- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@henokokaiketsu特定の本に対して出版するなという意見を述べることが、(単体で)おかしいとは思いませんので、詭弁とは思いません。 もちろん、権力を盾に圧力をかける等々の問題がある場合もあるでしょう。
詭弁とは、間違った内容・意見を正しく見せかけたり、自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方のこと。
🐯 #トラつばプレイバック 🪽 家庭裁判所の設立は急務なものの、正論だけではみんなが納得せず悩む寅子… 「正論は見栄や詭弁(きべん)が混じっていてはダメだ。純度が高ければ高いほど威力を発揮する」 とさりげなく背中を押す桂場。 #虎に翼 #伊藤沙莉 #松山ケンイチ
返信先:@0315_osami他2人その手は桑名の焼き蛤 設問に不備があります。「正しい解答」が未定義です。 「詭弁」とは、間違った内容・意見を正しく見せかけたり、自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方のことを指します。
多分だけど俺も…その人も 内心で自分が詭弁使いなのを自覚しているんだよね 詭弁とは…色々と定義はあるだろうけど、俺は詭弁とは相手を説得したり納得させる論理学上の技術だと思ってる でも詭弁なので罪悪感がある だからつい卑下して詐欺師や魔女って表現になるんだと思う
詭弁とは「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論」。 詭辯(きべん)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書 dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A9%AD…
返信先:@bwkZhVxTlWNLSxd詭弁とは詭弁」とは、間違った内容・意見を正しく見せかけたり、自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方のことを言います。高橋氏の「意見」は「詭弁」とは思わないです、少し敏感過ぎませんかね?
返信先:@bwkZhVxTlWNLSxd詭弁とは、主に説得を目的として、命題の証明の際に実際には誤っている論理の展開が用いられている「推論」である。 誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。 どこが誤っているのか指摘してくださいな
詭弁とはこういうものであるのだな。 自分の国内に向けたヘイト発言を責められて、矛先を海外に向けさせようとする詭弁、アイヌが縄文人だからという意味不明な詭弁。
返信先:@nagaoka_sunなら欧米諸国や米国在住の黒人によるアジア人ヘイトをどうにかしてほしいですね。 アイヌ人は縄文人ですから、差別を生む予算はなくし、寄付金募って運営されたら良いでしょう。
ちっとも詭弁とは取れないが?
みっともない詭弁。 ひろゆき氏は前にも、名護市長が辺野古新基地容認だとデマを書いて、あちこちから指摘された。 そこで今回は「米軍基地存続派の自民党」(ここまではギリギリ言えるかも)の、系列の、市長と書いている。 なぜ、こんなせせこましい文を作ってまでデマを広めたいのか、謎。
返信先:@tokyo_shimbun永住資格の問題点を芥川賞作家に聞くとか。 問題点はそこです。 作家に聞いてどうするの? 詭弁とは、主に説得を目的として命題の証明の際に実際には誤っている論理の展開が用いられている「推論」である。誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。 ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD…
返信先:@YopparaiHebi女性の更年期が50前後なのは平均閉経年齢の50歳を挟む時期だからで、単なる生物学的事実の指摘が自己利益をもたらす?? 詭弁とは間違った内容・意見を正しく見せかけたり、自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方なので、40前後が更年期とする間違った内容を騙るそちらが旗弁では?
自分のこと棚に上げて詭弁とは。歴史家ってこの程度でいい?
4日後の3月1日に新刊が出ます。『詭弁社会 日本を蝕む〝怪物〟の正体』(祥伝社)という新書です。政治中枢をはじめ、日本社会に氾濫する「詭弁(きべん=言葉の詐術)」の構造を読み解き、うっかりだまされる人を減らしたいとの思いで書きました。今の国会で自民党議員が語る言葉の大半は詭弁です。
吉村氏の主張は特定の世代にのみ有利となっている現行のシルバー民主主義「認知症後見人含む」の「是正」であり「詭弁」とは言えない。認知症に於ける意思と判断能力が法的効力の重要な指標。だとしたら「認知症の人間」と「0歳児の人間」の選挙権「有無」の差は何ですか?説明して下さい。 pic.twitter.com/4KZj5aNg4i
相変わらずの誤魔化しですが、吉村氏主張の制度で実現するのは「0歳児に選挙権」ではなく、「0歳児のいる親に複数選挙権」です。それは吉村氏が例示する高額納税者や男性にしか選挙権がなかった時代から実現した普通選挙に完全に逆行します。#如何にも維新 #如何にも吉村氏 な詭弁による自己正当化です
「詭弁」とは、言葉による議論やコミュニケーションを一方的に遮断する「暴力」です。それで利益を得るのは常に「現状で強い側」。政府が「詭弁」という暴力を国民に対して毎日振るっているのに何の疑問も呈さない新聞テレビは、傍観で暴力を追認する共犯者です。今の日本はまるでDV家庭のような状況。 pic.twitter.com/RGpqy0oWoe
(続き)一つ一つの詭弁は一見もっともらしく、一見礼儀正しく見えるので、真面目な人ほどだまされやすいですが、見かけの謙虚さに幻惑されないように。詭弁とは傲慢さの表れであり、常に「立場が強い者」が「弱い者」に対して放つ「言葉の暴力」です。本書を読まれれば、国会の見方も変わるでしょう。 pic.twitter.com/MzO6PKJOCu