1993年に開催された「長谷川潔展」の図録。パリを拠点に活動し、メゾチントという独自の古典版画技法を確立させたことで知られる長谷川潔の作品を多数収録。装丁はデザイナーで建築家の矢萩喜従郎によるもの。 ▼オンラインストア 『長谷川潔展』 buff.ly/3OF32sN pic.twitter.com/TZOYGHX3v1

「日中版画交流のキーパーソン」李平凡。この日入場前に函館開催・前田政雄展 最終日RPを続けたけど、その前田が生前関わった「日本版画協会」「一木会」等々とは別の版画史を伝える内容。横浜美術館自館より長谷川潔、神奈川近美より谷中安規も。 #横浜トリエンナーレ2024 x.com/minamimusashi/… pic.twitter.com/lZZLiEUyqS

文庫コレクション115 『秋山修の版画の見かた買い方』 MADO美術文庫　1993年10月発行 応用編で国内外の人気作家7人の版画と価格を取り上げる中で、長谷川潔も選出。12ページも割かれ魅力解説✒︎ 『ミニ百科〈版画〉』 太陽神戸銀行　1988年8月発行 バブル期の版画の世界を感じる。フリー冊子かな⁇ pic.twitter.com/ckYIzcpmRU

版画 (銅版画に限らず)作品には、 他のタブローにはない研ぎ澄まされた雅趣の世界がある。 画像： 長谷川潔 (1891~1980 版画家） 《玻璃球の静物》1959 pic.twitter.com/NvR2COrBCQ

文庫コレクション102 堀口大學　✖️ 長谷川潔 詩集は文庫コレクション68:日夏耿之介詩集と同じくカバーに長谷川潔の版画を設える。 Poeticaには堀口大學と長谷川潔の交流を記したエッセイ2篇の収載あり。 pic.twitter.com/jquZcbvdHD