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あらゆる保護具は「正しく着用した姿」こそが最も格好よくシュッとしていると私は思いますから、広告素材やTVレポーターがヘルメットを「アミダ」に被っているのを目にすると 気になって昼も眠れません。 ときに阿弥陀様の光背に由来するのと同様の呼び方が海外にもあるのかと疑問に思ったのですが(続 pic.twitter.com/rlUo1Xciss
人間の本性だから仕方がない。そんな仕方がないものを救い心の底から感動という救いを絶えず与えてきた実績がある阿弥陀様だからこそ、あみだ様はわれらのヒーローなんだ。なんまんだの歓声が今日も世界中から聞こえてくる。私の耳まで届いてくる。なんまんだ。
なにかする所から見返りを求めているのですね。 阿弥陀様は見返りは微塵も求めておられません。ただ私と一緒に笑ってくださったり、時には泣いてくださいます。 阿弥陀様の大きな御恩に報恩のお念仏を申し過ごしたいです。
おはようございます😊 #バラ (薔薇)「紫雲」 Rose 'Shiun' 紫雲は縁起がいいそうですよ 阿弥陀様が紫雲に乗って来迎するとか、 徳の高い君子が在位する時に現れるとか 紫色の薔薇の花言葉は「誇り」「気品」「尊敬」 1984年日本作出、HT系統、四季咲き #京都府立植物園 にて on May 10, 2024 pic.twitter.com/4gSGJC6vLW
浄土門の弱点はね あんなに勉強したのに、現世では明確な神仏の霊験・加護が得られず、最後は本当にあるかどうかも判らない御経の阿弥陀様の御誓願頼りの博打を打つしかなかった法然の悲しさを知るべきなんよね・・・
他力本願ってのはまぁ要は「この末法の世で修行(自力)で成仏なんて無理な話なんだし、末法の世が来ると見込んで浄土用意してくれてた阿弥陀様(他力)にお任せして成仏しよう」って話だからね 只今末法真っ只中ですよ 見とことある?生きながら悟りを得て仏になった人 なんまんだぶなんまんだぶ
どうも阿弥陀仏と釈迦多宝と金胎大日とまとめて多宝塔の中の仏様で拝むみたいなやり方になってるっぽいから これなら本尊が誰だからこっちが偉いみたいにならなくて平和だわな 天台宗の仏壇にお釈迦様おいたり阿弥陀様おいたり一定してないのがこのへんなんだろ
返信先:@miurahantoukara加須市は素晴らしいお寺様も沢山ありますよね。数年前の12月『お煤取りのお開帳』に1時間程遅れて御本尊を拝観出来なかった関東三大不動の不動ヶ岡不動尊總願寺様や、慶派仏師宗慶造の阿弥陀三尊像の保寧寺様とか。阿弥陀様はトーハクで拝観叶いましたが、お不動様は今年こそ!の課題です。
「徳を積みまくったので阿弥陀様が最高のお出迎えをしてくださりました」の図
《阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎) あみだ にじゅうご ぼさつ らいごう ず(はやらいごう)》国宝 13世紀~14世紀・鎌倉時代 京都・知恩院
返信先:@shinjisugar他1人阿弥陀様は、神様ではないですよ。特に西洋の神様は人間を隷属化しますが、仏様は違います。 阿弥陀様の下で修業し、人間が仏様になりまた仏国土を作り衆生を救います。文化が違う、ベクトルが違う。それを一緒にすると非常に危険です。
浄土宗。 要は、死んだら阿弥陀様のいらっしゃる異世界(極楽浄土)に行って一緒に悟りの修行しょうぜって宗教なので、実質異世界転生。 「悟りの修行」って、よく考えたらワシラは今、まさに娑婆(この世)でやってる最中でなかったっけ?つまりチートもなし?
6/3(月)は隅田川で日本初のボートレースとなる海軍カッター競漕大会が開催された日。(1883年)親鸞聖人[生死の苦海ほとりなし 久しく沈める我らをば 弥陀弘誓の船のみぞ 乗せて必ず渡しける]。苦しみに沈む私を阿弥陀様の本願の船は乗せて必ずお浄土へ渡して下さる。私が“乗る”のではなく“乗せて頂く”。
奈良の空海展のついでに立ち寄った浄瑠璃寺。全員揃った九体阿弥陀様を見られて満足! ここは猫も有名みたい。ほこらで雨宿りしている猫がまるで仏さんの御使いみたいになってたよ🐈 pic.twitter.com/vb5exPehuB
ちなみに阿弥陀様といえば、現代でいう処の「あみだくじ」(本来は今の形式ではなく、おそらく名前だけが残った)が、海外では何と呼んでいるのかと思って調べてみますと、韓国では「梯子登り」のような名前。これは確かに合点がゆきます。 一方で中国圏や英語圏では「幽霊の脚」と呼ばれます。ナンデ? pic.twitter.com/bVjfEmyYlP
返信先:@momoiroangel617心配していただき嬉しいです。職場でも、発生時すぐ周囲が反応して病院へと繋いでくれました。ああ、俺は一人じゃない、と思えました。指も、人も繋がってる。そして、千切れない指に生んでくれた(今は亡き)父母に感謝、もう少しその指を世のために使うように仕向けてくれた神様、阿弥陀様に感謝。
東博 連携企画展 阿弥陀如来のすがた 本館特別1室 5月21日(火)~7月7日(日) 静岡願生寺の阿弥陀如来坐像ほか沢山の阿弥陀様が。tnm.jp/modules/r_free… pic.twitter.com/ibTjWBWpKn
jstage.jst.go.jp/article/jssd/6… 出典『観無量寿経』とあるのは、経典中に、印相がちゃんと記してあるてぇことです。 …で、件の阿弥陀様の場合は来迎印の下品上生に相当します。 pic.twitter.com/OdM18pLOuu
小屋入り前のお散歩、今日はあちこち歩いて最終的にお西さんこと西本願寺まで歩いてきちゃいました。堀川の家から徒歩約20分と、意外と近いのです。 本堂で阿弥陀様に手を合わせて、いざ堀川の家へ。 pic.twitter.com/AzpTb2jNOt
今日は奈良市観光協会さん主催の阿弥陀様を巡るツアーでした。 事前に造像法について少しお勉強していただき、その後お寺を参拝🙏 6000ヶ寺御参りしたという仏像ガチ勢の参加者の方に「我々と視点が全然違って良かった!是非また企画してほしい!」というお言葉をいただき、すごく嬉しかったです😊 pic.twitter.com/6HQSkv67Pv
昨日の戦利品 左上の阿弥陀様、胎内に納入されてた造立願文と交名も展示されてたんだけど、交名には頼朝・頼家・ゴトバン・順徳天皇等錚々たる面子の名が! ってのを抜きにしても、ものすごく好きなお像でした あと直接法然さんに帰依してたようで、熊谷直実の直筆状や所持してた仏画の展示もあったよ pic.twitter.com/9ZLcwUWVWJ
いい雨。これも「今日は外勤ないから⤴」 「あっ今日、外勤ある...⤵」 「いい天気気持ちいい」「いい天気やけど暑いなぁ」 全部全部自分の考え人の考えと合わす... それが自分の計らいなんですね。 阿弥陀様は計らいなく私たち一人一人を受け取り決して離しません。