GENKIさんの「物理挙動 単位と力」内説明の重力加速度の数値「9.8」を使って、無重力遊泳。 物理設定した赤箱,青箱は、床を静的剛体にしてなく、落ち続けるはずが、青だけ重力加速度使って浮かせてる。 移動はＸＺ方向の[GPPAPPLY_IMPULSE]による移動。 これ使って、鳥を飛ばそうか。 #hsp3 #hgimg4 pic.twitter.com/74hZLI2YtC

理系元塾講師ワイ、約9.8 m / s^2の重力加速度ネタには一瞬で気付いたけど、ちゃんと数字と単位の間と、分数を表す/の前後にも、しっかり半角スペースを入れている(注釈:物理の単位表記は半角スペースを入れるルールになっている)のに今気付いて、さすが御三家様…！となっております。 #池田瑛紗… pic.twitter.com/pe3zU81Rsz

だいたいわかった。 最初は、周期2秒の振り子の長さを、新しい長さの基本単位にしようとした。 しかし、場所によって(重力加速度の違いのため)微妙に長さが異なるので、採用されず。 一方で、子午線の長さが、振り子の長さの約40百万倍である事は知られていたので、子午線長から決める事にした。

重力が２倍になって気圧が２倍になるというのは、計算上は 「気体分子の質量」×「重力加速度」/単位面積（cm2）で単位が[N/cm2]になって、単に重力加速度が２倍に変動したぶん気圧も２倍になってますよーって意味だよね。 それと同時に空気密度（kg/m3）も２倍ですよっていう意味がよーわからん

存在する質量（m）は不変で、 重力（ｇ）が上がれば気圧（Paでもkgf/cm2でも）も上がる。 空気密度（kg/m3でもg/Lでも）も上がる←？？？質量が増えるの？？？？ 気圧（圧力）は単位面積あたりの力（N）だから、大気密度として扱われる質量には重力加速度を掛けないといけないよね

重力加速度の単位がｇって何いってんのまじで今までどうやって生きてきたのお前

返信先:@wattan_subあ、質量と重量逆ですね。単位は合ってるけど日本語が違う…恥ずかしい… 正しくは 重量=質量×重力加速度

返信先:@ZcoS14yClEIwRJ1さて、図のような単位面積を底とする気柱があるとして、その一部を抜き出して、直方体空気の質量を求めるよ！質量は体積×密度だから、1m^2×Δz×ρ=ρΔzだね！ この直方体に下向きに働いている重力は、単純に重力加速度をかけるだけでいいのでgρΔzだね！ pic.twitter.com/5CzKz0UP3F

返信先:@lllll_ree単位質量あたりの重力が重力加速度なんだけどね ちょっと難しいよね…

水平方向2700 gal、上下1100gal がどれだけヤバいか説明しますね。 gal っていうのは加速度の単位で cm/s^2 と同じです。 つまり m/s^2 になおすと 2700 gal = 2700 cm/s^2 = 27 m/s^2 1100 gal = 1100 cm/s^2 = 11 m/s^2 重力加速度が 9.8 m/s^2 なので地球の重力 G で言うと水平方向に 2.7…

a→加速度 b→? c→光速 d→密度 e→ネイピア数、反発係数 f→関数、周波数 g→関数その2、重力加速度 h→ブランク定数 i→虚数単位 j→四元数 k→四元数、ばね定数 l→長さ m→質量 n→自然数、mol o→? p→? q→電荷 r→半径、距離 s→秒 t→時間 u→統一質量単位 v→速度 w→? x→変数 y→関数の値