■フェアご紹介■医療統計＋論文フェア 三省堂書店　名古屋本店さま（@naghon_sanseido）から標記フェアの展開風景が届きました。ワンフロア3,300㎡、80万冊の蔵書数は圧巻！店舗のフェア詳細は以下URLのとおりです（H） kinpodo.notion.site/d4d4d8ba0a184f…

意外なのは東京で一番蔵書数の多い新刊書店が池袋のジュンク堂なこと。なぜ池袋なのか。 pic.twitter.com/hbV1fV9XsQ

今だって初版部数をどんどん減らし、中小零細規模や地方の書店に配本格差を押し付けている。「紙の本」が大衆消費財から好事家の嗜好品にシフトしてしまった後に「読者が増えました」は喜ぶべきゴールなのか？「紙の本」の絶対数が減り、高額化が進めば、公共図書館自体の数や蔵書数も当然減りますよね

今日は梅田のMARUZEN &ジュンク堂へ 圧倒的な蔵書数に惚れ惚れ。 「◆MARUZEN＆ジュンク堂書店梅田店について◆ ジュンク堂書店池袋本店を凌ぎ、国内最大の売場面積と蔵書数を誇る大型書店。あらゆるジャンルで最高の品揃えを目指しています」 pic.twitter.com/19OpwH5qbp

返信先:@__snow_rabbit__公共図書館は本当に良いですよ。無い書籍のリクエストもできます。大都市の大規模書店は床面積1000坪蔵書数100万ほどです。一方、公共図書館の蔵書数をググってください。地方でも50万クラスが沢山あるのです。田舎でもスゴイ県立図書館があったりしますよ。取り寄せも活用。ご参考に。 pic.twitter.com/J5q3FaBUMT

因みに国会図書館（蔵書数約1,000万）は蔵書数は多いけど一般には貸してくれないから。新刊が直ぐに絶版になり市中の書店には古い本の在庫が殆ど無くしかも書店そのものが減っている状況下で図書館の社会的役割は益々重要なのだけどな…