私は「蠅」著:横光利一のハッピーエンドを模索しているけれた、どう考えても「時間逆行の歴史改竄」ネタしか思いつかず困っている。

橘しとらさんの『蠅と梨』ってもしかしたら横光利一の『蠅』がモチーフになってたりするのかな

横光利一第一作品集『御身』 1923年のメジャー・デビュー作「日輪」と「蠅」、またそれ以降の発表作品ほぼ全てに加え「月夜」など旧作も収録。表題作は1921年の未発表作品。戯曲「淫月」は初出不明でこれも未発表作か 1924年5月20日金星堂より発行 dl.ndl.go.jp/pid/979439/ pic.twitter.com/BiD6FD4TNh

速報◆18日、横光利一(26)の『蠅』が出版される。偶然の不条理な死を蝿の視点から描き、短編ながら、同日発売の『日輪』とともに、横光利一の名前を有名にする。　＝百年前新聞社 (1924/05/18) aozora.gr.jp/cards/000168/f…

横光利一の「蠅」を思い出した 😵 こわすぎます

返信先:@shibayan358脱線して落っこちたら、横光利一の『蠅』みたいになっちゃう😨

日本文学 79-a＜難易度★＞ ②新感覚派／川端康成 ：ノーベル文学賞受賞理由作品『雪国』。主要登場人物の島村・駒子で判断できること。『伊豆の踊り子』（＜難易度★★＞で数作追加。後述）。：横光利一『蠅』『日輪』

#虎に翼 桂場さんの団子愛を見るたびに、昔国語の教科書で読んだ横光利一の”蠅”を何故か思い出す。御者(政府)が潔癖で蒸かし立ての饅頭食べるまで動かない(愚鈍)で動いたと思ったら乗客(国民)全員が谷底に落ちてしまう話。桂場さんは潔癖で団子を愛するけど、食べる前に色々あって食べれないところが→