返信先:@bot1648291見世物小屋やってるような奴らが見世物映画見に行く地獄絵図やん。

いやしかし映画『オペラ座の怪人』、中身ジェラルド・バトラーで「あまりの醜さ故見世物小屋育ちで…」設定がまったく説得力なかったような お前のような男前が見世物小屋にいるものか！って pic.twitter.com/Ng7ABvd0t3

映画『 #ヴェルクマイスター・ハーモニー 』、象徴的ピース。 後の暴動を予期させる、小さな暴君達の大暴れ。 人々に期待させる来訪神、巡回見世物小屋の剥製鯨。 姿を見せず騒乱を煽る、見世物の預言者プリンス。 苛烈な暴力は、無力な全裸老人を前に勢いを失う… 説明せずに本質を感じさせる演出。 pic.twitter.com/RggZTclrRj

1981年 「エレファントマン」 ずっと気になってたけど見てなかった映画が1位だったのでこれを機に鑑賞 見世物小屋で働いていた人の実話だそうです 良い #50年の名作映画 10 pic.twitter.com/BqfjEvAYwP

これまで心霊写真、心霊動画、ホラー映画、マンガ、怪談、お昼のTV番組の再現VTRなどいろんなメディアの恐怖モノを見てきましたが、特に怖かったのは夏祭りに来ていた見世物小屋の看板だな 怖すぎて中に入ることができなかったものの、実際に入ってみると拍子抜けだったかもしれませんが🧟‍♀️🧟‍♀️🧟‍♀️🐈👠

返信先:@uyauyateikoku私も1度しか観た事がなくて 若い頃だったけれど 白黒映画でとても怖かったと言う印象しかなくて 当時実話だと聞いて戦慄した覚えがある 自ら生きる為に見世物小屋に身を売るんだよね？ そこはグレイティストショーマンに通ずる

返信先:@g2Nlt403fGr5fKlエレファントマン、日本公開当時小学生が大量に観に行く珍事が起きまして、昔の障害者の見世物小屋に子供がたむろするのと同じ行為ではないか❗とラジオで映画評論家さんがカンカンに怒ってラジオ内で当時の風潮に抗議してたのを覚えております。

最近アマプラで観た映画 ①swallow 夫と家、息苦しさからビー玉飲み込んで満たされた彼女はさらに色んな物を飲み込んでいく。異食症という言葉を初めて知ったよ🧊 ②Greatest Showman ゼンデイヤちゃん美しかった！フリークショー（見世物小屋）昔は日本でもお祭りとかで普通にあったんだって。 pic.twitter.com/DUnf5VBMfr

北村皆雄監督傑作選＠シアター・イメージフォーラム最終日🎥ドキュメンタリー映画『見世物小屋』を見てきました🏃 前半は人間ポンプ一座安田興業の生活と生い立ち、後半は秩父夜祭りの興行記録という構成。貴重な映像に心が震えました。 shizuri-movie.com/selection/ pic.twitter.com/NNIjIAKje3

「趣味は映画」と答えて共感を得られたとしても自分のように日本唯一の見世物小屋に10年間密着した諸問題で永劫DVD化されないドキュメンタリのリバイバル上映を二県越えて観に行くヲタクではない可能性を常に視野に入れて予防線を張っている

北村監督の映画、見世物小屋見てきた 障害や病を患う芸人を抱える安田興行について、二代目興行師の配偶者安田春子さんが彼らについて「親や兄弟に連絡して合わせるけど引き取らない、そんなもの。我々のサーカスは社会奉仕みたいなもん」と言っていたのが印象的だった

まあグロ趣味ブンガク映画より大衆受けするグロ見世物小屋映画の方が興行的主的にはまだマシってことか

ブラッドベリの短編「壜」。見世物小屋の、生命体のようであり命の源のようでもある奇妙なアルコール漬けの壜は、映画『ナイトメアアリー』の見世物小屋に於ける胎児の壜を連想させる。正体は違うが、どちらも同程度に不気味で、同様の魔力を持つ。奇しくも発表年度は前者が’44年、後者(原作)が’46年。

映画『 #ヴェルクマイスター・ハーモニー 』、深夜の街で突如起きる、理不尽な暴動。 見世物小屋の預言者「王子」に煽られた暴徒は、夜道を行進し病院へなだれ込む。 感情を見せず淡々と、施設を破壊・患者へ暴行。郵便局では女性職員を強姦。 彼らは、何故自分達が暴れるのかも理解できていない… pic.twitter.com/jRVWlEUZ7V

仕様がないけどネタバレ食らった感😇 見世物小屋味強めで期待広がるけど日本では活弁士さんか吹き替えキャストが登壇するのかなぁ。 出てくる人によって料金かわったりして。 映画インフルエンサーや評論家のときは通常料金でお願いします。

返信先:@okaoka01016これ映像もめちゃくちゃいい〜〜〜〜ので映画見る機会あったらぜひ………😭見世物小屋を題材とした重めのお話ではあるのですが、それをガッツリミュージカルものに昇華させてて面白いです、あと絶対開幕1秒で勝ちを確信します(映画の入りが良すぎ)

映画『見世物小屋』Tシャツ販売中！ シアター・イメージフォーラム 「北村皆雄監督◉傑作選」5/24まで pic.twitter.com/6EETwP89xN

CoC『開演にエチュード 第2話『見世物小屋の憂鬱』 第3話『映画『人狼館殺人事件』』 KP:茜 HO1：若草 弥亞/よしだ HO2：蓮城 慈雨/柴 HO3：槍沢 咲真/せと HO4：紀尾井 志門/まち ☞全員生還 pic.twitter.com/Bco03aqMD1

ᶜᵒᶜ 開演にエチュード 第2話 見世物小屋の憂鬱 第3話 映画『人狼館殺人事件』 ✑ 全生還 pic.twitter.com/w17JU2F13B

返信先:@Visual_Folklore見世物小屋 面白かった。 淡々とした映画、好感。 妙な感情移入がなくてよろし。 本当に短い北村監督の挨拶付き。 pic.twitter.com/J2A64fDUOE

ホーキが小学生では、渋谷氷川神社に見世物小屋は立っていた。オオイタチも見た、鶏に食いつく女も見た。 苦労や差別もありながら、自立する自由はあった時代の最後だったのか。 映画に完全記録された小屋は廃業。後継者がいない。高齢。好きに選択出来ない不自由。

映画館で北村皆雄監督「見世物小屋〜旅の芸人・人間ポンプ一座〜』をみました。息を喫む生身の芸の凄さ。監督による舞台挨拶もありました。森達也監督のドキュメンタリー「ミゼットプロレス伝説」とともにみるべき映画とおもいました。 pic.twitter.com/exQRT4znkJ

当日は快活クラブの個室から直行しますので、会いに来て下さい。『西洋見世物小屋映画の世界』、気づいたら残り2冊でした。 📍ブース:う-27 🗓5/19(日) 12:00〜開催 🏢東京流通センター第二展示場 Eホール 📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/ c.bunfree.net/e/bpM #文学フリマ東京

大昔、見世物小屋を見に行った時の写真。さっき見た映画の人間ポンプさん、安田興行です。多分、西宮神社の十日えびすだったと思う。映画のエンドロールの最初に名前が出てくる先生の引率で行ったんだよ。先生は、ハブとマングースを闘わせる屋台でハブの怪しい粉薬の瓶詰めを買ってたよ。#見世物小屋 pic.twitter.com/WC3yZbbPUe

ナイトメアアリー 素性不明のイケオジが流れ着いた見世物小屋で技術と女をゲットして独立していい感じに金稼ぐけど調子乗って破滅するっていう雰囲気映画… 監督のオタクなら好きだと思うけど……て感じ😔

返信先:@kin_me映画を芸術から見世物小屋に引き戻した英雄でした。

「北村皆雄監督◉傑作選」物販紹介 その① 映画『見世物小屋〜旅の芸人・人間ポンプ一座〜』謹製Tシャツ 人間ポンプ（前プリント/ピンク/Mサイズのみ） 電気人間（前プリント/黄/Mサイズのみ） 電気人間（後プリント/白/Mサイズのみ） イメージフォーラム特別価格にて販売中！（数に限りあり） pic.twitter.com/PG3AlxBoNR

返信先:@sasotakametal他1人そうでしたか！連馨寺に団子屋さんがあるんですね🤤 川越祭りで毎年見世物小屋が来ていたんですが今でも来るのかなぁ？（来るわけ無いか） 連馨寺近くにエロ映画専門の映画館があって前を通るときいつもドキドキしてました🤣令和には不適切にもほどがある、ですよね🤭

返信先:@mar303わ！わたしの担当の映画に興味を持っていただき嬉しいです😊見世物小屋詳しいんですか😲いろいろお伺いして見たいです

お！ヤヴァい！人間ポンプさんの映画やるじゃん！見に行かないと！見世物小屋については色々語るよ、私は☺️

明日5/11から前衛的映画作家、映画監督、テレビディレクター、冒険家、映像民俗学者と多様な北村皆雄監督の60年の映画制作をふりかえる傑作選「聖なる俗 俗なる聖」がシアター・イメージフォーラムではじまります🎥全部見たいけど特に見世物小屋のドキュメンタリーが見たい👁️ shizuri-movie.com/selection/

映画『ナイトメア・アリー』★★★3.6点。 1939年のアメリカ。自宅に火を点けバスに乗った男(ブラッドリー・クーパー)は見世物小屋にたどり着き、… filmarks.com/movies/88811/r… #Filmarks #映画

映画『 #ヴェルクマイスター・ハーモニー 』、不穏な空気漂う広場で、不満を抱えた民衆を惹きつけるサーカス見世物小屋の目玉・鯨の剥製。 主人公は、その瞳に何かを変革させる神性を見出す。 叔父には、騒乱後の破壊の虚しさの残滓しか見えぬ。 暴動を鎮圧された民衆は、もはや偶像に見向きもしない… pic.twitter.com/OH8mQLlzCZ

唐十郎さんの本がほとんど手元に残っていない。それでも、僕が未だに映画や演劇から離れられないのは、少年の頃見た鴨江観音にたつ状況劇場の赤いテント（それは縁日に見世物小屋があった辺りに）が、第七病棟のために書き下ろした『ビニールの城』を観た後の町の歪みが胸の中に残っているからであり、 pic.twitter.com/IzpGG3dQ3M

なんでアマプラ見放題に居るのかわからないレア映画の『フリークス／怪物園』は観れるうちに観といてくださいね…… 実在した見世物小屋のスターたちと共に、遺産を巡る裏切りとその顛末を描いた怪作。… pic.twitter.com/zmWi2McxSy

人間ポンプ ・安田里美を撮った映画「見世物小屋 旅の芸人・人間ポンプ一座」 sougiya.biz/kiji_detail.ph…

トッドブラウニング監督の怪映画「フリークス」を観た。見世物小屋で働く身体障害者たちと健常者の喜劇的な映画だった。問題作すぎてTV放送は1回もされたことがなく、映画館での上映も30年もの間されていなかったのも頷ける内容だった。 pic.twitter.com/3wGhwYnrrb