返信先:@kisaragi_sutea力の大きさを感覚で判断するときは工学単位系の方が分かりやすいんだけど、ＳＩ単位系での計算に慣れてると重力加速度9.80665m/s^2 が常にちらついて「えーい鬱陶しい！」てなるｗｗ🤣

返信先:@ngstr39ネオン重力加速度虚数単位まではわかったあとは適当なのです

返信先:@ngstr39ネオン重力加速度虚数単位達トンロさん

物理学史が重力定数G中心と重力加速度g中心を移動することが自然単位系成立には必要だった。

社会全体の発展　宇宙への進出 重力定数中心（砂漠）重力加速度中心（病院）自然単位系（遺跡） 文学か発達心理学か宗教学

重力定数（砂漠）重力加速度（病院）自然単位系（遺跡？）

物理定数的には 重力定数中心（砂漠）重力加速度中心（病院）→自然単位系の探求

力ｆを質量ｍの物体に加えると加速度ａで動く。この加速度が大きいか小さいかはｍで決まる。ｍは運動に対する【抵抗】だ。 一方で重さは、 　重さ＝ｍｇ だ。ｇは重力加速度。 つまり、重力場に置かれた物体にかかる力だ。ｆだね。 質量の単位はｇグラムだが、重さの単位は力だからNニュートンだ。

返信先:@ham_nitgc意図してるものが違うから 単位自体は同じでも使う場所が違う xとyは軸が違うし、aとgでも軸が違う 平面上の移動で重力加速度使わないでしょ？

へー！ガリレオガリレイの名前って重力の単位になってたんだ。正確には重力加速度だけど1/100 m/s^2が1Galなんだって。つまり地球表面の平均的な重力加速度は980Gal。

GENKIさんの「物理挙動 単位と力」内説明の重力加速度の数値「9.8」を使って、無重力遊泳。 物理設定した赤箱,青箱は、床を静的剛体にしてなく、落ち続けるはずが、青だけ重力加速度使って浮かせてる。 移動はＸＺ方向の[GPPAPPLY_IMPULSE]による移動。 これ使って、鳥を飛ばそうか。 #hsp3 #hgimg4 pic.twitter.com/74hZLI2YtC

理系元塾講師ワイ、約9.8 m / s^2の重力加速度ネタには一瞬で気付いたけど、ちゃんと数字と単位の間と、分数を表す/の前後にも、しっかり半角スペースを入れている(注釈:物理の単位表記は半角スペースを入れるルールになっている)のに今気付いて、さすが御三家様…！となっております。 #池田瑛紗… pic.twitter.com/pe3zU81Rsz

だいたいわかった。 最初は、周期2秒の振り子の長さを、新しい長さの基本単位にしようとした。 しかし、場所によって(重力加速度の違いのため)微妙に長さが異なるので、採用されず。 一方で、子午線の長さが、振り子の長さの約40百万倍である事は知られていたので、子午線長から決める事にした。