伊能忠敬さんは昔その偉業を知った時からスゲェ！と好きになった偉人の1人 当時はもう隠居する年代で「日本全国歩いて測量する」なんて、その精神が眩しい しかもできた地図は後に衛星写真で撮られた姿とほとんど一致するという結果もスゴイ

コメ欄を見て戦慄してる。 こういう人達が誤射をして人を◯すんだろう。 地図や衛星写真を見てどの方角に建物があるか頭に入れておく。 バックストップはしっかりあるか確認する。 近くに普段見かけない車は駐車してないか気にかける(山菜取りなど)。 安全管理こそが何より大切なのに。

衛星写真なんてなかった時代にあの日本地図を作り上げた伊能忠敬一行は凄いよな

アメリカ国家地理空間情報局は米国防総省外局かつ国家情報機関のひとつ、地理情報や地図・空中写真・衛星写真などの収集と分析および提供しているnewspaceeconomy.ca/2024/05/13/the… @@newspaceeconomyより

西成に造船所？？と地図を見たら確かに西成区の端のほうの川沿いに造船所があって衛星写真で船が入っているのが見える。造船所っていうよりメンテナンスなのかな。

返信先:@L4FhK3ziAAbUPTuありがとうございます‼️助かります❗️Yahoo!地図でずっと平面で見てたので衛星写真で見てびっくりしました‼️確かに京セラドームとかも中でも食べれますよね😃実はライオンズレプリカユニフォームあるので来ていこうかな笑

YAMAPの流域地図、Googleの衛星写真より立体感あっていいね

返信先:@hiroshimilano電柱もさることながら、 衛星写真の地図で外国のいろんな都市を比べてみると、いかに東京の緑が少ないかわかる。※中心部に一般市民が楽しむことができない皇居はあるけど。 他国の都市再開発では緑が増えるが、日本の再開発は今ある緑を減らして無機質なコンクリートの塊が増える。 だが四季はある。

最後の地図を90度反時計回りに回すと道とかがかみ合ってわかりやすいけど、シャーマンはストリートビューだと健在だったけど衛星写真では更地+木一本になってた pic.twitter.com/onpvfp95v7

返信先:@hanashinshi7118おはようございます🌺 当時の技術で衛星写真に迫る地図を造り上げたなんて、まさに異能(伊能)🗾

そんなん、他の衛星写真とか地図情報を調べられるAIの方がどっちが用水路か判断しやすいやろ、と思うけど、人もAIも、どっちもこんな冠水してる道を通ったらアカンやろ。。。

あと、衛星写真ベースだとわからない、使えなくなってる道も多いしね。 各アプリ軌跡収集もしてるけど、それの最終精度は人の目じゃないとどうにもならないから結局まともに地図化するしかなくて、そうなるとまともに計画地図から辿った方が…ってなるからねぇ…

Googleマップを衛星写真で見ると 平坦な住宅街の中に突然出てくる 相模カンツリー倶楽部が ゲーム地図のバグ感がすごいな pic.twitter.com/VxM1kFKL9u

毎日朝刊1p、地図に無い最前線　中国、山中に"軍用空港"　福建省 "台北まで260km"。 戦闘機なら "台北まで数分、尖閣列島までは十数分" で到達。 インターネットの地図サービスで調べても、山しか出てこない。だが画面を衛星写真に切り替えると、山間部に全長2.5kmの滑走路が姿を現した。