開けた場所に残存する円墳。忌部山型石室をもち、山川町内最大と言われていて、とても見ごたえがある。角がきれいに丸くなっていて、石室内はすごく落ち着く。墳丘には葺石らしきものが多数残存していて、周りには周溝らしきものも残っている。 pic.twitter.com/hGpfUXiFul
本日の蔵出し五色塚古墳。2024年4月28日撮影。古墳祭りの日に普段立ち入れないテラス部から。より葺石が近い!! #五色塚古墳 #古墳 #本日の蔵出し五色塚古墳 #イマソラ #カコソラ #過去画像 pic.twitter.com/SOpS1IEmHa
「でもあともう少しで4号墳に着くから頑張れワタシ」と自分を励まして進みました。 そうして出会った4号墳は葺石が残りこんもりと古墳の空気を纏ってました。 #古墳 #虎渓山古墳群 #かもしかみち pic.twitter.com/TuzOB4lMEW
神川町の古墳探訪(7/7)。白岩銚子塚古墳(町史跡)は、南側はかなり変形していて、石室材はたぶん抜かれている。墳丘上には板石や河原石(葺石?)、埴輪片(ハケ目が見える)などが見られた。No.92古墳など周辺の円墳の様子は今回もわからなかった。#古墳 pic.twitter.com/DISxb4iqw0
神川町の古墳探訪(2/7)。神川中学校南方に残る青柳古墳群南塚原支群へ。多くは河原石模様積みの横穴式石室・葺石有の古墳だ。調整池の北東、大塚稲荷古墳(町史跡)は約40mの円墳で、支群番号1号墳。道路を挟んだ北側の畑中には12号墳(No.100古墳)がある。11号墳跡は確認できず。#古墳 pic.twitter.com/TPPcnchrb8
こどもの日、峰塚公園で開催の「#はびきの市民フェスティバル」にて、#世界遺産「#百舌鳥・古市古墳群」の構成資産「#峯ヶ塚古墳」の発掘成果を展示します。本物の埴輪や墳丘表面に貼られた石(葺石)も陳列します。 また、この日に限って峯ヶ塚古墳の墳丘も公開します。 city.habikino.lg.jp/soshiki/shimin… pic.twitter.com/oiuXmHnd4O
広島県最大の前方後円墳 国史跡「三ツ城古墳」(東広島市) 葺石、埴輪も復元されており、後円部の石棺(3つ)はガラス張りで遺構を見ることができる。前方後円墳の構造がとても分かりやすく学べる。 何よりガイドの方があったかい☺️ これは #社会科大好き教員 におすすめの場所! pic.twitter.com/zcY20fln0G
【作山古墳】岡山県総社市にある古墳(前方後円墳)。全国第10位の大きさ。国指定史跡。全長約242m、高さ約24m(後円部)。5世紀中頃の築造とされる。3段築成。埴輪・葺石が検出されている。造山古墳と同様に宮内庁の管理ではないため、墳丘に立ち入ることができる。#総社市 #古墳 #前方後円墳 pic.twitter.com/FwIuSfr5sk
石室の扉を開ける時間にちょうど着いて、流れで1時間くらいガイドの人と話してた。現状の保存を第一として、魅せる整備をされている。葺石の凝灰岩は、本来もっと不揃いなものの表面を削って整えたやつが出土しているが、当時のように二上山で石が採れないので石川県から運ぶ都合で こうなったそうな。 pic.twitter.com/ccE84fXJkw
返信先:@starview1231他11人箸墓より前の盟主墓の被葬者は吉備特殊壺(殉葬の代用)から、(唐古鍵王を征服した外来の、記紀に消された)吉備王権以外にありません。 さらにそれを征服したのが四隅突出墓(葺石)の出雲大国(倭大物)主勢力とする以外にありませんよ。 ヤマト王権の変遷 唐古鍵→吉備王権→出雲大国主→神武東征
森将軍塚古墳 長野県千曲市 四世紀後半に平野部から130メートルの高さがある山上に築かれ葺石で覆われた墳丘長100メートルの前方後円墳(画像1~3) 古墳盛土説とか唱えた人がいて、古墳は灌漑事業などの土木工事で出た残土を盛っただけ、だって平野にあるでしょ…!(´▽`)… pic.twitter.com/Ce9Ief2e9K
飯田市教育委員会 2024 『飯田古墳群範囲確認調査報告書』 ・姫塚古墳東側くびれ部付近から前方部前端東隅の周溝、基底部を確認 ・桐林大塚古墳後円部北側の周溝を確認。転落した葺石、埴輪を検出 sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/all/it… pic.twitter.com/A7gLMCpLRw
『天神山古墳』桂川町文化財調査報告22。 遺跡総覧。 装飾古墳で有名な寿命王塚古墳。 その後継古墳で6世紀後半67mの前方後円墳。 埴輪、葺石はないが装飾付き須恵器が出土している。 嘉穂ミヤケの関わる古墳らしい。 sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/all/it… pic.twitter.com/geLfA04zcG
六呂瀬山古墳群 一号墳は坂井市の山上に造られた巨大な前方後円墳で、北陸地方最大。4c後半〜5cの大首長の墓と考えられています。 葺石に使用された丸い川原石があちこちに露出していました。 pic.twitter.com/Jumexc4aej