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#C57の日 今も現役のC57 1とC57 180 同じ映画に登場ってどんな奇跡なのと思う。不具合で長期離脱中のC57 1の復活も祈って。 『恋にめざめる頃』1969東宝 浅野正雄監督 #酒井和歌子 #映画の鉄道 pic.twitter.com/ioNS3IAA7t
「若大将対青大将」(1971年,東宝)岩内克己監督,田波靖男脚本,原一民撮影,萩原哲晶音楽。加山雄三,大矢茂,田中邦衛,酒井和歌子,吉沢京子。 シリーズ17作目。若大将/青大将の名称を譲る実質最後の作品。田中邦衛は8年掛かって卒業。加山雄三はニューヨークへ。今回はバイクレース。音楽は萩原哲晶。
「ブラボー!若大将」(1970年,東宝)岩内克己監督,田波靖男脚本,中井朝一撮影。加山雄三,酒井和歌子,田中邦衛,藤岡琢也,中山麻理,松村達雄,熊倉一雄。 社内で企画が通らず退社するが。シリーズ15作目。加山雄三の若大将の後継「大矢茂」第1作、だが影が薄い。今回はグアム島へ。熊倉一雄がイイ。
「フレッシュマン若大将」(1969年,東宝)福田純監督,田波靖男脚本,逢沢譲撮影。加山雄三,田中邦衛,酒井和歌子.草笛光子,藤田進,高田稔。 若大将自動車会社に就職、青大将は得意先の副社長。レンタカー会社の酒井和歌子と知り合う。配置先の課長が藤岡琢也がイイ。北海道のトラブルを解決。これ日産?
(今後も言い続ける!)世界の酒井和歌子ことメラニー・ロランでリメイクすべきだろ!日本のメラニー・ロランこと酒井和歌子で「私はみだらな女」、やっぱし、日本の凋落は二時間ドラマの制作本数が少なくなったことが原因だよな…RT
「レッツゴー!若大将」(1967年,東宝)岩内克己監督,田波靖男脚本,逢沢譲撮影。加山雄三,星由里子.田中邦衛,陳曼玲,宝田明,酒井和歌子。 シリーズ11作目。今回はサッカーで香港へ。スチュアデスに酒井和歌子。香港アプローチがチラリ。内容はいつもの通り。新幹線で京都へも。宝田明も登場する豪華版。
返信先:@thouther0815互いに恥ずかしい部分を見せ合うのが結婚生活。(寝顔、おなら?、トイレの便済み)。そして監視や制限もあります。だから非モテが多数派だったりするのです。酒井和歌子、名取裕子みたいに絶世の美女(モテる女性)だった人が独身だったりもするわけです。
おはようございます 4.29 昭和の日 昭和の芸能人で美人といえば 1. ? 2.大原麗子 3.吉永小百合 4.松坂慶子 5.若尾文子 6.沢口靖子 7.中森明菜 8.酒井和歌子 9.岡田奈々 10.木之内みどり 問題 1位は? ヒント 美人薄命 答え プロフ #おは戦60429🌛02 #なめたらいかんぜよ! pic.twitter.com/mxObspaBjs
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 めぐりあい(S43東宝) もう、全編を溺愛していますが、川崎駅に取り残される黒沢年男さんのコミカルな演技と、それを見ている酒井和歌子さんのいたずらな笑顔はまさに神がかっている。恩地監督はこのシーン撮影時の酒井さんの笑顔に苦労したらしいが最高ですよ。 pic.twitter.com/LuhwABtnto
このシーンの前に酒井和歌子さんと子役の男の子が和気あいあいと話してるのを見た武田鉄矢さんが 「よーし思いっきり殴ってやろう」と思ったそう。 バンバン殴ってるのは実は武田さんのアドリブなのです。 その結果エンディングがボロボロ泣ける位の名シーンになった訳です。 pic.twitter.com/HzZuzsFxCF
#鑑賞記録 フレッシュマン若大将 3回目。若大将が社会人に。会社員になっても彼らしく、エネルギッシュに仕事や恋に大奮闘! 新ヒロイン・酒井和歌子もキュートな魅力を振り撒いて華々しい初陣😊 後半はユルい「半沢直樹」みたいな展開で、マンネリ化していたシリーズに新風が吹きまくった。 #映画 pic.twitter.com/8PVB4vsbwg
…田原総一朗、佐木隆三、クラウディア・カルディナーレ、小出義雄、ジェフリー・アーチャー、篠原勝之、釜本邦茂、デイブ・エドモンズ、范文雀、ヨネスケ、酒井和歌子、兵藤ゆき、坂崎幸之助、蓮池祐木子、エベリン・アシュフォード、エマ・トンプソン、野口聡一、サマンサ・フォックス、江藤智、…
返信先:@Kaiser_gyne他1人北川景子が日本一の美女? 直しまくってる上に、スケキヨ顔じゃない 正統派美女というのは、岩下志麻や酒井和歌子、名取裕子さんのようなお顔です 昭和のオバサンの意見を重視して下さい