返信先:@HiraokaYasushiほんとそう思います。さらに、道路の法律(接してる道路幅が規定以下だと建て替え等が難しい)や土地と建物の名義が違う(相続等手続きが煩雑)、市街化調整区域(建築許可が煩雑)とかの法律がさらに事態を難しくしてる( ˘•ω•˘ )

返信先:@Jimhukuforeverおそらく、市街化調整区域の既存宅地で農家があったところでしょうね。 そういうとこだと役所もろくに確認しないで建築許可降りたりすることもありますね。 銀行もいわゆる「ス◯ガ銀行」みたいなアレなところとか。 横浜の郊外の市街化調整区域には、意外とこの手の不法建築多いです。

地方だと市街化調整区域の農地に家を建てる（分家資格なし）方法をあれやこれや考えているお客様がおりますが、素人が思いつくことは農地法や建築許可で潰してあります。

市街化調整区域の雑種地に倉庫建てたいけども調べたら公共性のある物なら建築許可おりたりもするらしい。ヘリポートと格納庫に公共性があるか否か。 pic.twitter.com/HqNDuHsn6r