- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@masahironishika私の記憶では、かつて「空気を読む」という言葉はあまりよくないもの、として忌避されていた記憶がありますが(辺見庸氏など)今は超能力になっちゃったんですね。
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第105回 芥川龍之介賞受賞作 「自動起床装置(じどうきしょうそうち)」 (著)辺見庸 literary-award-db.com/bookdetail/106
辺見庸 『月』 #読了 終盤は特に事件の動きがあって怒涛でした。平仮名だらけの割に哲学的な文章が続くのは少し読みづらさを感じましたが、著者の語彙力に感動できます。 『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』を何とか読みきり、満を持してさとくんと対峙しましたが非常に揺さぶられました。 pic.x.com/EIglz7b8B3
「月」を観た 2023年/日。石井裕也監督。宮沢りえ主演。辺見庸の小説を映画化。洋子は幼い我が子を亡くし哀しみの日々を送る中で重度障がい者施設で働き始め同僚の青年「さとくん」と出会う。さとくんは他の職員の入所者への扱いや暴力に憤りつつも次第に入所者の彼らは「人」ですか?と洋子に問う。 pic.x.com/AxAnkCDJhk
返信先:@OyKRncvv19QPVdl辺見庸の月って小説が面白くて映画化期待してたんやけど思ってたのと違うかった( ・̆⤙・̆ ) 深いとかじゃなくてーなんていうんだろ、そうじゃないのが多くて完全にちぇりの好み🤷♀️
そない 気をつかわんでも ええんやで 共同といえば 垂線辺見庸で 毎日は まるで毎日の人間のように 辺見をあげていたが 毎日も 共同の中小企業 だろ。 x.com/kyodo_official…
突然穴に落ちる不条理 それでもこの国で、私たちは 高村薫さん寄稿:朝日新聞 asahi.com/articles/AST71… …80年前の戦争や今年の万博から国民性を説きつつ70年万博は成功ぽいし、日本特殊論を説きつつ突然「国連は機能せず」が出てきたり、辺見庸先生ぽい。
【直観批評】先日《ふるさとの取るに足らない人々の取るに足るのはレクサス&BMW》と詠んだが、その「とるに足らない」という言葉を使ったブログ☞ yo-hemmi.netを辺見庸が書いていた。光栄だ。今風に言えば、辺見は「他人軸」☞ichimiyu.com/zukai-jibunjik…では生きていない作家である。
朝日は言いにくいことを 『私の視点』 で社外の知識人に書かせるのがズルい。 そのくせ何篇もダメ出ししてくるので、辺見庸は 「『朝日の視点』に改題せよ」 と皮肉った。 x.com/tsuda/status/1…
読了。おれの思想は、概ね二十代頃までの本田勝一、四十代頃までの辺見庸、そして現在までの徐京植でできていると思ってる。めちゃくちゃ偏っているけど、これでいいのだ。 pic.x.com/ZXFf4qVenF
やり直し自分用メモ (女声合唱初演情報) 雪の蝶フモレスケ→坂出 風の解釈→国府台 風(辺見庸)→武庫女 音楽に寄す(土田先生「春風」)→坂出 音楽→熊本第一 ワードや作曲家や爽やかさが似通い混乱してます。 清泉なども含め女声名門がクルクル回している印象。
ワイ高校の課題図書、辺見庸さんの『もの食う人びと』だったからアジアに男の子買いに行くねぇちゃんのこと前世紀のうち読んだよ x.com/yuzukoshomamir…
でもラオス買春おばさんの件で「アジアで若い男の性を漁っている女性は北原みのりだけではなかった」というのが可視化されたのは地味に大きいと思う。これまで男性のみの所業だとされて来た陰で何故か女性によるアジア買春が空気化されて来たことを活動家たちは勿論問題にするんだろうな?
劇団チャリT企画「パトリオット」観劇。 鈍器で殴られたような衝撃。余韻から冷めないまま歌舞伎町を彷徨い歩く。それも含めた贅沢な観劇体験。朝方観る悪夢のような出口の見えないシュールな恐ろしさ。ずらりと並ぶコンカフェ嬢に、さっき見たエレベーターガールが重なった。辺見庸を読み返したい。
劇団チャリT企画「パトリオット」観劇。 鈍器で殴られたような衝撃。余韻から冷めないまま歌舞伎町を彷徨い歩く。それも含めた観劇体験。朝方観る悪夢のような出口の見えないシュールな恐ろしさ。ずらりと並ぶコンカフェ嬢に、さっき見たエレベーターガールが重なった。辺見庸を読み返したい。
#名刺代わりの小説10選 京極夏彦 絡新婦の理 中山市朗 新耳袋 岩井志麻子 依って件の如し 江戸川乱歩 パノラマ島綺譚 平山夢明 無垢の祈り 雨穴 変な絵 背筋 口に関するアンケート 吉田悠軌 一行怪談 辺見庸 もの食う人々 綾辻行人 特別料理
>メディア・ファシズム。すなわちメディアの権力化。 ジャーナリズムがアカデミズムとともに権力に擦り寄り、 民衆の好奇心・劣情に訴えるようなトピックを作り出して本質的な問題から眼をそらさせている。 木村朗 - 書評: 『永遠の不服従のために』辺見庸 news-pj.net/books/023.html
原一男さんと辺見庸さんの対談が読みたいなあ、、、 x.com/kazu19451/stat…
返信先:@neko_suisuisui狂っていくのたまらないよね....あとは「蜜のあわれ」も好きだった!映画もあるけど文字からの方が良い あと川端康成の「みずうみ」もストーカーオタクの痛い感じが良かった! 系統は違うけど 湊かなえの「母性」とか辺見庸の「ゆで卵」(これは性的な表現が多いから苦手ならあんまりかも)も好き!
古い新聞の切り抜き、かび臭いから整理、基本捨て、 いるものー>コピーとってすてる 小泉純一郎が総理になったころの辺見庸氏のコラム 民衆の「非政治」は一気に怪しげな「過政治」になりやすいという と書いてある。人生に都合の悪いことは「政治のせい」と若者にけしかけるヤバい政党あるね...
辺見庸氏:ハト軍団襲来。吾強く抗議、退去を要求したら、呆れたことに「お前こそ退去せよ!グルグルポッポ・・・」ときた。結局、交渉決裂。坪庭に陣地をつくりはじめた。こうなったら致し方なし。ネズミ花火&エアガン等で武装。するとハト軍団が「動物虐待だ!卑怯だ!… yo-hemmi.net/article/516515…
辺見庸さんの感想をお聞きしたい。 『カラマーゾフの兄弟』はいい❗読んだ方がよい、と勧められた。 x.com/chuko_bunko/st…
6月23日発売の新刊をお知らせいたします。 カラマーゾフの兄弟 2 ドストエフスキー 著/江川卓 訳 大審問官の問い、 ゾシマ長老の死…… カラマーゾフ(黒塗)家の一族をめぐる壮大な愛憎劇は、やがて殺人事件へと向かう。 〈巻末資料〉ドストエフスキー略年譜
前田寛治「ものを喰う男」 1101.com/n/s/josetu/tot… 辺見庸さんの傑作「もの食う人びと」のイメージ。初期の作品から、文体が急速に変化していった。 辺見さんはお体が悪そうで、ブログに基本的な動作にも支障を来しているとあるが大丈夫だろうか。 辺見庸ブログ yo-hemmi.net pic.x.com/jym6WV4FZX
監督と親しい水島新司や辺見庸、鳥越俊太郎らが「オウム事件の反省が全く無い」と苦言を呈するほどのメディアスクラムの中、スーパーモーニングがインタビューした元側近とは高畠コーチや松井コーチではなく、「あぶさん」にもたびたび描かれた杉浦正胤氏(加藤伸一投手を発掘したスカウト)だろうか。 x.com/bansho_akane/s…
【あの日のラテ欄】平成11年6月15日(火) 千葉テレビ『千葉日報ニュース』は昭和46年の放送開始からこの年までオープニングタイトルが変わらず、そのテーマ曲は重々しく怖いとの声も。ほか読売、朝日など新聞社制作のニュース番組は戦前・戦後のニュース映画の流れを汲むものだった。
もうすぐ戦争が始まる等と考えてみる。あり得ないことではないが荒唐無稽な考えだ。しかし、そんなカタストロフも幾度もあった。辺見庸さんの名著「ものくう人々」を読みながら、俺の卑小さに気付き そして元気をもらう。生きとし生けるもの。そうではないか。
また、辺見庸『もの食う人々』にはシベリアの捕虜収容所の警備兵をしていた老人へのインタビューが出てくるのだが、彼は「日本兵の『ジェドフシーナ』(兵隊いじめ)は酷かったなあ。あれは可哀想だった」と回想している。つまりはソ連軍にもあそこまでのことはなかったんだろうね。