千人終了　#似顔絵　#千本ノック　#イラスト　芥川賞作家つづき　三木卓さんは「おおきなかぶ」で子供たちにおなじみ　野呂邦暢さん　森敦さん　日野啓三さん pic.twitter.com/NyxywJKDvy

木は東京に移せば枯れる　野呂邦暢、記した「精霊」の物語 nishinippon.co.jp/item/n/1220802 #西日本新聞

野呂邦暢の小説集成は全巻購読したけど､特に好きなのは､日が沈むのを 諫早菖蒲日記､落城記も良かった｡ でもどちらかというと､随筆集の兵士の報酬と小さな町にての方を再読している｡

さっき、「一度、自衛隊に入隊してみたかったな」との考えが頭をよぎった。もちろん、自らが体験した大学ラグビー部の夏合宿よりも過酷な訓練であろう、と思う。自衛隊員の生活を描いた小説に野呂邦暢（のろ くにのぶ）の芥川賞受賞作『草のつるぎ』がある。古希に近い私のかなわぬ夢ではある、が。

東京古書会館の萬書百景市 盛林堂棚が補充したのを知って舞い戻って買ったのがこれ 海辺の広い庭、愛についてのデッサン、十一月水晶 いずれも野呂邦暢の初版本で、ほかにも龍胆寺雄のシャボテン幻想や横溝正史の対談が掲載されている小林信彦のいちど話してみたかったを買った いずれも500円以下 pic.twitter.com/GbJg241nCW

返信先:@bookdrunker_ボフミル・フラバル「あまりにも騒がしい孤独」 野呂邦暢「夕暮れの緑の光」 番外でマリオ・バルガス・リョサのノーベル賞受賞スピーチ

私が思う小説と音楽は、 「好きな作家の好きな曲は私も好き」です。 野呂邦暢のフランクのヴァイオリン・ソナタ、 金城一紀のカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 本から興味を惹かれて聞いてみたら大当たりでした。 #あの本と音楽 #あの本読みました？

【再入荷】 『夕暮の緑の光 野呂邦暢随筆選』（みすず書房） 2010年に発表された野呂邦暢随筆選の新装版。 編集は岡崎武志。 少年の頃の記憶、本との出会い、古本屋との交流、愛した芸術、小説のこと、など作者の魅力に溢れ、読書の喜びをもたらしてくれる57編。 blackbirdbooks.jp/?pid=150072711

三宮駅前古書店で2冊。 ❏都筑道夫 著『血のスープ 都筑道夫コレクション 怪談篇』光文社文庫 ❏小林信彦 著､解説 野呂邦暢『夢の街 その他の街』文藝春秋 #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/wLvMEUdMy5

返信先:@nbcrd_saori野呂邦暢はもう一軒、思案橋電停近くのRという喫茶店のことを書いています。 カギ形に折れまがった妙な造りで、ジャズからクラシックまで四千枚のレコードが揃えてあり、客の注文に応じてかけた。利用者はおもに大学生であった。 この喫茶店のマッチ箱も見てみたいですね。

ちまちま買っていた『野呂邦暢小説集成』が揃った。感無量。 pic.twitter.com/3u47UsIPWU

知らん古本屋に行って野呂邦暢あたりをディグりたい

古本屋くまで1冊。 ❏小林信彦 著､解説 野呂邦暢､カバーデザイン 平野甲賀『つむじ曲がりの世界地図』角川文庫 #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/470QfnfZd0

返信先:@nbcrd_saori『夕暮の緑の光　野呂邦暢随筆選』岡崎武志 編　みすず書房　2010年 この本の、P.132に、 私が「南風」というその店の常連になったのは、壁にクラーヴェの複製がかかっていたからだ。その絵が好きで、ある日、女主人が額からとり出してゆずってくれた　　とある。

草のつるぎ　野呂邦暢 ¥1,000 税込 「言葉の風景画家」と評された自衛隊出身の著者が自衛隊員の日常と青春を描いた芥川賞受賞作品。 #野呂邦暢 #芥川賞 #草のつるぎ #自衛隊員 capsule.base.ec/items/86126029

今日は古書らせん堂へ行きました。店頭の均一棚に『ちくま日本文学全集』が200円でたくさん出ていたのでおすすめですっ！店内では野呂邦暢の作品がたくさん並んでいました。『猟銃』ゆっくり読もうと思います🔵 pic.twitter.com/DoY3USTgrs

たまに読みたくなる野呂邦暢の随筆。ほんとに素晴らしい。 pic.twitter.com/T2ReLFlRb9

1980年に亡くなった作家・野呂邦暢が見る事のなかった風景だけど、野呂の取材で諫早に行った岡崎武志さんは知っていそうな気がする。 西荻窪・銀盛会館のトークイベントで、諫早で撮影した写真を会場内で聴衆者に回したのは何年前でしたかね？ 何か色々思い出してしまった。

が秀逸。「救済の風景」の作家Nは野呂邦暢、「試写室のホタル」の老女性作家は網野菊か。全体的に淡々とした味わい。「私」の冷たさ、人との交流を避ける姿勢が印象的。

長崎行きたかった… 俺の好きな作家、野呂邦暢の菖蒲忌がちょうど26日に諫早市で行われるんだ ジェフサポに野呂邦暢が好きな人っているんだろうか

文庫櫂さんへ。閉店準備されていたけど入れて下さったので、ありがたく棚を見させていただきました。大好きな野呂邦暢を購入。やはり好きな作家の本を買うと気分が上がる。櫂さんからいろんなお話を聞かせていただきました。面白かったです。今日もありがとうございました！良い本が買えて嬉しいな。 pic.twitter.com/UoxKEvATjX

諫早菖蒲日記 野呂邦暢 文芸春秋 昭和52年初版1刷 帯つき 【あべの古書店通販サイト】 abenokosho.shopselect.net/items/86386171 【メルカリShops】#匿名配送 jp.mercari.com/shops/product/… pic.twitter.com/La9QpgLVvt

別冊新評「青年劇画の熱風！ 石井隆の世界」新評社 昭和54年。 評論誌なので文壇の名うての論客たちが寄稿しているが、野呂邦暢までもが石井を論じている。 石井の作品も掲載。 pic.twitter.com/7C97M8nZGf

野呂邦暢小説集成など続々と入荷しております〜 pic.twitter.com/q3o7KCFLmc

野呂邦暢！

妻が図書館から借りてきた烏兎沼佳代『コバルト文庫40年カタログ』を見ているのだけれど、川端康成や野呂邦暢の作品も入っているのだねえ。 コバルト系は読んではいなかったけれど、私のなかでは、氷室冴子と新井素子の二大巨頭、というイメージが強い。 集英社ホームページ shueisha.co.jp/books/items/co…

一滴の夏 野呂邦暢 文藝春秋 昭和51年初版1刷 | あべの古書店 【あべの古書店通販サイト】 thebase.page.link/s7j7 【メルカリShops】#匿名配送 jp.mercari.com/shops/product/… pic.twitter.com/8dfWXz1byE