親への恨みが無くなることは絶対にない 勝手に生みやがって自分らは好き勝手やり放題で子供には地獄を何十年も見せて 死ぬまで恨み続ける 遺書にボロクソ書いてやるよ

返信先:@Mahirurulionsフロントに恨み込めた遺書残して獅ぬねこれ

遺書で恨み書いて死んだらさすがに自分のやったこと自覚してくれっかなぁ

あれだけ言葉で活躍した人が最後何も言葉を残さないのかっこいい、という友人の言葉を反芻咀嚼してる。 いくらでもやりようあった気もするけど、さくっと全て燃やしていなくなるのはかっこいいね。 遺族が恨み節遺書を握りつぶした可能性なきにしもあらずとはいえ、まあ残さなかったと仮定しよう。

「夢落ち」 「○○少女」 「忘れられない匂い」 「人探し」 「恋する人形」 「恨みの遺書」 タイトルで自探索者の誰かが体験するであろうことを考えるのって楽しいよね✨

返信先:@motti5492他2人縁を完璧まで切り離してからなら良いと思うけど。 身分証明書や携帯電話も所持しないでね　そこからどこぞの誰って辿れるので、あと近所でやらんこと‼️近所だとあの家の子ってバレるし。恨みを綴った遺書もNG やよ恨みの気持ちは天国へ持っていて浄化してもらってください。一族＆その人に出会った人を

返信先:@PENTAGON5AKO他1人私も東條英機さんの遺書に感動しました。本当に遺書か？と思うくらい、日本の良き未来を強く願う、恨み心など微塵も感じさせない内容でした。日本は戦争に敗れて、尊い方たちと精神性、この２つを失ってしまいましたね。

返信先:@studiocorvoそうですね。医療従事者の方々は遺書を書いたそうですし。 でも、小田先生も大変だったと思います。 「不要不急」への恨み節の一例をご紹介します。 pic.twitter.com/3ZW1b2blWu

恨みの対象が増えてくんだが。 どうしたいの？私を殺したいってことでよろしいか？ そんなにアレコレ無茶言うならもう全然きちんと遺書に書いて飛び込みますけど。 方法選べとか言われても知らんがな そういうのわかんないし興味ない障害なんだから仕方ないよ。 他人の人生とか知るかよ

昔私が鬱なりたての時母親もおかしくなっちゃってて、その時母親遺書かいてたんだけど他の人には感謝しか書いてなかったのに私には2ページにわたって恨みかかれてたんだよね その時からもう関係終わってる

高校時代の同級生が自殺した理由が好きな子(同じ高校)にストーカー扱いされたからで遺書に恨みとかめっちゃ書いてたらしいけど、その子とはたまにメールする程度で自殺はその子が結婚式あげた日だったと聞いて驚いた覚えがある。 好きと言われたことはないし結構な頻度で家の周りを彷徨いてたらしい。

もう十分 生きた 親や兄弟友達 同僚 散々迷惑かけてこのザマ この世から消えるのが1番の望み もうどーでもいい 何もかも 死ねば 何もかも考えなくてすむ 誰が何を言おうが 批判しようが関係ねーし 恨み節の遺書 ボイレコに残しておこう

親を憎んだ恨みの遺書書いて、クソ親より先に死んだらあいつが喪主するのか。それは一番の仕返しだな。しないけど。

毒親は子供に暴言吐くけど、1秒後には忘れてます。 子供が暴言につっこむと「そんな事言ってない！あんたの受け取り方が悪いんだ‼︎」と逆ギレすらしてくる。 子供が4にたくなる程に追い詰めても、本人達は自覚ゼロです。 私も遺書に恨みを書き殴って、警察宛に投函して4んでやりたいわ。

小説投稿サイト『ノベルアップ+』で公開中！ 「【コミカライズ化！】リンドバーグの救済　Lindbergh’s Salvation」を読んでみませんか？ novelup.plus/story/893828983 #ノベルアッププラス ミミに恨みを持つダーシーが、チャールズ王子をけしかけて、”ミミが書いた遺書”に関する裁判を起こしました。…

自ら命を断つのは、誰かに迷惑かけちゃう点でも良くないんだよ。電車とか特に！ その電車の運転手さんには、何の恨みもない訳じゃん？？ とか考えてたら思いついた。 私が場所を選ぶなら、、、職場だ！！！！え、、天才！！と、妄想してる。 遺書は地元新聞とかにも、送らせてもらうね☆！

#42 メモ続き そして何がなんでも皇帝になりたかった蕭選は滑族は大渝と結託していると罪を着せ赤焰軍に討伐させ滑族国を滅ぼし手柄を立てる。 当然、玲瓏公主も罪人に。彼女はこの時の梁国との戦いで命を落とす、息子宛ての恨みを綴った手紙遺書を残して。

遺書に恨みのあるやつの名前出せば その人を社会的に殺すことができるデスノートに大変身します

【パン糧】「死を贈り物とする」 何も言わずに死ぬことはない。言葉を残して死ぬのだ。恨みや愚痴ではない。家族や周りの人々に感謝と祝福の言葉を残すのだ。新年の挨拶に年賀状を書くように、年に一度、感謝と祝福の遺書を書いて用意する…0516