#虹を掴む男 ダニー・ケイ！ コメディアンに見えない「やさ男」の至芸に舌を巻く。スタンダップ芸人の彼を映画に呼んだのはサミュエル・ゴールドウィン！ オーケストラの楽器を口真似・擬音で持たせる寸劇の凄さ。西部劇のシーンを一人で真似る凄さ。監督はマルクス兄弟の #ノーマン・マックロード ! pic.twitter.com/53jOsxJbK9

ヴェーラさん「虹を掴む男」がみた。寅さんみたいな妄想寸劇の楽しいこと！だって映画そのものが妄想だもんなパケタパケタパケタ。絶妙な間できゃん吠えする犬さんと奇跡のタイミングでダニーケイの肩に飛び乗る鳩さんが天才。てかこれLIFE!やん！と思っだけどあっちがこっちのリメイクだったのね pic.twitter.com/Be1Se1lEGQ

『虹を掴む男』におけるダニー・ケイの全身から発する笑いの至芸ぶり、カーロフ博士の催眠術ばりに時を忘れる程。空想男のトリップ話は谷啓さんが『空想天国』にて敬意をもってパクっているけど、財宝隠し場所手帳を巡る活劇や目にも鮮やかな最新ファッション映画としての要素も備えた贅沢さが別次元w pic.twitter.com/i65hgJ98Cn

『虹を掴む男』の再映画化でベン・スティラー『LIFE!／ライフ』の話を少しだけしたが、その時挙げたポスターの一枚はフェイクポスターだと思う。タイトルに原題「ウォルター・ミティの秘密の生活」が使われているし。どうも、描いたのは高橋ヨシキさんのような気がする。詳しいかた、教えてください。 pic.twitter.com/FTdd6vbeO5

『虹を掴む男』　有名な作品だが、たぶん初めて見る。笑いとスリル、ダニー・ケイの早口＆顔芸、美しいテクニカラー、と贅沢な時間を味わえる娯楽の王道みたいな映画。それにしても、夢想家はなぜそそっかしいというイメージなのだろう。#シネマヴェーラ渋谷

ノーマン・Ｚ・マクロード『虹を掴む男』。『虹をつかむ男』と云えば本歌取りの山田映画しか知らなかった僕が遂に本丸とダニー・ケイの顔を認識出来た。パケタ、パケタと白日夢ばかり見る出版社の校正係ミティがオランダ財宝に絡んだ殺人に巻き込まれ、憧れのロザリンドを救うべく悪漢の許へ乗り込む。 pic.twitter.com/NklVudrYHy

ダニー・ケイの『虹を掴む男』は、あんまり印象に残ってないなぁ。谷啓の映画の方が上回っていた可能性もある。

NJマクロード『虹を掴む男』シネマヴェーラ。題名くらいオレでも知っている。けど馴染みがないダニー・ケイ。この機会に観に行った。空想癖が過ぎるDケイ。謎の美人ヴァージニア・メイヨと知り合い、黒の手帖を巡り事件に巻き込まれる。まるでヒッチコックの映画をコメディにしたみたい。ピンと来ず。 pic.twitter.com/Cy5bSlJWbU