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返信先:@KuribayashiS実践してみます。私はパソコンがあると本が読めないので、近くの体育館の休憩室で読んでいます。本棚には私の読んだことのない歴史小説が沢山ありました（隆慶一郎の「影武者徳川家康」など）

返信先:@michihikofujiei他1人『花の慶次』も打切りにする予定でしたが、隆慶一郎先生との約束だからと完走させました。 連載終了後、大ブレイク！ むやみに損切りは貧乏になるだけです。

返信先:@c7AKuJAPajZUb28『かぶき者慶次』もよかったのですが、隆慶一郎の『一夢庵風流記』をNHK時代劇枠で見たかったですね。唐入りや半島絡みあるから、今となっては無理でしょうが。ワンチャン、時代劇専門チャンネルあたりでドラマ化しませんかね？

隆慶一郎のおかげ。

どっかの物好き出版社が 『ザ・隆慶一郎』 と 『ザ・泡坂妻夫』 を出してくれんものかのお……。

返信先:@c7AKuJAPajZUb28『武将列伝』前田利家でさらっと書かれてますね、海音寺潮五郎先生。 長編としては『戦国風流武士』があります。発表が戦前なので、隆慶一郎先生が読んだかもしれません。 この作品の慶次は傾奇者ではなく、いたずら好きな優等生のイメージです（恋に悩んだりしますw）。

返信先:@c7AKuJAPajZUb28隆慶一郎先生の『一夢庵風流記』から『花の慶次』でメジャーになった感。 当時は前田慶次郎は実在した人とは思わなかった(;^_^A　 海音寺潮五郎先生の『武将列伝』前田利家でちょっと触れられてて、『戦国風流武士』を隆先生が読んでたような一文（貴種流離譚）もあり、流石海音寺先生と（こらw）

返信先:@c7AKuJAPajZUb28隆慶一郎先生が小説にする以前に海音寺潮五郎先生が触れられていたことも案外知られてないかもしれないですね。

返信先:@Himadashiz隆慶一郎さんの一夢庵風流記がなければマイナー武将だったと思う🤔

返信先:@c7AKuJAPajZUb28隆慶一郎氏のおかげで有名になったお方😅

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『一夢庵風流記』隆慶一郎。戦国末期、天下の傾奇者/前田慶次郎。「花の慶次」の原作。面白すぎて困ってしまう位の超傑作時代小説。娯楽小説の王様。最高に人間臭く剛腕な男の生き様に惚れよう。 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい #読書垢 #読了 #読書 #ad amzn.to/3TOPXjC

隆慶一郎の言葉じゃないですが、 ”自ら手で書き写す” こと以上に、内容を掴めることは、 技術が進んだ現代でも、そうそうありませんよ。 （※声に出すと、舌と耳でも覚えられるので、 更に効果的。ただし、間違った発音を覚える危険があるので、語学学習の際は注意ｗ）

滅びたものは美しいが、滅びるものは哀れ。 （隆慶一郎）

返信先:@memoi_sanいわゆる隆慶一郎作品の「死人」みたいなものでしょうかね。 良い意味で俗世に執着がないという。

何度も言うとりますが、隆慶一郎の書く小早川秀秋は、等身大で年相応で、情けなくもカッコいい、そんな描き方です。史実かどうかは知らんが歴史小説はそれでヨシ。 短編集「柳生非情剣」の「逆風の太刀」にて。

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原哲夫×隆慶一郎シリーズの大元の花の慶次自体が打ち切りみたいなものだしあの路線を続けること自体に無理が有った気もする

返信先:@04_K1tty西尾維新 隆慶一郎 スティーブンキング ラルフイーザウ 東野圭吾 あとリゼロも好き

返信先:@h_yuzuki嘘かまことか 隆慶一郎氏の紹介されていたエピソードでヤクザ屋さんが居酒屋で拳銃弾を6発座布団ではたきおとした、というのがありましたね

返信先:@chibi_suro55隆慶一郎さんの小説を全部読むとかいかがですか？花の慶次の原作者さんです。

読みゃわかるけど、くっそおもしろいんですよこれ 同じく隆慶一郎を原作とした「花の慶次」が時代劇で異例の大ヒットを飛ばしたので次もイケると思ったんだろうけど……ジャンプ読者には物理的バトルは二の次の政治闘争モノはまだ早かったか。この後10年くらいしたらデスノートが出てきたんだけどね

「他人の理解を絶したものに心血を注ぐとは無意味ではないか。確かに無意味だろう、と師匠もいう。だが、職人はそれをやらざるをえない。やらなければ本物の職人ではない」 #隆慶一郎 #鬼麿斬人剣

返信先:@irohani1357隆慶一郎『影武者徳川家康』はめちゃくちゃオススメです！！フィクションですが壮大にして雄渾！是非お手に取っていただきたい( ◜ᴗ◝) amazon.co.jp/%E5%BD%B1%E6%A…

隆慶一郎さんも学徒出陣 一夢庵風流記 隆慶一郎作の歴史小説を原作として 花の慶次 -雲のかなたに- 漫画 影武者徳川家康 超読んだ 学徒出陣とは別に繰り上げ卒業もある そういう事が成績表に書いてあるの展示物で実際に見てる 細かく書いてあったのも見れた事ある

過去に読んだ本である。再読したくて新しく買った。その作家の本が3冊サブバックに。でよ、コレも読んだのよ！なのに、あらまし知ってるだけじゃない読み返しても先が気になる！って何。恐るべし、隆慶一郎。感服致しました。

隆慶一郎と小林秀雄の関係について研究したものは無いかと少し探す 昭和は遠くなりにけり てか興味ある人極めてまれなんかもしれん

だんドーン 3対１やしな 隆慶一郎先生の勝茂なら武士にしても忍びとしても不覚悟といいつつ…3人の家族のことを悩む姿がなんかみえる… 杢之助…笑

隆慶一郎か？

隆慶一郎さんの「一夢庵風流記」を読んでいます。この作品が原作となったマンガ、花の慶次雲の彼方にの電子書籍がセール中で1〜3巻まで59円です #花の慶次 pic.twitter.com/e5Ap7Azb9o

速水右近、奉行やし移動手段がモーター付の鯨舟やし完全武装してるし拝領刀に葵の御紋ついてるし成敗する相手毎回三人くらいやし萬屋錦之介やし原案脚本隆慶一郎やし、毎度オーバーキルやった。

返信先:@c7AKuJAPajZUb28そのかわり、隆慶一郎・横山光輝両氏に書いて（描いて）もらえたり宝塚で演劇化されたりと尻尾の3人よりは知られているという やっぱり悲劇性ですかね （新撰組は意外なところだと黒鉄ヒロシさんが漫画にしてましたね）

【人気記事紹介】いまさら読む名作読書日記　隆慶一郎『吉原御免状』 大ヒット作品の秘伝のタレ？「貴種流離譚」と「英雄神話構造」を学べる作品 『鬼滅の刃』にも通じる物語の王道パターンと構造を持っている今作。これを読んで最強の物語パターンを知りましょう。 monokaki.ink/n/ncfff534d1d55

返信先:@kishaburaku原哲夫の原作は隆慶一郎なのに、思想の根幹が司馬遼太郎というのは面白いですね。

返信先:@nwknews漫画は10回くらい読み返しますけど小説やエッセイとかはうーん… 隆慶一郎の一夢庵風流記ですね、全1巻ですし

片恋さぶろうほんまにおもしろいから！ (漫画じゃないけど)隆慶一郎の花と火の帝も合わせて読むともっと楽しい。

不言実行の権化な源之助燃え あずみキャラ、アシタカ、隆慶一郎キャラとか好きだと好き

返信先:@ashibetaku大学生の頃、時代小説にハマった時期がありましたが、きっかけが隆慶一郎だったせいか、司馬遼太郎のリアリティラインがあまりしっくり来ず、シバレンの方に傾倒してしまいました。「運命峠」と「我ら九人の戦鬼」最高！

返信先:@robertbloch0886他1人隆慶一郎批判はしっかり行なっています。行ったならそれを現実のホームレスその他の生死にも影響及ぼさなければ机上の空論です