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東京黎明アートルーム「江戸琳派と磁州窯」会期初日に。 磁州窯の解説は、白売器(はくばいき)と黒文様(こくぶんよう)。 『白地黒掻落牡丹文瓶』は首を折り返すのが特徴。 琳派は酒井抱一と一門がメイン。抱一『秋草に兎図』は、モノクロに浮かぶウサギの目の赤が印象的。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/aULi48dU39
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【琳派と言えば…】 金地に四季折々の植物を描くのは、琳派に特徴的な表現の一つです。 「琳派×アニメ」展では、俵屋宗達の工房や酒井抱一の屏風を展示しています。目を凝らすと…大根と蕪の姿も。 ゴールデンウィークだけに、金屏風を堪能しませんか? #琳派とアニメ展 pic.twitter.com/oELyrzZ6Kx
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読売朝刊31p、"鈴木其一 江戸琳派の旗手" 展。サントリー美術館 (東京、六本木)。琳派は、江戸初期に俵屋宗達が京都で創始、尾形光琳が確立。百年後、酒井抱一が私淑という形で江戸琳派を起こし、鈴木其一が入門。琳派特有の装飾性を大切にしつつ、情趣に富んでいるのが特徴。