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📖YouTubeショート更新のお知らせ📖 【本紹介】読めない人が「読む」世界 読むことの多様性 youtube.com/shorts/_0efRGv… 動画全編はこちら👇🏻 youtu.be/kpSIuBazVws #本 #読書 #ただよび pic.twitter.com/50Q1h65Nkt
読めない人が「読む」世界-読むことの多様性 マシュー・ルベリー著 片桐晶訳（原書房 2024） 非定型の「読む」についての分析本 当事者の「声」が圧巻。翻訳なのに読みやすい（嬉しい) 大空町女満別図書館所蔵 →図書館でこんな本に出会える環境に感謝💕#大空町 #読書 pic.twitter.com/x2VSPhYA4C
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』(原書房) allreviews.jp/review/6587/ >識字能力が簡単に失われてしまう現実にも多くの頁が割かれている。その最たる例が、アレクシア（失読症）や認知症だ。（略）識字能力を失っていく人ができるだけ長く「読者」でいられるように支援する人々の姿も紹介
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』(原書房) - 著者：マシュー・ルベリー 翻訳：片桐 晶 - 片桐 晶による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS allreviews.jp/review/6587 ＞世の中には、読むことに困難を抱えている人々がいます。
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』 マシュー・ルベリー マシュー・ルベリーはこう訴える―世の中で〝正しい〟とされてきた読み方にこだわることはない。好きなように文字を追ってもかまわない。オーディオブックを聞くのだって立派な読書だ。 片桐晶（翻訳家） allreviews.jp/review/6587
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』(原書房) - 著者：マシュー・ルベリー 翻訳：片桐 晶 - 片桐 晶による後書き ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6587
「読む」とき、何が起こっているのか？──『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』 - 基本読書 huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/04/…
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』(原書房) - 著者: マシュー・ルベリー - 片桐 晶による後書き dlvr.it/T6HZNS （書評サイトALL REVIEWSより） pic.twitter.com/5LG3tiEyha
【新着】「あなたは「どうやって」本を読みますか？」 『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』(原書房@harashobo_Japan) - 著者：マシュー・ルベリー 翻訳：片桐 晶 - 片桐 晶による後書き ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6587 allreviews.jp/review/6587
「読書はこうあるべきだ」なんて無いという素敵な話。たとえばある認知症患者は長編が読めなくなったが「物語の展開よりも一文の美しさなどを意識するようになった」／「読む」とき、何が起こっているのか？『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』 - 基本読書 buff.ly/3wgCFn2 pic.twitter.com/hOSimQGhxM
記事書いた。これはすごい本だ。 「読む」とき、何が起こっているのか？──『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』 - 基本読書 huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2024/04/…
『読めない人が「読む」世界:読むことの多様性』これは非常におもしろかった。自閉症者、認知症、共感覚者、過読症などさまざまな「読み」の多様性をみせてくれる人々に実例や脳・神経科学的側面から迫る一冊で、「読書」という言葉がいかに定義困難なものかがよくわかる amzn.to/3QrdhBJ
「難読症（ディスレクシア）、過読症（ハイパーレクシア）、失読症（アレクシア）、共感覚、幻覚、認知症の人々の読み方とは」 マシュー・ルベリー『読めない人が「読む」世界──読むことの多様性』片桐晶訳、原書房 amzn.to/3TIZkRX 目次 序章 厄介な読者 第一章 難読症――ディスレクシア… pic.twitter.com/7gAUfsdU6y
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