返信先:@_jungle_gymちなみに警戒レベル4の 「避難勧告」は廃止されて、 「避難指示」になってますね。 令和3年から警戒レベル5の 「緊急安全確保」が設置されてます。

線状降水帯 警戒 徳島県・香川県・和歌山県・岐阜県 厳重警戒：香川県・徳島県 警戒レベル3 高齢者等避難（高齢者は速やかに避難） 警戒レベル4 避難指示（全員避難） 警戒レベル5 緊急安全確保（避難不可に近い）

大雨警戒レベルとは…避難指示や緊急安全確保 避難情報をわかりやすく解説 - NHK www3.nhk.or.jp/news/special/s… 大事なことは、「レベル5を待たずにレベル4までに避難を終えること」です

休講の条件確認してたら5.に「(前略)避難指示又は緊急安全確保(中略)が発令された地域(中略)に所在する部局においては、授業を休講とする<場合がある>(後略)」って書いてて笑ってる 逆に「キャンパスのある地域に避難指示が出ているが休講にならない場合」があるってこと？ pic.twitter.com/0GWL3sdWNg

大雨警戒レベルとは…避難指示や緊急安全確保 避難情報をわかりやすく解説 - NHK www3.nhk.or.jp/news/special/s…

土砂災害警戒情報は、気象庁と都道府県が出します。住民の避難に関する情報「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」は市町村長が出します。

大雨により歩いて5分の二級河川が氾濫、避難指示・緊急安全確保が出て、直ちに命を守る行動を！と緊迫した状況下でもNHKはのんきにスポーツ中継を放送してたから当てにするな委員会

そろそろ目にする機会が増える時期です。今のうちに「避難情報」について復習しておきましょう 大雨警戒レベルとは…避難指示や緊急安全確保 避難情報をわかりやすく解説 - NHK www3.nhk.or.jp/news/special/s…

#生活防災学くん 洪水は警報ではなく、河川の実際の水位が一番の判断基準になります。 氾濫注意情報、氾濫警戒情報、氾濫危険情報、氾濫発生情報の四段階が警戒レベルに紐づけられていて、氾濫警戒情報が高齢者等避難、氾濫危険情報が避難指示、氾濫発生情報が緊急安全確保にそれぞれ該当してきます。

警戒レベルは、その後、避難情報に緊急安全確保という段階が足されたため、5段階となりました。3が従来の高齢者等避難にあたり、4が避難指示です。基本的な考え方は4の段階(高齢者等は3)で避難を完了しといて、5の段階で逃げ遅れた人は外はすでに危険なのでその場で安全確保するという意味です。

単純にレベルだけで考えるとそれぞれ大雨警報（浸水害）が高齢者等避難、大雨特別警報（浸水害）が緊急安全確保に相当することにはなりますが、間の避難指示については主にキキクルや現地の状態などを判断して自治体が発表することになります。

#生活防災学くん 土砂災害の注意報、警報の体系はおおよそ四段階あります。 大雨注意報（土砂災害）→大雨警報（土砂災害）→土砂災害警戒情報→大雨特別警報（土砂災害）の順で危険性が高くなり、警報が高齢者等避難、土砂災害警戒情報が避難指示、特別警報が緊急安全確保に相当するとされています。

豊橋鉄道渥美線老津駅 線状降水帯による大雨で冠水→運転見合わせ。 未だに土砂降りで、外に出るとびしょ濡れ。踏切も鳴りっぱなしの状態。 緊急安全確保&避難指示の出ている地域があります。暗くなる前に早めの避難を！！ pic.twitter.com/rzpQKUwshu