長時間労働に追い打ちをかける産業医面談…笑笑

実際は6人に1人では済まないレベルのはず。全ては管理職の保身のため。80時間を超過すると産業医面談の義務化。教員の心身健康維持ではなく見せしめやペナルティでしかない。 「1日削っておいたから」。長時間労働をごまかさざるを得ない先生たちの働き方改革（AERA dot.） news.yahoo.co.jp/articles/c291d…

三谷版：長時間労働→産業医面談(医師5年目)→就業制限(手術禁止)→憤死 財前教授から田舎に飛ばされた、名もない医局員が産業医としてカムバック。まさかの結末が！

今月はすごく産業医やってる。復職面談4、長時間労働12、復職面談前の人事とプレ面談2、産業医面談2。 「現地の産業医とうまくコミュニケーションが取れないので」という意味深な理由で四国の社員さんの面談お願いされたけど、webの方が社員さんとコミュニケーション取るの難しいです。

長時間労働の産業医面談で不調の予測を高めるために聴く内容 ・仕事内容の詳細 ・その仕事で残業が発生しやすい複数要因 ・定常状態でのベース残業時間 ・今回発生した理由と定常との差分の妥当性 ・今後の収束性 ・最後に、体調面の睡眠や起床時疲労感、通勤時間、土日出勤 これでギリギリ10分