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返信先:@evonosuke3それが現実でしょうね… お互いの立場や状況が分からないと本当の安全ってないと思うんですが、その理解すらないから危険な行為も減らないんでしょうね。 私自身、今回路肩と路側帯の違いを確認しましたし、こういうことがきっかけで法令に関心を持つ人がいればいいのですが…
返信先:@MIKE_oogiri他1人道交法でも高速自動車国道等における自動車の交通方法等の特例としての中で「路肩又路側帯」という表記が出てきますよ 路側帯と路肩の幅に微妙に違いがあるからですかね?
返信先:@coolpoko78他1人この道路に路側帯はないです。路肩。 まぁそれは置いといて、追い越しと追い抜きの違いは車線変更があるかないか。この映像では自転車は車線変更をしていないので、追い抜き。よって、左側からでも問題なし。その点では違反はありません。
返信先:@sloayasaki私が今まで ①二段階右折のため ②自転車歩行者専用進行等による有効現示が車と異なる 他、路側帯、路肩、歩道等含めた走行区分の違い 等々延々と説明しなければならなかったことで、それを物語ってるわけでして。 ちゃんと免許持ってる人なら、最初の①②の説明だけですぐに理解するんですけどね。
ずっとなぜ左折時に寄せない人が多いのだろうと疑問だったけどこういうことだったのね。路肩と路側帯の違いを理解していない人が多いのね。 pic.twitter.com/7Fblx63eo3
返信先:@TatsuyaSkywlkr車の路肩走行は違反なので、これは交差点前の違法駐車です。 この場合は右から抜いても合法になる。 意地悪な言い方すればね? まぁ、でもどうせ先に行くんだから後ろで待ってあげればいいと思うよ?
とりあえず間に合わない可能性を減らすため本免の練習問題用紙を少しだけやってみてるけど0.5mだの0.75mだのそんなちっせえ数字に一体なんの意味があるんや… それに何が違うのか探すのに凄い時間かかったよ… 路肩やら路側帯やらの違いだったわけだけども… 細すぎるよ…