返信先:@04ho23スイート（suite）って英語で組曲の事（転じて「セット品」を指す）なんですよ。そして「甘い（sweet）」と綴りが違います。スイートルームのスイートもsuiteで「居間と寝室が一続きになっている部屋」の事を指し「甘い」ではないのですよね。 Office製品のセット品をオフィススイートと呼んでますね。

返信先:@TocoaMasaaki他2人「私は英語も話せますが母語は違います。ですがあなたは英語しか話せないのであなたに合わせて英語で話してあげます」

返信先:@CatleySama他3人全く状況が違います。 彼は日本に8年住んでいて日本を理解して日本語も話していたのに、誤魔化す為に英語で話しかけていました。 文化も言語も理解していたし、もちろん説明されて間違いを理解したのに相手を馬鹿にして酷く罵っていました。

返信先:@0630whitelily自分は文章でも英語で組み立てられる気がしませんので、凄いなと思いますよ(^^) 英会話はまた少し違いますもんね…！

返信先:@RARUGO9あっ、違いますよ。 あっちは英語でしか出ないそうですのでこれはまた別の物だと思われます🤔

英語でのプレスリリース。内容が少し日本と違いますね。

返信先:@J0311162他1人また戻ってくるぜとは少し違いますね 直訳だとそうだけど 🇯🇵にはないかも 英語で 吾輩は猫である 私は猫です がI am a catで残念なのですがそれの🇯🇵版 ないから仕方ない I will be back I am coming back I’m gonna come back I’ll be back I shall be back 全部また戻ってくる、で全部違う…🥝

#仮面アメリカ　 カーリー「コムギコは英語で？」 キミコ「flourです」 カ「メリケンコは？」 キ「flourです」 カ「ウドンコ」 キ「flour」 カ「カラアゲコ」 キ「flour」 カ「テンプラコ」 キ「flour」 カ「全部一緒じゃない！」 キ「違いますよーっ！？」…

私がツイッターをしている醍醐味は意外かもしれないけど、近現代史が好きだから、その異論反論や追加情報が教えてもらえること。 野球や業務は本業なので、むしろ付けたし。（英語で別アカウントもっているけど、名前が違いますよ）…

返信先:@shinji_kono違います。 文法がむちゃくちゃで、ポエムだからですよ。 論文書くつもりできちんとした文章を書いてください。 まさかそんな文章で書かないでしょ？ 日本語苦手なら、英語で書いてくれます？そっちのほうが良いかも。

🚨海外に関して🚨 🇺🇸🇨🇦🇦🇺🇭🇰🇨🇳🇰🇷ヨーロッパ等契約ございます。 もちろん同じ国でも稼ぎは違います。 自身が中国語、英語での会話も可能なので言語間のすれ違いナシ。海外出稼ぎ気になる担当の方も新規依頼の方もお考えの方は是非メッセージ下さい

返信先:@letejada「奥ゆかしい」 という言葉です。 なかなか他の国にはない言葉だと思います。 英語では「euphemism」が近いけど、 でもちょっと意味が違います。

返信先:@fareaststyle51脱力、リラックス、放鬆、みな定義が違いますね。 私は英語で中国武術の解説をするときも放鬆をリラックスに置き換えず、fangsongという概念を説明してからこれを使ってます。

返信先:@mikesukenosippoスペイン語の最も良いところは、文字が書かれたときと同じように読まれ、発音が変わらないことです。 しかし、英語ではそうはいきません…。 見えますか？ スペイン語は英語とは違います😭💦💦 「お母さん、私は英語が苦手です、許してください‼️😱💦💦」

返信先:@sayurin_yomeですね！w 国語と英語で30点以上違いますw

返信先:@meisoushufuちょっと違いますが、長女は小さい頃「ウンチって英語でなんていうか知ってる？ウンティっていうんだよ」と真顔で教えてくれました。いや、ウンティではなくuntyだったのかも。

返信先:@takigawa_w他1人朝日新聞は、慰安婦捏造の件、海外版では訂正も謝罪もなし。毎日変態新聞は「wai wai 問題」で日本人の変態文化を捏造。共同通信は、そのお仲間ですもの。 　まあ、今回の件も、英語で捏造をやればバレないと、いまだに思ってるんでしょうが、時代が違いますから、こうやって世界に恥をさらすだけに。

返信先:@NotUrKev興味があります！ よく使われているアメリカの英語とどんなところが違いますか？ あなたが、日本語とビジン英語で投稿してくれたら、私達はビジン英語を知ることができます！

返信先:@May070809少しでも英語でインタビュー答えると反応違いますよね、きっと。

ふうちゃんぱぱの英会話教室 これみなさん英語で言うとき何と言いますか❓ オーストラリアとアメリアでは全く言葉が違います。アメリカ英語で言われたとき何のことか分かりませんでした。 アメリカではflip flops オーストラリアではThongsといいます。… pic.twitter.com/NApVU4gHwk

返信先:@mppp_mpppペルシア語がおできになるので、入りやすいと思います。共通の単語がハンパなく多いので。文法は全然違いますし、発音も厄介ですが面白い✨フスハーで話しても大体通じます。相手は方言か英語で返してくることが多いですが、シリア周辺諸国ではフスハー喋ってくれる人もいます。イラク、イエメン人も。

返信先:@marumarukoinNY多分、区によって全然違いそうですーそれこそ港区の学校とかは公立なのに運動会も英語でアナウンスと聞きましたし☺️HPも英語だったり。本当に場所によって違うんだなぁと。米国教育も公立とはいえ違いますもんねー自治体によって😭

違います。去年IAEA総会で優秀な中国代表が英語ではなく中国語で話しました。英語は堪能だと…それは中国人に向かって話したからではないのでしょうか。日本には言論の自由がありますが中国には言論の自由はありません。勿論古市議員の意見も尊重します。でも日本は自由な社会で中国とは違うのです😔💧 pic.twitter.com/QfCarzBPWX

返信先:@cup_of_rabbit四国出身者ですが、使い方がちょっと違いますね。「ほじゃきん、今日はこれこーてきたんよ（だから今日はこれを買ってきたのだよ）」などのように、この「〜きん」は理由などを表します。英語でいえばsince, asあたりでしょうか。

今、日本語で教材が少ない言語を英語で勉強してるんだけど、答えの英語をミスりまくって赤がつく 違います！！わかってるんです！！英語はいいだろこんだけもうできるんだから適当でも！！

返信先:@kakutarouリプありがとうございます。 英語と日本語で声色は変わっていいと思います。発声方法も違うし、文化的にも日本は「電話口や余所行きの声＝高い声」に対し、欧米では腹から声出すほうが好印象だったりもしますので。 帰国子女でバイリンガルの友人(男性)は、日本語と英語で別人のように声が違います😂

返信先:@hk40mヘボン式はいわゆるカタカナ語の 「ディス　イズ　ア　ペン」みたいな物で、外国人が英語で日本語を読むふりがなみたいなものが元です。 この「ディス　イズ　ア　ペン」という文字が英語を書いていると言うのかというと…？ それはモチロン違いますよね。

返信先:@domino6_他1人あ！違います違います！！それはわかってるんですけど！笑 踏み出せばって英語でなんて言うのかなって笑

こういう先人がいたからこその今がある。感謝です✨ 英語でインタビューされている動画見ましたが、しっかりしていてとてもお若い！ スポーツしているとやはり違いますね。

🟡黄色　Yellow のイメージと慣用句🟡 黄色の英語のイメージは日本語のイメージと随分と違います。日本語の黄色のイメージは、活発で快活なイメージがあると思います。 ですが英語では「卑劣」「臆病」「裏切り」 といったマイナスイメージがあります。 黄色を使った慣用句・フレーズ↓続き

返信先:@285taina関係ないです。スラブ軌道のスラブは建築用語で「床」です。英語では「slab」になります。一方、スラブ人は「slavs」になり綴りが違います。

返信先:@Masami943190733他1人どこの英語で慣れているかでしょうね。 米西海岸で慣れていると、明らかに発音が違います。 また、英国の方が早口で、言い回しも複雑にしがちです。 米国の展示会で説明員を何度かしたので、色々な国や地域のを聞きました。

返信先:@humitoriakane他1人〈f〉は日本語の両唇音と英語の唇歯音の発音は違いますし、〈ch〉は英語では語によって[t͡ʃ]、[ʃ]、[k]と複数の発音がありますから、ヘボン式が英語の発音に近いわけでも、英語話者の学習に優れるわけでもないと思います。 #ローマ字を便利にしよう

英語で羊飼いは女性と男性とでは呼び方が違います。でも、男性も女性も関係なくShepherdを使われている方があまりにも多いので書いておきます。 男性の羊飼い　Shepherd 女性の羊飼い　Shepherdess

英語が出来ないと、外貨を稼げない と思っていませんか？ 海外でビジネス構築するには、 英語というよりは、その人との 関係を構築する必要があり やはりいい関係を築くには英語での コミュニケーションも必要です ただ、個人であれば話は違います まず一緒に一歩踏み出しましょう #外貨を稼ごう

アメリカ赴任のべ７年だけど、お恥ずかしい話、いまだに発音が通じないことがある。最大の屈辱を味わったのは、大阪出身の僕が『Osaka』が通じなかった。日本語の発音『オーサカ』とはかなり違いますよ。英語では『ォ”サ”カ』。オは超小さい。殆ど『サカ』。

返信先:@busyerwinこういうのを英語でnaiveって言うんだろうなーと。よかったら英語の辞書を引いてみて下さい、naiveって日本語のナイーブと全然意味が違いますから

返信先:@ao_y_oi_ジャンゴは、全員日本人で日本で撮影してるんですが、何故か全篇オール英語で、西部劇っぽく源平合戦をやる映画です。吹き替え版もありまして、そっちはちゃんと中の人がやります。何故か字幕と言ってることちょっと違います(笑)衣装がド派手で漫画っぽくて大好きなんですが大ゴケしましたからねぇ…

たまに入る接客のバイトで、海外の方に英語で隣のビルへの行き方を聞かれまして。 連絡通路的な橋で繋がってるから、それを「over the bridge」って英語で表現したら、俺の横で英語が堪能な社員さんが「フフッ」と笑った。 あ、やっぱ違いますよね。 でもこの表現しか出てこなかったんです(汗) (続)