銀行は長短金利差によって、稼ぐビジネスモデル。資産は基本的には長期の貸付金や債券など。一方、預金は短期。本来、長期金利＞短期金利が期待されるところだが、急激な利上げによって、イールドカーブがフラット化し利鞘が稼げない。遂には、長短金利の逆転も発生。

米国は長期金利より短期金利が高くなってるのでデフレに陥ってる可能性がある。 デフレに強い資産は実績のあるゴールド

米国市場はまちまち。 来週に消費者物価指数（CPI）の発表を控える中、金利が上昇したことからハイテク株を中心に下落しました。 長期金利は4bp、短期金利はほぼ横ばいで推移しました。 pic.twitter.com/NzIyPVHZFg

個人の妄想ですが前回の蹴って会合で、 ①日銀表立って言えないけど為替対策で短期金利上げたい->岸田住宅ローンきんりが上がって支持率下がるからダメ。 ②じゃあ国債買い入れ減らして長期金利上げても良い？->財務省それは絶許。…

植田総裁は放置するな 日銀は短期金利を0.5%引きあげなさい 〔東京外為〕ドル、155円台前半＝米長期金利上昇で上伸（8日正午）（時事通信） news.yahoo.co.jp/articles/b1554…

オカルト理論だけど、財務省が介入したという事は中長期的に考えて米国金利が頭打ちしたと考えてるはず。 問題なのは長期金利？短期金利？ 長期金利なら、インフレが落ち着く？経済がぶっ壊れる？ その辺は植田日銀総裁風に言えば、データを見て判断❣

5/8米国株式はバブル。トップ銘柄に資金は偏る。逆イールドが解消すると景気交代と株価急落が起こる可能性大。米国10年国債利回（長期金利）4.4%2年国債（短期金利）4.8%これは本来10年の方が高いが今は逆転関係。戦後逆イールド解消と同時に景気後退株価急落に例外無し。このタイミングを待たれし。

米国市場はまちまち。 金利低下や決算期待を背景に、S＆P500が一時5200を超える場面があったものの、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が「現行の金利水準を長期間維持すべき」とコメントしたことから、引けにかけて株価は軟調に推移しました。 長期金利は3bp、短期金利は横ばいで推移しました。 pic.twitter.com/EHFc3GCfFW

「円安対策します」だけの抽象的表現だけでなく、具体的に、 ①日銀の政策金利を上げるのか（短期金利上昇） ②日銀の量的緩和を縮小するのか（国債買入減らし長期金利上昇） ③金利上昇で打撃を受ける人達に何らかの補助をするのか 等の解決策を示して欲しい #岐阜5区 #多治見市 #岐阜5区o #ドル円o

返信先:@Nishi8maru短期金利が長期金利を上回るって景気後退のサインですよね。

逆イールドは景気拡大期の終盤にたまに観測されるもの。またその解消としては「利下げからの短期金利の下落で解消」「長期金利の上昇で解消」が考えられる。 逆イールドそのものが景気後退を招くものではない。

#米国株 2年債4.83% 10年債4.49% ドル円¥154.1- WTI原油$78.8- 先週の株価上昇を引き継ぐ流れ。 長期債の入札を控えつつも長期金利は下落、短期金利は上昇。 ハマスがイスラエルからの休戦案を承諾するとの報道で原油相場が下がったことも株式への買いを促進。 pic.twitter.com/rZX2XXrIP7

米国市場は続伸。 先週のFOMCでパウエル議長が利上げの可能性を否定したことや、週末の雇用統計が弱い結果となったこと、ハマスがイスラエルとの休戦案の受入れを表明したことから、株価は上昇しました。 長期金利はほぼ横ばい、短期金利は3bp上昇しました。 pic.twitter.com/iFIdjtpPMh

異常な危機的円安は、日本の国力や経済力以前に、圧倒的に金融施策の失敗が原因です。 必要なのは明確に利上げ。 その手法としては政策金利による短期金利の上昇抑制と、10年物国債の売却による長期金利の上昇です。 これでデメリットを軽減しながら利上げできます。#モニフラ

青森県金融経済懇談会における植田審議委員基調説明要旨 www2.boj.or.jp/archive/announ… > 長期金利＝将来の短期金利の予想値の平均 この理論で将来のFF金利を予想すると厳しいなぁ。 株価指数はまだ上がっているけど、ビットコは下げ始めたし。 まぁ知らんけど。

返信先:@jubilee0710金利を引上げて短期金利0.5%づつ引き上げ 将来的に短期金利4％長期金利は3%になる様に すれば円相場は115〜120円の適正値に変わる そうすれば地銀やメガバンクは利鞘が出てくるから 歩積み預金なしで事業融資できる 円高局面で大企業は技術革新に熱心になっていく… pic.twitter.com/wyJyI1xJqk

返信先:@jubilee0710自民党政権がGDP横這いの原因だ 金利の経済事情が短期金利で1〜4％で 長期金利は1〜3％だが今のゼロから 引き上げていくべきだ国債の利払い❓ 満期還流国債を地銀に自由金利で 証書借入で転換してもらうべきだ

＼金利上昇恩恵銘柄の主役は生保／ いま、短期金利＜長期金利＜＜超長期金利となっている。 銀行は預金が原資のため、金利リスクの点から短期・長期の国債を中心に買う。 一方、生保は長期間の保険契約が原資だから、それに合わせて超長期の国債を買う。…

短期金利市場ではかなりの部分ECBの利下げを織り込んでいて、かつ長期金利を米国債とユーロ圏国債とで比較するといずれも押し目が入りやすい形状に。金利差から、ユーロが戻り易い形にもなっている。 長期金利、ユーロ圏、米国4時間足 pic.twitter.com/IkDIz02BWF

＼金利上昇恩恵銘柄の主役は生保／ いま、短期金利＜長期金利＜＜超長期金利となっている。 銀行は預金が原資のため、金利リスクの点から短期・長期の国債を中心に買う。 一方、生保は長期間の保険契約か原資だから、それに合わせて超長期の国債を買う。…

GWで時間があったので『金利を見れば投資はうまくいく』堀井正孝　著を読んだ。三つの金利①短期金利②長期金利③社債利回りをみて現在の経済の状況を考えて投資しようとの内容。 pic.twitter.com/4sjbvyvrta

短期金利はFFレートにかなり連動するので、長期金利とはほぼ関係ない 逆に、米国債を大量に売って円に戻すと、ドル売り・円買いになるので、円安対策に。

CafeTime：🇺🇸米国債入札予定 7㈫26:00 🇺🇸3年債 8㈬26:00 🇺🇸10年債 9㈭26:00 🇺🇸30年債 #米国株 #BTC #Bitcoin #ビットコイン #USDJPY #ドル円 #国債 #米国債 #利回り #タームプレミアム #金利 #短期金利 #長期金利

FOMCや雇用統計の結果を受けて、今週は全ての年限に渡って金利が下がりました。 特に短期金利よりも長期金利の下落幅が大きかったです(言い換えると逆イールドがさらに深まりました)。 ただ「これで金利低下トレンドに転換した」というのは早計で、まだまだ波乱はありそうです。

返信先:@Investor_anoyr逆イールドなので、 政策金利(短期金利) 5.5% 社債(中期長期金利) 4.8% くらい 「政策金利が長期間続く」 とパウエルが脅したから、 それを信じてる企業たちが、 中期長期で借りて短期利息で保有😹 今の米国企業の経営者は 低金利(借金)に慣れすぎて 高金利の舵取りが下手くそな可能性ある

米国市場は続伸。 雇用統計が発表され、雇用者数は17万人増、失業率は3.9%と市場予想と比較して悪化したことから利下げ期待が高まり株価は上昇しました。 長期金利・短期金利ともに6bp低下しました。 pic.twitter.com/MFhqMMtlr7

私は ・短期金利（政策金利、プライムレート）と、 ・長期金利（１０年国債金利。日銀買入により現在０．８８％低金利誘導）の 違いが、よくわかってなかったようだ。 金利操作、金融政策を、ちゃんと勉強しないといけないと、反省している。 #ドル円o #金利o #日銀o #金融政策o

円安ドル高で「金利を上げろ‼️」と散々主張したが、今日（昨日５月３日）の日経新聞朝刊記事の河野龍太郎氏のコメントによると「短期金利（＝政策金利＝プライムレート❓）を上げても意味がなく、国債買入を減らし長期金利を上げないと意味がない」とのことだった #ドル円o #金利o #日銀o #河野龍太郎o

返信先:@akityan1526日銀が短期金利を上げないと、長期金利が上がる速度は遅くなるようです。銀行は日銀に余剰資金を預けておくだけで金利を得られるため、貸出を増やすインセンティブが働かないのです。しかしインフレ時には、実質金利マイナスの状態が続くので、銀行が何かに投資する事もあり、インフレを加速する事に

米長期金利は下がっていますけど、短期金利は反対に確りしてくると思いますよ これを受けて利下げを11月に予想、とか何言っているのか意味が分からない(笑)

日本の金利はわずかしか上がらない。短期金利は上昇しても最大１％まで。長期金利（10年国債）は最大２％まで 為替は120円／USドルへと円高が進む

返信先:@5IqjMCvfEplD5WX長期金利上昇はある程度看過し、かつ短期金利を低く保つことで、国債の借り換えを延命する事はできないでしょうか？

米国市場は反発。 前日のFOMCでパウエル議長が利上げに否定的なコメントがあったことで、安心から寄り付きから上昇して開始。クアルコムの決算発表が好感されハイテク株が上昇を牽引しました。 長期金利は横ばい、短期金利は6bp低下しました。 pic.twitter.com/a7vNXIc32J

短期金利を上げずとも、国債買い入れを減額して行けば、長期金利は上昇する。国債の半分は民間が持っていて、毎年130~150兆円借り換えてるから、利払い費は増えて行く。同時に国債を税金で償還して行く事になる。減税で手取りを増やす事など不可能だ。海外移住と正社員の解雇自由化で手取りは増える。

2022年の時米国30年金利が3％台で120〜130円になったので、30年金利が落ち着けばまたその水準に来ることも十分ありえるかな。自分はこれから数年のスパンで米国は高成長高金利低インフレ（２％くらい）の時代に入ると思っているので、そうすると短期金利4％台で長期金利3％台、ドル円は130円台かな

【鈴木雅光コラム「奔放自在」】 長期固定金利型住宅ローンの適用金利はYCCの緩和によって上昇し、変動金利型と比べると金利負担が増大しているが、短期金利の上昇や長期金利の引き上げには疑問が残る。 trade-trade.jp/feature/honpoj… pic.twitter.com/upKB4G03YR

ある委員は、短期金利の上昇幅は 0.1％程度にとどまるため、実体経済への影響は小さいと考えられると述べた。一方、一人の委員は、マイナス金利政策の解除を長短金利操作の廃止と同時に行うことは、長期金利を含む金融環境に非連続的な変化をもたらすリスクがあると懸念を示した。 つづく

財政破綻ガーとか日銀の債務超過ガーの人達は金利もインフレ率も市場が決めるのでコントロール不能の事態がやってくると信じて疑わない。少なくとも短期金利は日銀が決めるしそれに連動して長期金利もある程度コントロールできるしそれによって物価を抑えこむことも可能なんだが。

米国市場はまちまち。 FOMCが開催され、市場予想通り政策金利が据え置かれたことや、年内利下げに言及はなかったものの「利上げの可能性は高くない」とのパウエル議長のコメントがあったことからNYダウの上げ幅は一時500ドルを超える場面もありました。 長期金利は5bp、短期金利は8bp低下しました。 pic.twitter.com/G7Mq7LN3NO