赤穂浪士とか忠臣蔵とか有名だからさすがに聞いたことはあるけど、討ち入り装束が火消しのやつだったとか、この映画で初めて知ったことも多かった(無知) #決算忠臣蔵 #橋本良亮

今日は彼女と二人でそーめんと唐揚げ食べながら映画見てた。 47ronin キアヌリーブスのやる赤穂浪士の映画 映画は面白かったけど、47ronin検索したら、候補におおこけとか出てきた。 平原に大仏とか樹海に大仏とか転がってて、そんな所に大仏転がってるか思いながら見てた。

返信先:@ddg175myoukou88写真の中の梅安の映画は昨年かな？BS4で放送されたので見た。据え置き配信赤穂浪士で中村嘉葎雄が綱吉、錦之介が内蔵助のを見たが、昔は顔が似ていたんだな、、と思った。２代目中村吉右衛門様鬼平のはさみうち猿皮の小兵衛が面白かった。（でも、はさみうちは原作が一番好き）

【映画化】元禄世ミリオン忠臣蔵～47万人の赤穂浪士～ ncode.syosetu.com/n9732io/

「【映画化】元禄世ミリオン忠臣蔵～47万人の赤穂浪士～」読んだ！ ncode.syosetu.com/n9732io/ #narou #narouN9732IO また忠臣蔵でやりやがった！ (前作: オール・ユー・ニード・イズ・吉良～死に戻りの赤穂事件～)

忠臣蔵、現代だと赤穂浪士アカンやん風潮で見られないけど私がガキの頃はバンバン映画流れてたよなあ。 普通にあの時代の勉強としてまた見たいわ

「その音楽は同作以前に3つの映画作品に登場して いることが知られており」、「たけくらべ」(1955) と「花のれん」(1959)のことは上記スレッドで教えてもらった。もう1本はなんだろう? 「赤穂浪士」(1964, TV)のあとなら「地獄変」 (1969) でヴァリアントを聴くことができるが dailymotion.com/video/x6mbkyz

#大河ドラマ 初期の数本は俺も幼児だったのでほとんど覚えていないが、最初の２本（「花の生涯」「赤穂浪士」）が歌舞伎界や映画界から大物を一本釣りして配役したのに対し、第３作「太閤記」は無名に近い若手（高橋幸治、緒形拳）を抜擢したのが話題だったと、後になって聞いた。 #朝ドラオードリー

大河ファン胸熱回。だってNHKの人間が映画とTVの対立構造ある中で「太閤記」の信長・光秀役としてクリキン・モモケンに出て欲しい、当局の赤穂浪士は視聴率31%だった必ずヒットさせる、秀吉役は言えないが信長光秀役の両御大に相応しい云々言って説得するんだもん（笑）緒形拳だろ？（笑） #オードリー

二川文太郎・並木鏡太郎『復讐浄瑠璃坂・二部作』録画。赤穂浪士が討ち入りの手本としたとされる浄瑠璃坂の仇討を映画化したもの。アラカン傳次郎のチャンバラとともに集団抗争の面白さをたっぷり描きつつ、男たちの諍いに犠牲になる女たちの姿も強調、最後の決戦場面では笑いをしつこく

個人的な体験としてだけど、この約30年の人生で『忠臣蔵』『赤穂浪士』という作品に触れた経験が少なすぎて、あんまりピンとこないんだよね。『八犬伝』だって、正直内容をほとんど知らないに等しい。そういう人に向けて新作映画の意味合いもあるんだろうけど...うーん。

「金の茶碗が盗まれる」って事件があったのか。 そのニュースを聞いて、映画『赤穂浪士』を思い出す。吉良家が賂として柳沢家へ贈ろうとした金の茶釜を、浪人の堀田隼人（大友柳太朗）が盗むシーンを思い出した。

返信先:@robertask献上用に 特別パッケージをご用意。 桶型容器に塩をイメージした砂糖をつめこみました。甘党の方お勧め　#鎌倉殿の13人 12月14日限定　白い布に竹竿をサービス これで貴方も　#赤穂浪士 ニューヨークでは映画　#セブン　のラストを思い起こさせる箱をご用意 なんてサービスはやっているのだろうか？

#オードリー　椿三十郎～三匹の侍～赤穂浪士（大河）。　 日本映画は1960年代に滅びたのである。

今月の職場の映画パーティーはキアヌリーブスの「47 Ronin」。これ実は、キアヌの役とド派手な演出を除けば、一般的に知られている赤穂浪士の話に意外と忠実なんですよね。 youtube.com/watch?v=j8cKdD…

返信先:@RS44807016昭和31年の映画版では記憶では注進に走ろうとした目明し金助を心変わりした隼人が斬ったあとお仙と失踪し、ラスト赤穂浪士の凱旋時に心中者が出たとの町人の声がする…だったかと思います。心中は唐突でした。

タクティカル火付盗賊改方みたいに火事装束の上からプレキャリ着て兜にナイトビジョン付けた赤穂浪士が、吉良邸上空に低空侵入したUH-60からラペリング討ち入りする映画とか絶対観てみたいんですよね。 pic.twitter.com/XX3XJOQCaD

伝統芸能といえば『決算！忠臣蔵』も（俺のような観客にとっては）抜群に面白い映画でしたね…。会計経理担当者の悲哀には嫌でも感情移入させられるし、書類が揃わないシーンには涙を禁じ得ない。「現代の兵庫県のチンピラっぽい赤穂浪士たち」という役作りも、新鮮だし笑えた。

『ベルリン忠臣蔵』は謎の連続金庫破り事件の現場に残される日本人の名前・・・それは赤穂浪士４７人の名だった！今、大石内蔵助（下の写真の人）が蘇る・・・ハンブルクに！！というドイツ映画です。 ・・・舞台ベルリンじゃねぇのかよ！！ pic.twitter.com/aaTi0XScPJ