『ある行旅死亡人の物語』武田惇志／伊藤亜衣 身元不明の死亡人を粘り強く追っていくミステリーにして、記者２人の成長譚。映画『リメンバー・ミー』の「生きている人達に忘れられた時、死者は二度目の死を迎える」感覚を思い出した。彼女は記者たちにより、蘇り、文章として生き続ける。 #読書記録 pic.twitter.com/yLr32x2gdH

返信先:@O18635576フェルマーの最終定理に限らずサイモンシンのノンフィクションは面白いのでおすすめです。 bookwalker.jp/de2d5d2b21-700… 映画オッペンハイマーの副読本として bookwalker.jp/de010e0127-efc… 聖の青春 bookwalker.jp/de364edd61-34d… 師弟 bookwalker.jp/de320777a6-1f9… ある行旅死亡人の記録 bookwalker.jp/dea75138d2-64b…

ある行旅死亡人の物語っていうノンフィクションの本、映画化してほしい 記者は中村倫也と伊藤沙莉で

『ラザロ』『行旅死亡人』『土竜の祭』あたりの映画一揆の薫陶を受けた三、四十代映画人はわりと多いという持論をあからさまに裏付けてくれた『市子』。

返信先:@ishiokahoumu他1人本が大ヒット→映画化「ある行旅死亡人の物語」著者の共同通信の記者さん「わたし生活保護を受けられますか」記事を書いて下さった記者さんなんです💗三木ひとみ先生の記事も、全国の新聞紙に掲載「ヒット記事」でした。 「行政書士会の物語」も書いてもらえるかな😊✨（笑） twitter.com/pencom_Press/s…