“しんぶん赤旗は「戦争する国づくりを進める法案」と呼んでいたが、ある意味でこれが一番わかりやすいかもしれない。 国会においても立憲民主党が賛成に回ったゆえに争点がわかりにくかった”

経済安保秘密保護法など重要法案が十分な議論もなく成立していく現実にペンクラブが抗議声明(篠田博之) news.yahoo.co.jp/expert/article… ”しんぶん赤旗は「戦争する国づくりを進める法案」と呼んでいたが、ある意味でこれが一番わかりやすいかもしれない” @kishida230 @kantei @jimin_koho

この法案の呼称がいろいろ錯綜し、わかりにくかった。しんぶん赤旗は「戦争する国づくりを進める法案」と呼んでいたが、ある意味でこれが一番わかりやすいかもしれない。 国会においても立憲民主党が賛成に回ったゆえに争点がわかりにくかったし、新聞の論調も二分された。

＞「赤旗」の読者を増やすことが戦争を防ぐ道 意味不明 百歩譲って 「共産党を支持する人を増やすことが戦争を防ぐ道」ならまだわかるけど、売る事が目的になってる そもそも共産党の勝手なネーミングであって戦争国家になるわけではない、共産党は反米だからアメリカとの協調が許せないだけ pic.twitter.com/M3X91SVQmQ

返信先:@nitiyoutwitt萩生田氏の件はそれとして 赤旗なんて「桜を見る会」の捏造をやった日系ナチスの機関紙やん 日本国憲法の国民主権を護れなく、ジェノサイドや侵略戦争を賛美する機関紙に何の意味が有るの？

ＮＰＯ法人「国際地政学研究所」林吉永事務局長（元航空自衛隊第７航空団司令）「真の意味で『戦争する国』になったということだ。それを端的に表しているのが、日米の指揮統制の強化」「自らの意思で米軍と一緒に戦争する」。 そら米軍は喜びますわな。 #戦争の準備より平和の準備　「赤旗」4/30 pic.twitter.com/A0OOuRez28

日米首脳会談で「日本は米国のグローバルパートナー」と岸田首相 日本総合研究所会長の寺島実郎さん「米国と一体でリスク担う…国家の指導者が体を張って守らなくてはならないのは、意味のない戦争に自国の青年の血を流させないこと。それとは真逆に勇んで戦場に押し出す可能性があります」赤旗日曜版 pic.twitter.com/dbPE760fcx