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Netflixで1972年に起きたアンデス飛行機事故を基に描いた実話サバイバル映画『雪山の絆』を見ました。 墜落事故で極寒のアンデス山脈に投げ出された生存者たちは生き延びるために究極の選択に直面しながらも冷静に団結していく。 結末は知っていてもずっと続く絶望的状況は見てて辛かったです。 pic.twitter.com/9cPWEYK1fM
【雪山の絆】アンデス山脈に墜落した空軍機の生存者達が、取り残された極寒の雪山で生き抜くサバイバル実話映画。タイトルからは想像できない重たく過酷な作品だった…生々しい演出と俳優の演技力で、見続けるのが辛くなるくらい壮絶。この環境で72日間生き延びた生存者達のした事を誰が責められるか? pic.twitter.com/TBAljbtmVD
映画『雪山の絆』★★★3.8点。 1972年アンデス飛行機事故を題材とした、実話をもとにした作品。 filmarks.com/movies/112145/… #Filmarks #映画 #雪山の絆
映画「雪山の絆」1972年チリに向かったウルグアイ空軍機571便が墜落。生存者達が救出されるまでの話。これが実話という衝撃。あの辛い状況で本当に良く耐え抜いた!生き残る為の苦渋の決断。だからこそ生き残った命。見てるだけで苦しくて涙が止まらなかったし見終わったあとの余韻がスゴかったです。 pic.twitter.com/0pDir5J1Bj
さらに別の戦争映画(実話)では、厳しい雪山が舞台。追手から逃れるために国境越えを目の前にして力尽きて倒れてしまう兵士。意識を失っている兵士を見つけた農家の人たちは、兵士を匿うかどうか激しい会話があり家族が危険に晒される中、農婦の「今は心で行動するのよ」という一言が心に響きました。