@MSRS_TL なんか急に衛戍の人魚パロが脳内を駆け巡ってしまった。

※衛戍(えいじゅ）とは、陸軍において、軍隊が永久に一つの地に配備駐屯することをいう。その最高責任者を衛戍司令官と呼ぶ。

年中無休の軍隊もこの日はお休みだが、午前中は留守隊として衛戍(※)司令官衛戍の前で行進などを行ったようだ。その後の書き込みにおいて、叱られた後に一つ、二つとあるのはおそらく殴られた回数だろう。

1933年（昭和8年）4月29日 20代の男性。独身。陸軍に在籍。岡山県に駐屯している。ーーーーーーーーーーーーーーーーー 天長節の佳。辰に当り留守隊としても全員練兵場に於て衛戍(えいじゅ)司令官の許に於て分列式を行う。 久し振りに皿盛の御馳走を頂く。 pic.twitter.com/KYU6r03VH1

返信先:@kh4821良いですよね〜好きな作品で話し出すと止まらない自信ある← 衛戍病院跡の堀之内を通り、二之丸の井戸へ行き、ロシア人墓地でカピタンのお墓に墓参りするっていう『コイン』の聖地巡礼をしましょ✨ そして帰りにはダスビダーニャで送りますね（笑）

工兵第四聯隊 - 大日本者神國也 『8月7日、臨時陸軍建築部大阪支部高槻出張所を高槻町に設置、明治41（1908）年初旬、兵営・衛戍病院の新築が開始され、明治42（1909）年3月、病舎が竣工し、3月22日、伏見から工兵第四大隊が移転、23日、大阪衛戍病院高槻分院が開院します』 shinkokunippon.blog122.fc2.com/blog-entry-14.…

ツツジと名古屋衛戍病院 #明治村 #名古屋衛戍病院 #ツツジ pic.twitter.com/IPPACx8Ku1

返信先:@uato666第5師団の衛戍地が広島だから広島の人って事？ つまりジャイアンツの本拠地が東京だからジャイアンツの選手は東京の人って事？

駐屯→☓ 衛戍→◯

転院。 東京市営バスを、東京第一衛戍病院が借り上げ、おそらく伊豆保養所か、視覚障害の専門病院へ転院する際の撮影。 日華事変の勃発で、こうした風景は頻繁に見られた。 pic.twitter.com/DRx1MfwKtW

衛戍地(えいじゅち)は理解に時間が掛かる単語だと思うの(´・ω・`) 精選版日本国語大辞典から 軍隊が永久的に駐屯している土地およびその周辺で防衛するように定められた戦略上の区域。 #生活は踊る #so954 @2

●夫婦岩横の庭園跡？から ①福島縣飯坂町金瀧ラヂウム溫泉金瀧館庭園の景(長電話八番) ②庭から建物方向(①の位置？) ③涼風苑(千人風呂)方向 ④リハビリテーション飯坂温泉病院(仙臺衛戍病院飯坂分院)跡方向 pic.twitter.com/Thz0NdGc4j

→夫妻岩は二股に分かれていたようだ ①反対岸には渡れず、同様には撮れなかった ②夫妻岩があるだろう地点に登る階段があったので確認に行く ③岩の横に赤川に向かって祠が ④庭側から(③の反対側) →夫妻岩だろうか？ ※仙臺衛戍病院飯坂分院側は立入禁止のため撮影できず pic.twitter.com/alK6u6z1BW

●夫妻(夫女)岩 ①福島縣飯坂町名所夫女岩の景ラヂウム溫泉金瀧館庭園の隅にあり ※宛名面1/3に線 ②南から拡大 ③(岩代飯坂ラヂウム溫泉)仙臺衛戍病院飯坂分院内浴場通路と夫妻岩の景 ※宛名面1/3に線？(後で分析) ※病棟と浴場は離れている ④仙臺衛戍病院飯坂分院側から拡大 pic.twitter.com/tvOE4GXhSe

京都衛戍病院あるある 名前がかっこよすぎる

でも、自衛隊の広報施設とか資料館でも、掃海やらPKOやらの特筆すべき活動は誇るべきものとして明記されているし、日本軍との繋がりを批判する方々が論うほどに、彼らが卑屈で反動的な感じはない。 同じ土地に衛戍した郷土の先輩を記憶する事くらい、騒ぐほどでもない事だと思うなぁ。

静岡陸軍墓地 (静岡市葵区沓谷2-7) 第一次大戦中、1915年静岡衛戍病院で亡くなったドイツ海軍一等砲兵　グスタフ・マタイスの墓を訪問。 ドイツ大使館により説明板が設置 100年以上前、不幸にして22歳で亡くなられた霊前にお参りさせて頂きました。 ドイツ大使館🇩🇪並びに日本側各氏に御礼申上げます pic.twitter.com/nRpNSCyNCa

Web版本編　 すばらしき戦争⑥　ファルマリア港攻略戦 1、平時編制における最大単位は旅団 　 1個旅団約4000名、連隊は約2000名で編成 2、「旅団」の上級組織に平時司令部 3、戦時には衛戍地の地名を元に○○軍・△△軍と呼称 4、この他国境警備隊残余と周辺村落の義勇兵 5、総計1万1000余名

226の歩3は埼玉の兵が多かったんじゃなかったかな（衛戍地は麻布だけど）。その名も「郷土兵」って連隊史があったような

近衛を自称してるの、最初は旧軍出身者から「俺たちのいた部隊はもうなくなってしまったけど、近くで衛戍しているのも何かの縁なので思い出の依代になって欲しい」みたいにいわれたのがきっかけなんじゃないのかなあ。 由来に挙げられた近歩3連隊誌の文章ってそういう意味のような。

昭和9年4月満洲事変に伴う2年に及ぶ戦闘を終えた第八師団各部隊は朝鮮半島清津から青森港に入港、8日までにそれぞれの衛戍地に復員を完了します。樺太、台湾に続いて新たに獲得した植民地満洲国は青森市の経済にとっても大きな商圏を提供することになります。#2025青森開市400年 pic.twitter.com/IUuADurTjh

首都に衛戍地を持つのが現在は第1師団であるから自らは事実上近衛の精神的継承者と見ることでこの整合性を取るのか？？ 普通に日清日露太平洋と活躍した第一師団の継承者としての誇りであったり、沖縄で戦った伝統ある歩兵32連隊の伝統を継承しているとするほうが筋論として通る気がするんだがなぁ。