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返信先:@Asahi_Ritoキャラクター名はカタカナもそうですが、中華世界を描いたものも難しいですね 楚漢戦争だの三国志だの水滸伝だの、漢字だらけで人名を覚えるのも一苦労でした 銀河英雄伝説の登場人物はフルネームが長いのがねぇ 「ウィリバルト•ヨアヒム•フォン•メルカッツ」のような長名がゴロゴロ……
文庫版が出たので「三体2 黒暗森林 上」 amzn.to/3W9UoXN を読んでるんだけど、登場人物がヤン・ウェンリーのセリフを引用する場面が出てきてびっくり。 銀英伝は中国でも人気があると聞くけど、こういうことが通用する時代になったんだなあ。 pic.twitter.com/jfM6rTzzhj
返信先:@bozu_108原作小説の淡白なSF的要素を見事に補完した通称石黒版「銀河英雄伝説」。 出演延べ500人近い登場人物のキャストから別名「銀河声優伝説」。 pic.twitter.com/5WhowPX7Vb
返信先:@tomonasisanTVerで見てるけど、日テレで「銀河英雄伝説」のリメイク版の再放送やってます。 オリジナル版を見た世代だと、登場人物の顔と名前がなかなか一致しません。 一番分かるのはビュコック提督かな・・・
『銀河英雄伝説2 野望篇』、読了。 ★★★★☆ 2つの勢力で同時に内戦が発生し、度々視点が変わる。 登場人物がかなり多く、名前を覚えるのに一苦労。 まさか彼が死ぬなんて…。 これから先ラインハルトはどうなっていくのか、目が離せない。 bookwalker.jp/deef12bc0a-3e3… #bookwalker
田中芳樹『銀河英雄伝説4 策謀篇』 アニメのお陰で中途で投げ出していたこの本を再び読む 凄く面白いじゃないか〜どうして投げてた自分 理由は明白で続々と現れる登場人物を覚えられなかった… ミッターマイヤー(cv小野大輔)ロイエンタール(cv中村悠一)で脳内できちんと区別がつくようになる #読了 pic.twitter.com/mvAH2gRceG
「銀河英雄伝説」世界観が解りやすい(アニメ履修済)。登場人物に混乱しない。理由は、キャラの性格が殆ど変わらないから。 物語で性格が変わるのは、キャラが、ある未熟さから脱却したことを証明するのにいい表現だけど、不親切な読者は、そこまで読んでくれないから、途中で誰の話か分からなくなる。 pic.twitter.com/xFdGzvRlkB
「銀河英雄伝説第2期」全28話視聴完了! 大きな戦乱は一時的に終結。 登場人物多過ぎて頭バグりそうになるわよねぇw でもこんなにハマるとは思わなかった! pic.twitter.com/Q9qjdA9cur
返信先:@pong_kozz他1人フィクションの登場人物になりますが、銀河英雄伝説のオスカーフォンロイエンタールがそうですね。ラインハルトもその気がありました。で、そんな2人に接した親友の正反対の関わり方が良い例•悪い例となってます。キルヒアイスは助けてしまい死に、ミッターマイヤーは聞き流して突き放し生き残った。
プロイセンの軍人グナイゼナウ 父/アウグスト ヴィルヘルム ナイトハルト 母 / マリア エヴァ ドロテーア ミュラー 銀河英雄伝説の登場人物である、ナイトハルト ミュラーの、名前の由来なのでしょうか? 他にもナイトハルト フォン ロイエンタールという中世ドイツの詩人もいましたね。
旦那も私も「銀英伝」好きなわけですが、 旦那はノイエ版のキャラデザが気に入らないらしい。 石黒版のキャラデザが好きと言うわけではなく、 書き分けができてないって言ってる。 それはね、確かに感じるんだよね。 登場人物がみんな同じというか……。 もうちょっと、書き分けして欲しかったな。
私が銀英伝を好きになって思ったのは物事は一方向からしか見てはいけないと言う事。色々衝撃を受けて単行本一気読みしてOVA版をレンタルして一気見して全巻購入までした😂かなり大人になってからでも考え方は変えられると実感した。だから銀英伝は登場人物みんな大好き✨誰にも肩入れしてない。
好きなんだけどドラマ(アニメや小説だけど)なのでそこは主人公たちがカッコよく描かれる。三国志は史実なので登場人物の行く末は決まってはいるけど、でも都合よくは描かれる。銀英伝は物語なので余計に都合よく戦術が運ぶ。戦術は都合が良いのだが政略的には主人公たちには不利に働く。ドラマだから
銀英伝(旧)の1期2期3期を歌ったんだ。これは3期の。ヤンが死ぬ時の。 私は三国志とかこれとかが好きで(オタクと言う程ではないが)特に登場人物の立場になって考えるのが趣味と言うかナントいうか。戦略と言うよりも性格や立場から来る行動や感情の方かな。ともかく好き。
銀英伝はスペオペを題材にした叙事詩、歴史小説、政治劇的な物語だと思うのだけど、それでいて読みにくさや固さがあまりなく、きちんとエンタメとして成り立っているのが凄いな。また、登場人物の数が多いにも拘わらず、どの人物もキャラがしっかり立っているから、読んでいて混乱することが殆どない。