日本の「武器輸出」に関して日本国民はどこまで関心があるのかな～？憲法9条２項に「・陸海空軍その他の戦力は保持しない・」とあるがこれは？国会が関与出来ず政府が閣議や国家安全保障会議で決めても国会への報告も事前協議の場もない様だ。こんな日本を国際社会はどう見ているか？「武器商人」？

「自衛隊」が軍ではないことを納得させることはできません ②ミリタリーランキングでアメリカ、インド、ロシア、中国に次いで日本が入っている時点で「第九条第二項前項の目的を達するために陸海空軍その他の戦力を保持しない国の交戦権はこれを認めない」明らかに「その他の戦力」に当たる↓

返信先:@Omochi1023Com第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ２ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

「第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

返信先:@Julianu64191914他1人憲法第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

返信先:@ShinHori1そうですよね。そんなことを書く必要はありませんよ。 「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

（2）前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない〉と定めている。

簡単なこと。 日本国憲法を遵守し、絶対に戦争に加担しなければ良いのです。 敵国条項もあり、原発が制御されている。 おお、結構です。 日本国憲法に書いてある通り、陸海空軍その他の戦力を保持せず、交戦権がない、戦争をしない国だ＝日本！ それでいいじゃないですか。…

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない(略)

日本国憲法第9条2項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」としてる訳であって警察力の保持は当然認めている ということは海上保安庁が空母を持っても問題ないのでは…？ あっ(察し)、ふーん…

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない(略)

てかさ、わざわざ憲法改正しなくても 憲法9条2項「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」 ↓ 自衛隊OK って解釈できるんだから 憲法15条3項「公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する」 ↓ 成人者による未成年者の代理投票もOK とも解釈できるんじゃないの？

憲法第9条「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない」…

政府はどこを向いているのか 憲法　戦争の放棄　第九条 国民は ・正義と秩序を基調⇒国際平和を誠実に希求 ・国権の発動たる戦争と、武力による威嚇 　又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段 　としては、永久に放棄 ②目的を達するため陸海空軍その他の戦力は保持しない ・国の交戦権は認めない pic.twitter.com/aozCrjl0tq

返信先:@tamakiyuichiro日本国憲法第9条第2項 「陸海空軍その他の戦力は、これを　　 　保持しない」 今や自衛隊は日本を守る重要な戦力です。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

返信先:@masa55956970陸海空軍その他の戦力は・・・

返信先:@cleanlyJapan777みゆきお疲れ様。遅くなりました。 陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。第2項です。 これは必要がありません。陸、海、空軍は既にあります。我が国の侵略には毅然として立向はなければ結果的に国民が苦しみます。 憲法9条は断固反対です。 pic.twitter.com/wdQKbBHKdY

返信先:@KojiHirai6【② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。】 ↑それどころか、海上保安庁や警察力の保持まで無効化されてしまっている！ 敗戦直後同然の無法状態だ。 国家憲兵を創設するか、一般国民の武装を認めよ。どっちも無理だろうが…。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない(略)

返信先:@Haruki_j1自衛隊、日米安保本当は違憲です。だから改正しましょうというのが正しい考え方。 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、こわれを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

返信先:@pirooooon3何故9条に国防軍と明記するのか・・・ 軍隊と認めれば 陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 に引っ掛かるからだよ 少しは勉強しな

憲法9条の意味するところは， １　戦争（侵略戦争）と「武力」行使（国際紛争解決手段）の放棄　 ２　陸海空軍その他の「戦力」の不保持 ３　自衛権(個別的・集団的）ないし自衛のための武力行使の放棄 今，自民党が意図しているのは「３」であるが，リベラル派は「１～３」をごちゃまぜにしている。

②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

返信先:@MUG27082015第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない(略)

返信先:@kokoko53796039「⒈パレスチナ国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ⒉前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

返信先:@penguin_UEC“自衛隊は、我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織であるから、憲法9条で保持することが禁止されている「陸海空軍その他の戦力」には当たらない” が、抜けてます。

戦争の放棄 第九条　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する ②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない国の交戦権は、これを認めない

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際 紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない(略)

返信先:@kadohara▶️戦争するつもりがないなら、わざわざ憲法を変える必要はない ドイツは改憲しとるけど戦争する気なんですか？ 憲法には、② 陸海空軍その他の戦力の 保持は、許されないとあるけど、これまやかしだろ 世界トップクラスの戦力がありながら、軍隊じゃありませんってのは他国にどう言い訳するんだって pic.twitter.com/o8HDFWsgrT

返信先:@Panamabunsyoコレは日本の悪しき習慣、何かあった時の契約書なのにつくらないのは、言霊が関係してるのよ。 現実に起こってほしくないことを記載するのは憚れるから、失敗したって言ったら書いたから現実に起こったんじゃんって‥ 陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 自衛隊はarmyだけどね（笑）

私は「解釈改憲は危険」と考えています 現状、憲法9条2項「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」を解釈改憲して自衛隊を成立させていて、解釈次第で濫用されかねません 反戦なら尚更、適切に修正する方が解釈改憲より「我が国の平和と安全」に寄与すると考えます

返信先:@iwaimichiko憲法を変えないよう、さっさと自衛隊を潰しましょう！ 憲法第九条2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない これ破ってますよね 堂々と #自衛隊反対 が抜けているエセ護憲派 pic.twitter.com/SpLu7pacSw

憲法第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

戦争をさせない改憲だったら憲法9条2項にこう書けばいい「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力、とりわけ自衛隊は保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

9条改正こうすればいいんよ 第九条　国権の発動たる侵略戦争を永久に放棄する。 ②　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は侵略戦争の為の保持をしない、国による侵略を認めない

憲法第二章　戦争の放棄（昨日の続き） ２　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。