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弁護人まで罪を問われることを恐れて引き受ける弁護士が見つからなかったと、ナレーションが行ってましたね。 弁論その他刑事弁護活動を理由として身体拘束や訴追を受けた事例もあったのだろうと想像しました。識者の投稿に期待。
🐯 #トラつばプレイバック 🪽 寅子のリストアップから、出版法第三十三条【公訴の時効は一年】に注目した雲野。 疑われた著書六冊はすべて、時効が成立していました。 別の切り口で無罪を証明した雲野の法廷戦術が功を奏し、一審は無罪! #朝ドラ #虎に翼 #伊藤沙莉 #塚地武雅 #趙珉和 #樋渡真司
返信先:@goldbug15他49人>金銭貸借契約と身体拘束契約は別物とし娼妓営業のための身体拘束は「娼妓解放令」に反するとの理由で、フタの勝訴となった(遊郭・遊所研究データベース) goldbugさんおっしゃるところの妙案「稼業と債務の分離」は坂井さんの裁判時点で既に前提なので、その後に「発明・変化」したわけではないです
身体拘束したらマズイとか、患者に適当に関わったらヤバイとか、お医者さま、看護師さまには、そんなものがほとんどない。 病院の経営者も人不足で辞めさせることもできない。 仮に辞めさせられても、働き口で困ることはない。 モンスターを大量に作りだしてしまっている。これは恐怖だ。
返信先:@kakitubata14他49人債務と稼業分離の判断の前後で身体拘束があればアウトなのが何も変わっていないなら、廃業者の数に変化があったことの説明がつかないんですね。同じ条件の人がそれ以前なら借金チャラで、以後はチャラにできなかったと考えるべきでしょう。
返信先:@mgdagmpavmgd他49人あっ、坂井フタさんの判決文をよく読んだら、そもそも廃娼令廃止前になされた契約で、それに抵触してるから無効契約として廃業希望したのに楼主が調印しなかったって話だった。身体拘束だし最初からダメやん。合法契約じゃないやん。1・2審が違法と判断されるわけですね。 pic.twitter.com/vDlWq7AF5X
返信先:@mgdagmpavmgd他49人ちな坂井さんの裁判の前から既に身体拘束アウトの判例だったソース(坂井フキさんの判決文より↓) >身体ヲ拘束スル契約ニ至テハ法律上契約ノ 目的物ト為シ得ヘキモノニ非サルハ勿論明治五年第二百九十五号布告ノ精神ニ依ルモ之ヲ許スヘカラサルモノタルコトハ既ニ当院ノ判例トシテ認ムル処ナリ
返信先:@mgdagmpavmgd他49人だから「娼妓営業のための身体拘束」とされたわけです。そもそも判例云々言ったところでその2万人は裁判を通していないので一体化かどうかの司法判断があったわけではない。債務がチャラになったのかも不明。 自由廃業だけして女性が活動家の助けを借りて逃げた・債権者が諦めた等かもしれない。
返信先:@mgdagmpavmgd他49人>判例が確立したので してないんですよね。 フタさんの事案は1955年前借金無効判決と同様、働いても債務が減ることがなかった。1955年の方はあからさまに稼働金を債務返済に回さない処置をとっていたので債務が減るわけないんですが、働いても債務が減らないなら娼妓営業のための身体拘束ですよね。
精神科看護師「違法な身体拘束を強要されてうつ病」、東京地裁が労災認定…「発症は業務が原因」 2024/04/15 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/national/20240…
返信先:@kakitubata14他49人「金銭貸借契約と身体拘束契約は別物とし娼妓営業のための身体拘束は「娼妓解放令」に反する」との判例が確立したので、裁判しなくても全部その判例に則って処理されたと考えるべきでしょうね。
返信先:@goldbug15他49人>金銭貸借契約と身体拘束契約は別物とし娼妓営業のための身体拘束は「娼妓解放令」に反するとの理由で、フタの勝訴となった yukakustudy.jp/archives/125 それ契約が一体化だとして勝訴になったのであって、前借金=すべてチャラのケースじゃないんですよ。現に1・2審では正当な契約とみなされました
返信先:@WaK3KqnS9huzSp6病院の中での「自傷行為」って何でしょうね。個人的にそっちの方が気になりました。 言葉で諭すより身体拘束した方が安全なのに、どうして説教したんだろ?
sasakigp.co.jp/column/10025086 緊急性がない場合は、身体拘束してはいけない。これは常識だと思うが。 現場では、常識じゃないみたいで。 pic.twitter.com/cfs9hqG3YH
身体拘束は虐待と同じ? 「スピーチロックと心理的虐待」研修用動画 youtu.be/EE3lQuE1aRs?si… そぉ。 いろいろと。 検索してたら、 みつけた。 「スピーチロック」と言う。 普通に会話でも、 虐待になると言う。 って ある。 のを、 見て知ったから。 pic.twitter.com/Ccqm0snoT9
タバコ、辞めるなら今なんだけど、 今ならどれだけメンタルバグろうが体調崩そうが問題ないから ただ、かなり強力に一週間から二週間ほど身体拘束してもらわないと 自力では厳しいから現実的ではなくあんまり期待してない ひたすら我慢は、まぁ無理だろうな
老人介護施設の現実 老衰で食べられなくなった老人にチューブや胃瘻やCVポートで 無理やり栄養を流し込んでも、本人には苦痛でしかないから管を抜く→身体拘束してフォアグラ状態 自力でご飯が食べられなくなったら #安楽死で その財源を年金や貧困対策に回しませんか yokuseihaishi.org/index.php?%E8%…
返信先:@peach20211他49人1955年判決の事案は酌婦労働の報酬金を返済に回さず債務が減らないままで、債務は売春業労働が条件。まさに酌婦稼働を目当にした債務だから公序良俗に反して債務自体無効ってなる案件だったんですよね。 そもそも、1955年判決前から賃借契約と稼業婦契約が一体で身体拘束と見做されればアウトでした pic.twitter.com/nYrEInNgIe
発達障害を持った長男の作った音楽が、1人でも多くの人の耳に届いて欲しい。それだけで、作っている意味に希望が持てるかもしれない。 何度も自殺未遂して、 何度かの入院や、 身体拘束を受けた長男。 過去の苦しみとか、 沢山の思いを乗り越えて 作った曲だから。
でもまた入院したり退院したりで身体拘束はその時1度だけ経験したけど、隔離は何回かあってそんな時に入院中できた友達の一言が今でも忘れられない「ちーちゃん何やってんのーꉂ🤣𐤔2階ぐらいじゃ死ねないって~」とか笑い飛ばしてくれた。その子は間もなく解放病棟行きになりました🍀と言う昔話。続く
『ガザ国境から約18マイル離れたこの施設は2つの部分に分かれており、 ガザから来た約70人のパレスチナ人被拘禁者が極度の身体拘束下に置かれる囲いと、 負傷した被拘禁者がベッドに縛り付けられ、おむつをつけられ、ストローで食事を与えられる野戦病院に分かれている。』
東日本大震災の後に症状が酷くなってその頃は頻繁に入院が必要で大体閉鎖病棟でした。 で閉鎖病棟の窓って15cmくらいしか開けられないようにストッパー着いてるんだけどある時イライラでそのストッパーをぶち壊しちゃって飛び降りようとしたら看護師に見つかり速攻隔離で身体拘束3週間されました。続く
『一方はガザから来たパレスチナ人70人を「極度の身体拘束」のもとに収容し、 負傷した捕虜は野戦病院に収容され、「ベッドに縛り付けられ、おむつをはめられ、ストローで食事を与えられている」 とCNNは書いている。』
返信先:@4mYeeFHhA6H1OnF🇮🇱🇵🇸 |新着情報:イスラエルの内部告発者はCNNに対し、イスラエルのネゲブ砂漠にあるスデ・テイマン収容所のパレスチナ人囚人が、殴打、極度の身体拘束、強制的なストレス姿勢、医療上の怠慢などの「恐怖」に日常的にさらされていると語った。… pic.twitter.com/CMPtmkY6ui
返信先:@jin_rk_BTS横から失礼します。私の母も全く同じです。向精神薬は昔あった身体拘束と変わらないと思っています。介護する側に有利なものですが認知症の方には非常に危険な薬と思います。お母さんごめんなさい。