返信先:@Zatugaku_Koishi開発に巨額がかけられた超音速旅客機「コンコルド」から命名

コンコルドの後継機 2029年の就航を目指す米ブーム・スーパーソニック社が開発中の超音速旅客機「オーバーチュア（Overture）」 巡航速度が洋上で超音速のマッハ1.7、ペイロード航続距離は4250海里（7871キロ）乗客定員は65から80人で全席ビジネスクラス。全長約61ｍ。 #ボーイング ではありません。 pic.twitter.com/kDyXHb2ZjN

超音速旅客機の開発に向けた技術実証機「XB-1」に関し、米連邦航空局からマッハ1を超える初めての特別飛行許可を得たと発表。 engineer.fabcross.jp/archeive/24051… #XB1　#超音速飛行　#航空機　#Overture pic.twitter.com/NwdRTS9JTu

#リニア 21世紀のSST開発は着実に進んでいる。 リニアをはじめ、何かを作ろうとすると、やめろやめろと足を引っ張り回す日本は国民も含め、あらゆるものが衰退と言うより老化しているのだろう。 超音速旅客機のプロトタイプ「XB-1」が初飛行に成功！pen-online.jp/article/016025…

超音速旅客機のプロトタイプ「XB-1」が初飛行に成功！JALも投資している、商用音速機「OVERTURE」実現へ前進 #SmartNews ーデジタルシュミレーション検証しながら開発？良いね！ 開発費もコンコルドの数分の1？ リニアより収益性良さそう！ 日の丸ジェットも倣う？ pen-online.jp/article/016025…

返信先:@Geroko哨戒機の名目で首尾よく開発した暁には、バリエーションとして戦略爆撃機、または超音速旅客機をラインナップして…… (んなわきゃない)

人類史上、世界最速の民間航空機、英国航空のコンコルドです！ 1976年から2003年まで運航し、ロンドンからニューヨークになんと3時間以内に到着したそうです。 いずれまた次世代の超音速旅客機が開発されて、世界のどこでもすぐに行けるようになったら嬉しいです！🐱 pic.twitter.com/UH63vGkLFy

JSR協議会、超音速旅客機開発へ技術ロードマップ jwing.net/news/77949

1960年代の超音速旅客機開発競争でボーイング2707に敗れたロッキードL-2000はいいぞという唐突な絵 pic.twitter.com/iB8NHOn64I