上位種族のガキ絶対に前世、足利義教だろ。 いつか暗殺されそう(´・ω・｀) pic.twitter.com/k0i8pU5pns

赤松政則 嘉吉の乱において大伯父赤松満祐が足利義教を暗殺したため幕府に赤松氏は一旦滅ぼされており家臣の浦上則宗に養育された 長禄の変の結果赤松家の再興が許されると加賀北半国の守護となる一方で浦上家はその地位を確立していく 応仁の乱発生時にはこれに乗じて旧領の播磨などを回復している

返信先:@nakayukky_足利義教だな。信長の前に比叡山焼き討ちしたとか、最後は暗殺されて戦国時代に向かう下剋上とかな。

返信先:@SAHASsenju他1人4兄弟でくじ引きの果てに将軍になり、相次ぐ弾圧の末に暗殺された足利義教という例がありますからね。

先祖「ちなみに、将軍足利義教を暗殺した逆賊、赤松満祐の討伐の戦功で、美作国下山の地頭になりました。」 鎌倉武士「鎌倉幕府の復活だ…おい待て、今将軍足利と言ったか？」 こうして私の先祖は、宇喜田家と尼子家の争いに巻き込まれ、没落しましたとさ。めでたしめでたし。 #逃げ上手の若君

足利義教が暗殺された時の誘い出された理由がかわいすぎ！ゆうきまさみ先生「そりゃ行っちゃうよね(笑)」 togetter.com/li/1184347 #Togetter @togetter_jpより あんなに無慈悲なことしちゃうのに鴨の子供生まれたから見に行っちゃう精神はあるの何？！？

返信先:@mizuki77sama足利義教　嘉吉の乱　赤松満祐が足利義教を暗殺した 赤松満祐の子の教康が結城合戦の祝勝の宴として松囃子を 献上する為義教を招待　猿楽鑑賞してる最中に馬が放たれ 一同唖然としている時武者が現れ義教を誅殺した どうも自分の記憶違い犬ではなく馬でした すみません🙇🏻‍♂️

室町時代の日本の能楽師・世阿弥による復曲能「鵜羽」は、当時多くの日本人の心を打ちました。しかし、足利義教が暗殺された際に上演されていたことから長い間上演禁止に。 300年の時を超え、能の舞台となった鵜戸神宮での上演が実現します。 readyfor.jp/projects/udoji… pic.twitter.com/5OQjr7HURa

室町幕府、第6代征夷大将軍足利義教(ヨシノリ)は、将軍としての権力を高める為に、配下の大名を次々に取り潰した。 嘉吉元年(1441年)、「次は赤松が取り潰される」という噂に危機を感じた赤松満祐(ミツスケ)は、将軍足利義教を暗殺し、将軍の首を持って都から播磨へ下った。 嘉吉の乱である。

嘉吉の変→赤松満祐が足利義教を暗殺した 嘉吉の乱→赤松満祐が足利義教を暗殺し、その後赤松満祐が幕府軍に討伐された 「変」か「乱」かでどこまで含むか変わるって聞いたことあります

これ…スゴいプロジェクトですね。 幻の能【鵜羽】を伝説の現場『鵜戸神宮』で！ ・神武天皇の父ウガヤフキアエズの生誕物語 ・伝説の現場である宮崎県鵜戸神宮で開催 ・世阿弥作の能楽 ・足利義教の暗殺現場で演じられていたため後世上演禁止に ・人間国宝大槻文蔵 ・狂言師野村萬斎…

【2/6発売】 文春文庫『悪将軍暗殺』（『千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女』より改題）見本着。『吉野朝残党伝』の天野純希先生(@sumikiamano2 )の解説が激アツいです😭感激です！ 室町六代《籤引き将軍》足利義教暗殺の仕手となった隻腕の少女小鼓。女が戦場で生きる話です。 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… pic.twitter.com/VXlbTE284M