返信先:@sasaga012そうですよね〜🥺大手どころはおそらく大丈夫だと思うのですが、、、 普通に考えたら、標準型電子カルテは電子カルテ情報共有サービスや各政府主導のシステムに仕様を合わせて開発すると思うので、連携性は高いと思うのですが、、どうなるか。。。

【電子カルテ情報共有サービス】政府主導の医療DXにおいて、一番メリットがあるのはコレだと考える。カルテ記載情報の全開示ではない。 《3文書6情報+Patient Summary》部分の共有。 この情報は共通化・共有できた方が明らかに便利。 mhlw.go.jp/content/108080… pic.twitter.com/3NhHa9eTxI

②電子カルテ情報共有サービス ③標準型電子カルテシステム 早く早く🫶🏻

こんなレベルでガタガタ言ってんじゃ無いよ もうそろそろ医療機関は電子カルテ情報共有サービスに対応しないといけないんだから 厚労省の考える医療DXはそこが本丸だよ iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=emc_top

YouTube動画公開のお知らせ🎥 #診療報酬改定 から読み解く #医療DX の方向性 ～クリニック経営に及ぼす影響とは～ 今回の診療報酬改定で新設された 【医療DX推進体制整備加算】の施設基準にある 電子カルテ情報共有サービスって何なの？ 電子処方箋は現状どの程度導入されているの？… pic.twitter.com/oVVRrxTw1o

YouTube動画公開のお知らせ🎥 #診療報酬改定 から読み解く #医療DX の方向性 ～クリニック経営に及ぼす影響とは～ 今回の診療報酬改定で新設された 【医療DX推進体制整備加算】の施設基準にある 電子カルテ情報共有サービスって何なの？ 電子処方箋は現状どの程度の導入されているの？… pic.twitter.com/2I2ZimYZ0y

医療DXを加算で後押し、マイナ保険証など　24年度診療報酬改定（2） 医療DX推進体制整備加算は マイナ保険証や電子処方箋、運用開始予定の電子カルテ情報共有サービスに対応可能な体制の整備を評価 医科では初診時に月1回8点（歯科６点、調剤４点）を算定 医療費UP😡💢 news.yahoo.co.jp/articles/b0fa4…

電子カルテ情報共有サービスとか、まだ影も形もないのに要件化するのも何だかすごいですね。電子カルテ普及率をあげるのはマイナ保険証以上にハードルが高そう（個人的には電レセ+αでいいことになると予想しています）。

これ、電子カルテ情報共有サービスの運用開始が待たれる pic.twitter.com/mNykPNePwS

返信先:@HIMnobuウチは今電子カルテ9月更新に向けて動いてるんですけど、「電子カルテ情報共有サービスってどんな感じですか？」と業者尋ねてみましたが、どうなんでしょうねぇと返事されてしまいました😓知っててはぐらかしたのかどうなのか…こんなんじゃ全然進まない気がします(笑)

②電子カルテ情報共有サービス オンライン資格確認等システムを活用し、 ・文書情報を医療機関等が電子上で送受信できる ・全国の医療機関等で患者の電子カルテ情報（6情報）を閲覧できる ・本人等が、自身の電子カルテ情報（6情報）を閲覧・活用できる mhlw.go.jp/content/108080… pic.twitter.com/NJBGRE8IeW

２．医療DXの各施策 ①オンライン資格確認の導入 ②電子カルテ情報共有サービス ③標準型電子カルテシステム ④電子処方箋 ⑤公費負担医療制度のオンラインによる資格確認 ⑥予防接種事務のデジタル化 ⑦介護情報基盤の構築 ⑧医療等情報の二次利用 ⑨診療報酬改定DX 以下、各内容を見ていこうかと

返信先:@sasaga012以下2つの話があると思っていて、bは標準型電子カルテのサービス仕様検討の中で市場で共通化するのかなーと考えてました。 a. 電子カルテ情報共有サービスでの連携の話 b. 電子カルテ自体を乗り換えるときのデータ移行の話

「電子処方せん」や医療機関同士の電子カルテ情報共有サービス活用などによって、より便利で的確な情報・サービスの提供を実施してまいります （＊電子カルテ共有サービスは今後導入予定）

返信先:@mizunomidori_dmコメントありがとうございます。 そうかもしれませんね。むしろ電子カルテ情報共有サービス移行時にまた転記作業が生じるかもですね🥹…

課題は、この電子カルテ情報共有サービスが2025年4月以降開始予定ですが、かなりスケジュール的に厳しいであろうという点。実質稼働はうまくいっても2025年秋ぐらいじゃなかろうか。… pic.twitter.com/OQ7SucqdGq

【生活習慣病管理料・療養計画書作成】 2025年以降開始予定の電子カルテ情報共有サービスが本格的に開始・稼働しましたら、療養計画書の作成は実質的に必要ではなくなります。 電子カルテ情報共有サービスの【Patient… pic.twitter.com/x6r9AGHOK1

医療DXを加算で後押し、マイナ保険証など 1分でおさらい！ 24年度診療報酬改定（2） 医療DXを後押しするため新設される「医療DX推進体制整備加算」では、マイナ保険証や電⼦処⽅箋、国が2025年4⽉から運⽤を開始する予定の電⼦カルテ情報共有サービスに対応可能な体制の整… cbnews.jp/news/entry/202…

知ってたけどさ、DX加算やけど、電子処方箋の工事費とか入れて25万くらいかかるやん。電子カルテ情報共有サービスも、どんなけ初期費用取られることか。

新しいDX加算（初診時6点）の施設基準。 要件に「電子カルテ情報共有サービス」というのが入ってるけど、先生方がイメージする「電子カルテ」と施設基準の要件になってる「電子カルテ情報共有サービス」は全然別物やで。

今後の電子カルテ情報共有サービスでも使用されるHL7 FHIRについては、以下のe-Learningがオススメ。（医療情報技師の生涯研修セミナーの対象でもある） 日本HL7協会　HL7 FHIR eLearning　第1部「FHIRを知る」 hl7.jp/info/cat5/hl7h… iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=emc_top pic.twitter.com/BtyPppjZSX