返信先:@Leopard1983ありゃ、これ知らんかった！赤塚不二夫に原作付きの作品があったなんて！

レコードは999枚限定で販売👀 坂田明、Analogfishの下岡晃による2曲とグラビア印刷の音を収録🎶 『田名網敬一と赤塚不二夫のコラボレーション作品がレコードジャケットに』 timeout.jp/tokyo/ja/news/…

返信先:@Rucktrittアニメに限って言えば、既に鉄腕アトムやジャングル大帝と云った手塚治虫作品や天才バカボンやおそ松くんと云った赤塚不二夫作品の初代がリアルタイム世代が既に60代。マイナーな作品探せば劇場版アニメ作品も出始めた世代の筈だぜ。黄金バットとか。リメイク作品は今見ても面白いと思うがネェ？

まんが赤塚不二夫伝収録の作品の一部をCD-ROMの赤塚不二夫大全集の未収録分に補完してついでに解像度を令和のハードウェアクラスにアップデートしてほっシェー！

a day in my life 麻布台ヒルズに来た。 赤塚不二夫キャラクターをモチーフにしたビビットでカオスのような作品群を鑑賞した。 度肝を抜かれた。 8月から国立新美術館で開催される企画展『田名網敬一　記憶の冒険』が楽しみだ。 #麻布台ギャラリー #TANAAMI_AKATSUKA #田名網敬一記憶の冒険 pic.twitter.com/sW1Z5ltY3T

8月に新美で大規模個展の開催が決定され注目が高まっている田名網敬一。その個展を一足早く麻布台ヒルズ内の集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーにて鑑賞してきた。 田名網敬一×赤塚不二夫のコラボ作品を展示した「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展 pic.twitter.com/lpVVqSqNaZ

ちなみに小学5年生の時は当時作者の名前さえ大人しか知らなかった赤塚不二夫作品（とりわけ六つ子）がイマジナリーフレンドで私は六つ子やア太郎の夢女子だったンゴ

麻布台ヒルズの集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーにて、田名網敬一氏と赤塚不二夫氏のコラボ作品の新作が公開される展覧会「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展が開催。 mdn.co.jp/news/7126 #アート #漫画 #マンガ pic.twitter.com/N4w6aZ33dF

返信先:@DokayukiS他1人昔、赤塚不二夫の漫画に「こどな(子供だが大人並みの知能と人格)免許」だかなんだかいう作品が有った気がするんだが、その逆の頭がガキのままのダメ大人がしっかり対比で描かれたんだよなぁ。漫画作品の名前思い出せんけど…ｗ

返信先:@koizumimari1作家の移籍はそれまでもありましたが、作品自体の移籍は、前代未聞で衝撃的でした 当時「バカボン」はマガジンのドル箱でしたから、担当記者が「裏切られた」と思ったのも当然でした それでも許されてしまうのは、赤塚不二夫先生ならではで、凡人には及ばぬ所以ですね

ええ…！ 俳優さんやモデルさんを撮影しているプロ中のプロのカメラマンさんがこんなご近所に…！びっくり！ 気さくな方でした。赤塚不二夫さんのポートレートもあった。 すっごい！！ 二石友希さん、作品写真 ftomo.photos/work #八幡町 #ぽんぽこ市 #盛岡

返信先:@nawokikarasawa横溝正史作品を彷彿とさせるおどろおどろしい出だし、赤塚不二夫や斉藤清六をゲスト出演させる遊び心、当時中学生だった私の心を強く掴みました。

返信先:@syouwa_otome単純明快でわかりやすく読みやすい、そして面白い作品を沢山出した赤塚不二夫先生は天才だといつも思います。

返信先:@BQAEL4pF1qJr2cU当時、おそ松くんや天才バカボンもアニメになってましたね✨たしか、第三期ゲゲゲの鬼太郎の後番組がおそ松くんだった記憶があります😊 赤塚不二夫は作品よりも本人の生き様の方が物凄い印象です。まさに破天荒。遠目に眺めるには楽しいですが、身内にはいてほしくないタイプですね🤣ww

【NEWS】 田名網敬一『TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm』展で赤塚不二夫とのコラボ作品を公開。ミスプリントの妙をジャケットに昇華 dungeon.co.jp/?p=904

少女マンガの歴史的作品『リボンの騎士』描いたの手塚治虫大先生(さすがに私もリアタイじゃないがw)。マンガ史でいえば初期の少女向け作品、男性漫画家が描いてた。ちばてつや、松本零士、赤塚不二夫、石森章太郎…。私ごときが言うことでもないけど(研究者いっぱいいるので)。

思いついて『トキワ荘』に行って来ました。手塚治虫、藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫がいなかったらアニメ演出を目指す事はなかったでしょう。子供の頃に読んだ漫画やアニメ化された作品の影響大です(^^) pic.twitter.com/LQi9nPxuei

少年コミックを描いてる女性漫画家さんがボコられたらなんか言うのに、少女漫画描いてる男性漫画家さんは殴っていいとかほざいてるようなもんですよ 赤塚不二夫さんとかの作品もうお前一生観るんじゃねーぞ！(赤塚不二夫さんはひみつのアッコちゃんを描いてたんだぞ☆)

返信先:@NorijaboニーアオートマタのCM兼主題歌の一つのPVみたいに壊す事でゲームの内容を表した作品や赤塚不二夫のシュールな世界観の表現として六つ子達の石像を爆破したと捉えられるおそ松さんのEDとか意味があって上手いものでも批判されるのに、こんな下手な表現でこういう事したら怒られるって分かるでしょうに…

にゃろめとは もーれつア太郎のキャラクターであるが、作品を越えて高い人気を誇り、赤塚不二夫作品を代表するキャラクターである

m9(；゜Д゜)つ＜1982年の作品。この時点でほぼ当たってる。赤塚不二夫先生すげぇ！　【時代】なんだよこの漫画ｗｗｗ【注意】 - 2chコピペ保存道場 2chcopipe.com/archives/52178…

返信先:@rockbaka50他1人おはようございます。 赤塚不二夫先生の作品にもキャロル登場してましたね。

そうそう。 Snow Man主演の映画「おそ松さん」は私的には面白かったです🤣 赤塚不二夫作品の実写化なんてアレくらいぶっ飛んでなきゃ❣️ 個人的にはめめのホスト姿が見られてツボでした😍🖤

赤塚不二夫直系の女性ギャグ漫画家の先駆者と言っても過言じゃない土田よしこ先生の作品はどれも面白いのですが、自分が幼稚園児の頃に初めて出会った先生の作品という事で。 去年お亡くなりになったのは悔やまれます。 #この漫画知っている人で100いいね pic.twitter.com/kxUcKpLL2J

皆様に質問です✋ 【あなたはどちらの作品が好きですか？🤔】 藤子・F・不二雄作品→「ドラえもん」「キテレツ大百科」「21エモン」等 赤塚不二夫作品→「天才バカボン」「おそ松くん」 「ひみつのアッコちゃん」等

返信先:@kgVJ8FJv1zwLv5H作者は同じ赤塚不二夫先生ですけど、違う作品のキャラクターです

返信先:@dqnta2他1人赤塚不二夫作品を某施設に寄贈したら暴力的なのは職員の愛読書と化す w

日本のブラックジョーク系の作品（ほかにも赤塚不二夫の作品とか・・・）を取り上げて戦時中の出来事と結び付けて日本人の残虐性をこじつけるイカれた反日主義者とかいないものですかね（やめろ）

思えば、赤塚不二夫の作品の一つであるタモリの教養の広さにも共通するかもしれない。

えん魔くんの声ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎の初期の声と同じです。昔観てて大好きなアニメは怖いアニメ多いと思いましたが赤塚不二夫先生作品のアニメも絵に描いてましたもーれつア太郎のキャラクターはよく絵に描いてました子供の頃

返信先:@trolley_604良い嫌味や皮肉を言う上で参考になる作品 ・シェークスピアの戯曲 ・赤塚不二夫の漫画

@tanu_emon 赤塚不二夫系作品好きのフレンズ

ふと思うのは少年時代に手塚治虫という倒錯者。赤塚不二夫と言うアナーキスト。そして鴨川つばめ、江口寿史と言うアーティストの作品にまみれていたのはある意味とてつもない事だったと✨✨

返信先:@eRTNW5d2iS55503個人的には杉浦茂先生よりも前谷惟光先生の再評価を願いたいです😅　というのは、杉浦茂、赤塚不二夫、谷岡ヤスジ、山上たつひこといったレジェンドを評価する高田文夫先生が、前谷惟光作品だけはで全く面白くなかったと💦　絵柄が古いからなのか知りませんが、前谷ファンとしてはショックでした😢

本音書いてしまった。赤塚不二夫先生作品界隈の話です。

おそ松さんおそ松くん赤塚不二夫先生作品界隈の方もたまにRTRPしましたTLに似た感覚を思う事がたまにあるので。赤塚不二夫先生作品ファンはわかってるのでそこは良いことですが詳しくないのに違うことを赤塚不二夫先生作品の常識みたいに言う方たまにいてモヤモヤしてたときがある。たまにですよ

昭和アニメの代表作？で赤塚不二夫原作の「天才バカボン」を最近見ている。 原作はなんと1967年に少年マガジンに連載され始めたらしい。 映画「三丁目の夕日」の元になった作品ではないだろうか。 昭和家族の絆をおもしろおかしく描いた赤塚不二夫はやはり天才なのだ。

返信先:@nwknews漫画の内容ではなく漫画の在り方として ・週刊誌で月1連載を始めたのって、レベルEとバスタードどっちが先だっけ? ・スターシステムを開発したのは手塚治虫だったよな ・同じタイトルの作品を別雑誌で出したのは赤塚不二夫「天才バカボン」？ ・タイアップ漫画の元祖ってなんだろう？

#昭和の日だから昭和のキャラクター貼る レッツラゴン 赤塚不二夫先生作品では一番のお気に入り。中盤からはギャグ、セリフやストーリーがナンセンス通り越して狂気じみていく…下ネタも上等！で昭和時代じゃなきゃ絶対できない作品。アジャパー！！ #赤塚不二夫 #レッツラゴン pic.twitter.com/N7OSKL1Zac