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爽子曰く「爽やかでできているような」風早を演じたのは、実写版「進撃の巨人」主演の三浦春馬さんです。超イケメンでナイスガイの風早を演じる上でもプレッシャーをまったく感じさせず、熊澤監督を驚かせたそうです(ノ゚ο゚)ノ #君に届け pic.twitter.com/ae5WBgCboo
はたらく細胞が実写化すると聞いて 黒執事約束のネバーランド進撃の巨人が頭によぎって うええってなってたけど 血小板ちゃんがちゃんと子供 ワイヤーアクションバリバリの佐藤健の白血球さんで 期待を持って 監督が翔んで埼玉テルマエロマエのだめカンタービレの 方だったので もう期待しか無い
返信先:@180cm_76kg他2人アニメや漫画の劇中での描写や演出を実写で起こす事に無理があるから実写が酷評されるだけ。 成功するかどうかは監督と脚本次第? その「監督」やスタッフらが暴れてるようじゃね… あと「脚本」については 進撃の巨人 町山智浩 で検索どうぞ。 pic.twitter.com/WVVTHlrGPM
返信先:@rororogea11ファンからは大不評でもハガレン作者の荒川弘先生はアニオリや実写に大興奮だったそうで(B級映画好き)進撃の巨人の諫山創さんも映画に満足されてたそう(監督のファン)なので正解をどこに持っていくのかも難しいと思いますw ただ作者を、原作を蔑ろにするのはやっぱり駄目だと思いますけどね。
私は進撃の巨人を例にしてた。 原作やアニメ知らなくて実写だけ見てるやつ、はたぶん皆無なので誤解がない。 原作者が黒と言えば視聴者や監督が白と言っても黒なのだ。
「田中さん」事件が起きた時、私はドラマ「孤独のグルメ」について、原作とまったく別物なのに原作者が納得している最近の事例として言及したのだけど、あれを原作に忠実だと思う人がいるとは思わなかった。
作者自身がオリジナル展開を半ば強要したのに監督側だけが非難の対象になってる進撃の巨人を見ると、ちょっとだけ町山さんが不憫になる。 原作改悪は実写制作側が作者に黙ってやるものっていう認識が一般的なんだろうな。
進撃の巨人の実写監督した映画評論家とかね。
池っち店長、ゲートルーラーを作ってしまったことで他社製品に対する批判の価値が落ちましたよね。 「でもあなたはゲートルーラーで他社より売上出せてないですよね」というツッコミに対して反論できない訳ですから。
【進撃の巨人ハリウッド実写映画化】アンディ・ムスキエティ監督 フル動画はコチラ→youtu.be/8KWjxLIl1Dg @YouTube #進撃の巨人 #AttackOnTitan pic.twitter.com/3kmdlJfv3C