大事なこと大体金城一紀の小説で説明できるな。

私が思う小説と音楽は、 「好きな作家の好きな曲は私も好き」です。 野呂邦暢のフランクのヴァイオリン・ソナタ、 金城一紀のカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲 本から興味を惹かれて聞いてみたら大当たりでした。 #あの本と音楽 #あの本読みました？

※金城一紀の『GO』も漫画化されたがこれは日本人化した明るい在日という最も卑屈な在日を書いたもの。日本人にウケるようにすり寄っている在日。ユダヤ人にも二種類有るように在日にも二種類ある。

90年代に在日コリアン作家としてはメジャーな扱いを受けた柳美里さんの小説は芥川賞を取った作品は面白いが他はあまり面白くない。破壊的な妄想に行くからだ。 その後金城一紀が普通の日本人のような明るい在日を書いて在日文学は終わる。 でも70年代にあった大江柄谷の陰湿な悪意は裁かれるべきだ。

返信先:@tweetsoku1朝鮮学校は朝鮮学校で大変でした。 日本人の憎しみを一手に負ってきた。 そりゃ喧嘩もしますよ。 朝鮮人の方が体が大きいから強いですよ。 金城一紀さんのGO読んでください。 チョッパリ、パッチギ

「一生に一度は読んだ方がいい本」 優勝 @Dear_Oneday 東京タワー　僕とオカンと時々オトン/リリーフランキー レヴォリューションNo.3/金城一紀 ALONE TOGETHER/本多孝好 絶対、最強の恋のうた/中村航 ハンターダーク/秋田禎信 海の底/有川浩 いま、会いにゆきます/市川拓司…

VRでKindleって、わりとよい。寝ながらコントローラの親指動かすだけでいいし。文字は果てしなくデカい。 金城一紀の新作楽しみだ。映画篇の時のイベントでローマの休日をスクリーンで見たのは最高の思い出

返信先:@sironeko_mind東京タワー　僕とオカンと時々オトン/リリーフランキー レヴォリューションNo.3/金城一紀 ALONE TOGETHER/本多孝好 絶対、最強の恋のうた/中村航 ハンターダーク/秋田禎信 海の底/有川浩 いま、会いにゆきます/市川拓司 パラサイト・イヴ/瀬名秀明 下山事件/森達也 スカイ・クロラ/森博嗣…

返信先:@J_OKADA_AISTON負けてないっすよ！ 舜臣でしょ？ 岡田くんは朴舜臣でしょ？ 金城一紀さんの一員である 岡田くんは、負けてないっす！ それは、間違いなく、【絶対だから！】

対話篇/ 金城一紀

小栗旬×金城一紀の黄金タッグって書いとるけ別の作品も見てみたいね

コインロッカー・ベイビーズ（村上龍） キッチン（吉本ばなな） DIVE！（森絵都） GO（金城一紀） ふがいない僕は空を見た（窪美澄） など どれも2回目以降も面白かったけど、特に村上龍と吉本ばななは、1回目と2回目の間に20年以上の歳月があったので、改めてすごいなぁ！という衝撃が強烈でした。

明日から６月。 金城一紀の対話篇読了。 明日から朝井リョウのスター。

返信先:@Adm_Teranishi昔、金城一紀原作の映画で『GO』っていうのがあったんです。 そんなイメージですｗ 今でもガラの悪い中学生とかいるんだｗ　まぁ、相手にしないのが一番ですｗ

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第123回　直木三十五賞受賞作　 「GO(ゴー)」　 (著)金城一紀 literary-award-db.com/bookdetail/314

返信先:@toriaezunama_21森見登美彦「恋文の技術」 金城一紀「映画篇」 有川ひろ「ラブコメ今昔」 あたりをオススメします！！！

返信先:@Scsf091金城一紀さんのGOが私の分岐点です。

返信先:@sharenewsjapan1金城一紀のGOかな？

村上春樹が遊びで書いたフィッツジェラルド風の日本人風の主人公風の「ぼく」という空っぽ風のものは実は在日韓国朝鮮人文学が書いてきたものだった。村上春樹やまったく在日文学の系譜と関係無いしっかりした反逆児風の主人公を書く金城一紀のどうでも良い小説風のものに絶望したのだろう。

金城一紀の「太陽がいっぱい」はあくまでも私小説だと思ってるけどね。まぁ、これは、短編集という枠組みへの理解(ひいては出版業界への)に関わるのでオタクっぽい話に接近するが。

金城一紀のゾンビーズシリーズ見てるようなワクワクがある youtu.be/mchjs5hwmpc?si…

久しぶりに読書。 探偵物やミステリーとは違う国家に敵対する組織の制圧を目的とする公安警察の物語。 一癖も二癖もあるキャラ設定。 現在進行形で読み進めてます。 CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班 小説　周木律 原案　金城一紀 #小説を読む pic.twitter.com/8X0pmMUpuY

金城一紀脚本に出がちの公安マンだw

返信先:@alpaca_gorilla_おお、野生の言葉蒐集家です（） 本はあんまり読めてません、けど好きです🤣絶賛片思い‼️ 今読んでるのは再読のフライ、ダディ、フライ。金城一紀さん好きなんです。 八甲田山、Kindle Unlimitedに入ってたので読み始めましたよ‼️ありがと！

今週末放送🔫 「#CRISIS　公安機動捜査隊特捜班」 ◆6/1(土)ひる12時20分～ 原案・脚本 #金城一紀📘 国家を揺るがす規格外の事件に挑む 秘密部隊の活躍を描く⚡️ #小栗旬 #西島秀俊 による 斬新なアクションは必見💥 危機的状況の連続にどう立ち向かってゆくのか💨 nihon-eiga.com/osusume/ikkimi/ pic.twitter.com/Gs0joQ5zC8

土日 ラジオ サンドリ、ガレ、霜降り、カーボーイ、佐久間さん、マヂラブ、不毛、三四郎、オードリー、ターン。これから星野源くん。 音楽 乃木坂、BiS、忘れらんねえよ、横山健、DIR EN GREY 本 会話篇/金城一紀 文明の子/太田光 明日からまた頑張る

返信先:@bookdrunker_昨年デビューした村雲菜月に注目しています。「もぬけの考察」「コレクターズ・ハイ」いずれも面白かったです。 三浦しをん、西加奈子、金城一紀、万城目学、絲山秋子は小説全作品を読んでいるぐらい好きな作家。金城一紀にはもっと小説を書いてほしい！ 村上春樹、よしもとばななも好きです。

𖤣𖥧𖥣｡𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖤣𖥧𖥣｡𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘ 金城一紀 (2024/11冊目) ﾚｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝNo.3 高校生男児らしいとも言える、 良い意味でも悪い意味でも🤔 内容は読みやすくて、 面白かった(*º꒳​º*) #読了 #読書好き #図書館 pic.twitter.com/gqo20t2Pwf

返信先:@bookdrunker_スカッと楽しい青春小説 ●レヴォリューション No.3（金城一紀） ●鴨川ホルモー（万城目学） ●69 Sixty nine（村上龍） #読書　#小説

読了。金城一紀さんの「レヴォリューションNo.3」を読んで以来の青春ど真ん中小説を読んだ気がしたな。 最後はちょっと苦しくて読むのが辛かったけども、駆け抜けた先にほんのりとでもいいから灯りがあって欲しいと願ってやまない一冊でした。しかし本の仕掛けが面白い。。#死んだ山田と教室 #金子玲介 pic.twitter.com/AWm5JHw0jF

#読了 『GO』金城一紀 20年ぶりくらいに読んで思ったのは、「欲張りなジュブナイル小説だなあ」ということ。恋愛、自分のルーツ、アイデンティティ、父との勝負、大切な友人との別れ、広い世界への脱出。それがちっとも胸焼けしないのは、小手先だけで書かれた小説じゃないから。改めて、傑作でした。

『レヴォリューションNo.0/金城一紀』読了。ザ・ゾンビーズシリーズ完結編にして、結成の前日譚。ハングリー精神と反骨精神、そして若くて力強いエネルギー…。ポップさが薄れてかなり思想が強めだった。GO以外全部読んだけど今のところ『レヴォリューションNo.3』が一番好きかなぁ。塩梅がいい

カメラさんとかキャスト、スタッフがミスれば撮り直し これを毎週のテレビドラマシリーズの1話でやったってのが凄い 原案・脚本は岡田准一のSPシリーズの金城一紀 2017年のテレビドラマシリーズだけど金城一紀さんの書く脚本はSPシリーズもそうだけど時代を先取りしてるような鋭さがある #CRISIS

youtu.be/58sicxiZ9lY?si… 小栗旬と西島秀俊のクライシス再放送やってるから観てるけどやっぱり8話の宗教本部に5人で殴り込み行くシーンは何回観ても圧巻で凄い 日本のテレビドラマでは初? 圧巻の映画以上の7分以上カット割らずに長回しで集団アクションやってて凄すぎる #小栗旬 #西島秀俊 #金城一紀

返信先:@yomosue_kana金城一紀『対話篇』

成瀬は天下を取りにいく めちゃくちゃ面白かったです！ 現実世界にいるハルヒ感というか 羌瘣感というか 金城一紀や奥田英朗の初期作品感もあって、 でも決して真似ではない、オリジナリティが溢れ、 つまるところツボでありました。 続編もすぐ読む✌️

CRISIS、今まで何で見なかったんだろうと後悔 SP見たときの緊張感久しぶりだぜと思ったら、同じく金城一紀さん脚本で納得 フライ・ダディ・フライも良かったな youtu.be/58sicxiZ9lY?si…

TLで金城一紀の名を見かけて思い出した。 昔、goが映画化した頃に原作読んでみるべと思って、その前段階として別の本読んだのよね。梁石日の「血と骨」。 濃厚過ぎて読後何日かぼけっとしてたよね。 あれ、もう一回読むのはちょっと大変。 そのあと読んだgoで、なるほど！世代差！ってなった。

でもこういう時を遡っていく系好きなんだよねえ 金城一紀氏のレボリューションNo.3からの0とか 始まりの物語であると同時にシリーズ完結作とか、逆行ならではの醍醐味ある