電力系統は規格化回路計算は簡単だけど用語が怖いなぁ 計算機はなんとかなれーッ 寝るか

Ｘ軸が上位者から見た相手のレート差、Ｙ軸がキューブなどの重みで規格化したレートの移動値。 まずまずのデータが取れた、全部を見てないけど外れ値は序盤のダブルパスでの対局。 キューブが大きくなると、単純に計算するよりレートの変動を抑えてるね。 pic.twitter.com/HHkRYH6ubE

ブラケットでそういう計算をしてはいけない、というのはそうなんだけど |k>にpを作用させたら出てくるのはhbar kだとか、規格化は<k|k'>=δ(k-k')なので、最後の式は間違えるにしてもi∞と書くべきとか、そういうミスも含まれている気がする

返信先:@rolling_girl_試行関数が規格化されてなくてもよいので普通に共役との積の全空間積分も計算する必要あるところ地味にポイント高いです

適当な比例係数をかけノルムを保存しない非ユニタリな時間発展演算子を考えても無駄で、最終的にはユニタリ演算子になってしまう 計算後に手で規格化しなくても勝手にそうなる なのでユニタリ発展以外あり得ない？的な？ 時間発展は一意で、ユニタリで、それはSchrödinger方程式である...よね？

返信先:@Hal_Tasaki他1人大雑把に言えば、期待値の計算をするときは波動関数の規格化は仮定せずに、いつもノルムで割って置きましょうね、というくらいの感覚です。 通常の手続きでも、暗に規格化が仮定されているだけで、一般の波動関数に対しては同様の手続きが必要だとも思います。

返信先:@gejiqmq表す状態は変化していません。もし物理量の期待値を計算したければ、いつも仮定している規格化を仮定せずに<A>=<\Psi|A|\Psi>/<\Psi|\Psi>で計算すればよいです。また、Born則も、測定で得られる値の頻度は、その観測量の固有関数で展開したときの展開係数の絶対値の

返信先:@kotonohano_toko個人的な感覚では、普段の計算を波動関数が1に規格化されてる事を前提にして行いすぎて、波動関数は1に規格化されてなければならないと錯覚？してしまうという現象が起こってるのではと感じています。