印象に残る展示からいくつか。小田原のどかさん、ロダン作品の転倒のみならず、西光の軸が扱われ、転向をめぐる思索が展示される。2度3度観客を思考をかき乱す、見応えのある展示。西の地方出身者としても、西光万吉のことはしっかり考えたい思想家だと改めて教えてもらった。 pic.twitter.com/5gOKrNxfcp

返信先:@ransedoukoukai西光万吉

冒頭の杉戸・中林・松浦・内藤4氏は入口付近で仕方ない面もあったものの、資生堂ギャラリー＆弘前れんが倉庫でゆったり拝見できた小沢剛さんのペインターFまでも窮屈め… 小田原のどかさんも意外な狭さ。小田原さんにとっても念願の発見・西光万吉《毀釈》に、横倒しロダン… twitter.com/minamimusashi/… pic.twitter.com/vptpMHks72

今日の歴史の授業で西光万吉出てきてずっとこれ思ってた pic.twitter.com/QZx7dNC0R0

仏像を燃やしてあったまる僧。西光万吉 pic.twitter.com/KRWYrQM8MW

「…全国水平社創立時期に書かれた西光万吉や平野小剣をはじめとする創立者たちの文章を手がかりに、水平社宣言に込められた理念や思想、あるいはその世界観を読み解く。」

小田原さんの展示内より、西光万吉「毀釈」。 イコノクラスムも出た。ybt先生の西洋美術史まじですごいです。 pic.twitter.com/1HMsbeKot1

4月17日が誕生日の歴史偉人 1849年　昭憲皇太后(明治天皇の后) 1882年　アルトゥル・シュナーベル 1895年　西光万吉(全国水平社創立者の一人) 1924年　藤城清治(影絵画家) 1926年　小川宏 1931年　滝口順平 1935年　桑田二郎(桑田次郎)(8マン) 1935年　畑正憲 1941年　市川森一 1942年　大泉逸郎（孫）

市川房枝や西光万吉も見たい。

返信先:@nipponkowabana水平社を作った西光万吉さんも写真で見るとイケメンでびっくりしました。

地震が絶えない日本に建つ美術館に固有の課題が彫刻を横倒しにして展示することなどによって示され、さらにその「転倒」の様態に「水平社宣言」の起草者として知られる西光万吉の「転向」が重ねられることで、複雑な問題提起がなされます。 ぜひ会場にてご覧ください。

これを見てみたかったの。西光万吉さんの。 pic.twitter.com/mdhMsVlW5n

日本 地震大国という物理的な条件から"転倒""転向"というワードに、西光万吉の存在を重ね合わせ、日本に西美がある意味を問い直す小田原さんの作品もすごかった。靴を脱いで見るということにも、心を転倒させる何かがあり。

もう３０年以上前だけど奈良在住で戦前水平社・共産党活動家だったご老人の話を聞きに行ったことあったなあ。確か80歳を越えていて、西光万吉を直接に知ってる人だった。 今さらながら老人の話をもっと沢山聞いておけばよかった。

返信先:@starrymelt_ruu西光万吉さんのことですか？慥かに細身で色男ですよね

国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？」展で展示している西光万吉《毀釈》は禅画「丹霞焼仏」を画題としつつ本歌とは反対の解釈を重ねた掛軸です。所在不明であったところを探し出したもので、次の一般公開は未定です。これが最後の機会となるかもしれません。 pic.twitter.com/Qhkw3QPbpD

#世界人権デー 今日。日本の #人権発祥地、#奈良 で、#西光万吉 氏、#阪本清一郎 氏も講演したという由緒ある奈良県人権教育推進協議会主催の53回目人権問題講演会で講演をさせていただきました。私にとっても有難い考え深い1日となります。多くの方にお世話になりました。感謝いたします。#にしゃんた pic.twitter.com/hHfoF8uALJ

「原発がある」と洗脳するための手段としてアニメ・漫画が挙げられます。 rapt-neo.com/?p=38665 COPPELIONもその一つです。 主人公の名前が「成瀬 荊」です。 荊冠旗は西光万吉（エスペランサ）が考案した反キリストのモチーフです。 rapt-neo.com/?p=41323 #コッペリオン #生長の家 #原発 pic.twitter.com/KGc6O6kzoh