M1の初めての国際会議、当時茗荷谷のインドのビザセンターで突然「会議ビザを取るにはインド大使宛の英語の理由書が必要です」といわれ「私の多言語入力研究は多言語国家であるインドの発展に資する」と英語でその場でインド大使宛に書いて提出しビザ取得。学生にはそのぐらいの生存力持って欲しい。

外交官とか企業実務家（及びそれらの予備軍としての学生）の英語力向上は国益に資すると思うのですが、海外からの観光客に道を聞かれるしか接点がない人が英語上手くなってもなんか植民地みが醸し出されるだけで意味がないと思うんですよね。人生有限なんだから余計なことに時間使わなくていいんじゃ

小学校英語については賛否両論あるけど、小学生の間は情操教育を強化すべきで、長い視点で見ても英語力や国語力の向上に資すると思う。

返信先:@KIMUTATSU129キムタツ先生は灘校で英語をご教授されてましたが、灘校生が多く東大に進学し社会人となり、果たして国をよくしようとするように生きているか甚だ疑問には思いますよ。灘校教諭として、やはり教え子たちが社会に資するなら問題はないのでしょうが逆に悪くしていたら悲しいでしょう？どうでしょうか？

【5月(GW後)の学習予定】#語学垢語学部 ・英語……メンテナンス(リスニング・リーディングなど)/スピーキング(流暢性重視)/語彙(パス単1級をまわす+一部写経) ・英語以外は韓国語中心 あと英語は音読も入れます。GWに参加させていただいた企画が楽しかったのと、流暢性に資するため。

高専から海外大へ歩んだ者として、 高専を理数系に優れて英語が苦手な学生たちの巣窟にはしたくない。 高専に入れる優れた理数系センスを持った学生は高いポテンシャルがある。 高い英語力を備えた高専生を育成できる環境になれば、日本の利益に大きく資することができるようになると思う。