PSP版の侍道で男女の性別選べるけど遊郭では男だろうが女だろうが兄ちゃん扱いされる謎システムを思い出すなどした

返信先:@kikuchi_0814他1人世界のAVの７割が日本で 造られている！！！！？？？ 衝撃的である 日本に古来からあった夜這い、夜遊び（⁉︎）制度が明治維新で弾圧 一夫一妻制の確立 男性の性的欲求解消のための遊郭、売春街が作られた…… 今の結婚のシステムすら 割と最近のもので 誰かに意図的に作られていた制度 pic.twitter.com/40jUi2xOsZ

鯛よし百番 大正時代に遊郭として建築された建物。現在は料亭。登録有形文化財。2名以上から予約可 2枚目は改修前の顔見世の間。大正５年に顔見世が禁止され、写真による指名システムに移行した以降の建築なので実際に使用はしていなかった 2018.1.某日 #過去写真 pic.twitter.com/jCiXlgWczO

5章までクリア。ストーリーもシステムも面白すぎてたまらん！なんでリメイクされないんだろう？遊郭が絡んでるからか？🤔 #龍が如く見参

返信先:@ange55gena425カケイや石火のシステム的にも合ってないんですよね😂笑 そうなんですよー😂😂😂暗夜のやつはあれで最後なんですがなかなか勝てなくて😂 そんな中長屋に登場した伊藤に遊郭行きましょうよぉ〜wと言われた時の殺意たるやw😂😂ありがとうございます✨頑張ります⚔️

奈良県生駒市。かつて宝山寺への参拝客を相手にした遊郭が参拝道に立ち並び、一大花街が形成された。「料理旅館」という名で料理と宿を提供し、置屋から呼んだ芸妓さんと…のシステムだったらしい。今はその多くが閉業したが、花街の色っぽい景観の面影や、「十八歳未満お断り」の表札が残ってた pic.twitter.com/NlMfx98Jrb

が相互に影響し、変質して江戸や各地域に伝播し、環流した面もあった。 参勤交代のシステムは、江戸時代を通して社会秩序の安定と文化の繁栄に繋がることになった。また、参勤交代する事で江戸に単身赴任する各藩の家臣はかなりの数に上り、この結果、江戸の人口の約半数が武士が占めると共に遊郭が繁

→ 今川、藩、同心とか出てくるし。『草祭』の美奥みたいに寓話風ではなく、隠れ里はシステムもきちんとしてる。 かと思えば、第１章から登場する男女は、いずれも常人離れした能力あり。 遊郭の楼主は、ひとの《殺気》が見え、彼に会いに来た女は《安楽死》の力を持つ。 これに、《天の船》で来た →

あんまり遊郭系のことばかり調べてると、人権がないな…を通り越して「人質」の意味をどう扱えばいいのか表現に悩んでしまう。人を質に入れて先に借りるお金は質にいれられた人や、質にとるときの保証人が返すシステムなもので。

鬼滅の遊郭編が現実の遊郭の地獄を描けてたかと言うと描いてないと思うが 遊郭システムに磨り潰された子供達は書いたけど、遊郭の歯車にされて無残に死んでいった女性達は直球で書いてないじゃん

そもそも堕姫が遊郭のシステムに寄生してパワハラしたり人を食い殺してるんで、カッコ良さなんて全く描かれてなかったはずなんだが(ビジュアルや沢城さんの演技は確かに凄い)

めんどくせーシステムですね。中間に介在した人たちそれぞれ、あと遊女と遊郭にどのくらいのお金が支払われたのか、そこに興味あります！

返信先:@bmwr1200ccruise他1人禿とか言うなwww 遊郭のシステムも全く知らずに、昔の風俗店くらいの認識だと思うよ。

返信先:@bangshing見て下さってありがとうございます！丸山遊郭は手続き含めて調べ甲斐が尽きません。ロシア人相手の稲佐遊郭のシステムがまだわからないので引き続き探そうと思います。 お気遣いありがとうございました、癒されました🙏

二瓶先生はスピナマラダから出てたけど、ちょこちょこ金カムキャラの生まれ変わりがいますね… 普通に考えればスターシステムなんだけど、結婚せずに死んだキャラも時代的に遊郭あたりで種蒔いてて普通に子孫の可能性もある。

稼げる職業になったら女からそれを奪い、産業は男のものになり、女は穀潰しだと遊郭に売られ、女人禁制にした産業の男たちが女を買いに行く。 本当に昔からよく出来たシステムだよな

返信先:@eiskxxxi7心中エンドはちょっとあれよなー(笑)メリバ通り越してバッドエンドだよね😂わたし遊郭モノ書いてみたいんだけど、用語とかシステムとか詳しくないのよね……😅小説だとそのあたりの説明から逃げられない💦完全オリジナルシステムにするならいけるかもだけど……それもなぁ～ってなってる🤔

丁稚奉公させて売れるまで面倒見てやったからその分な、っていうならもうシステムが遊郭なんよそれは

遊郭みたいなシステムで草

この国は可哀想だと同情し、弔うことは出来ても、助けない。遊郭に向かう娘たちを気の毒に思いはしてもそのシステムを止めようともしなかった。そこで女達が呪ってなかったはずがなく。個人の呪いや悲しみでは、絶対にこの国は動かない