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情報量の期待値を知るためには確率について考えねばならないし、確率について考えるためには組み合わせについて考えねばならない。「結合法論」でライプニッツが試みているのは、順列・組み合わせについての初歩的な考察のようで実は今日的に見れば情報について、ネゲントロピーについての考察である。
なぁなぁ チャイ語の速さって凄くね?舌廻しとか China is 全員 龍のクラスならって… 6せめて5以上でなければ BUMP OF CHICKEN なら OKか 通じても 手荷物の忘れ物で奇異なるkeyの逆でなくての逆さ手廻しならくらっても key配列順列読めない筈だから 担当者の組み合わせ シゲンスウ処理演算 とりま
台湾の滾石唱片は一時期、自社で契約している歌手やミュージシャンの順列組み合わせに非常に熱心だった。光良・阿牛・任賢齊の3人がユニットとして2000年に映画主題歌をリリースした背景には、そのような流れがあった。
返信先:@ikkokumamezou他8人「順列」と「組合せ」は見方によってどちらとも見ることができ、「この問題はCで解くから組合せ!順列ではない!」などという理解がちゃんちゃらおかしなものだと知らなかった頃の、今よりさらに馬鹿だった頃の回答のことを言ってるのか?
返信先:@ikkokumamezou他8人さらにこれは 8箇所のうちから2箇所をを選ぶ「組合せ」にも読み替えられる。お前はこれだけを見て「この問題は組合せ!順列じゃない!」と言ってる。 馬鹿丸出し。
返信先:@ikkokumamezou他8人お前が問題文を正しく読めずに頓珍漢な答えを出し、それを指摘されると、顔を真っ赤にして「この問題は組合せであって順列ではない!」などというバカの上塗りをしていることは水に流してやるから 質問3 に早いとこ答えてくんねーかな。
返信先:@ikkokumamezou他8人お前は「組合せ」「順列」という文字のみに注目して、 「…………を選ぶ組合せ」 「…………を並べる順列」 の「…………」の内容に目が行っていない。 「組合せと書いてあるじゃないか!だから順列じゃない!」なんてのは馬鹿しか言わねぇセリフなの。見方を変えれば順列になるの。
返信先:@ikkokumamezou他8人この問題でいうと 「区別のない6個のボールを箱A,B,Cに入れる」 は、 箱Aに入れるボール 箱Bに入れるボール 箱Cに入れるボール の3種類から計6個選ぶ「組合せ」に読み替えられ、さらに 6個の◯と2個の∣を1列に並べる「順列」に読み替えられる。 どう見るかで組合せと順列を変換できるの。
返信先:@ikkokumamezou他8人某有名参考書。 異なるn個のものから重複を許してr個を取る「組合せ」の総数は、r個の◯とn-1個の仕切り∣の「順列」の総数に等しい 1000回音読してろ数学音痴が。 pic.twitter.com/cxo5PXtUgh
返信先:@ikkokumamezou他8人答えに窮したか? 今のお前は 6個のボール(これは区別なしの表現)を箱A,B,C(これは区別ありの表現)に分ける方法が何通りかを、◯◯◯◯◯◯∣∣を1列に並べる順列(ここで「組合せ」と書くのは誤用)の総数として求められることは理解しているな? では改めて答えよ。 x.com/regulus_math/s…
返信先:@ikkokumamezou他8人質問3 問題文に直接記載のないことでも、誤った解を導く可能性がなければ、別のものに置き換えて解いてよい。例えば 「6個のボールを箱A,B,Cに分ける方法は何通りか。但しボールを入れない箱があっても良い。」という問題で、 ◯◯◯◯◯◯∣∣ を一列に並べる順列と考えて解いてよい。 はいorいいえ
ん、でも組合せ区別しない場合も分ける数全部違ったら(たとえば9種類のおにぎりを4こ、3こ、2こに分ける時とか)は順列でわらなくていいのか、めんどくせぇな(口悪) pic.twitter.com/4Zu86qXT50
返信先:@ikkokumamezou他8人「◯◯◯◯◯◯∣∣が1列に並んだもの」そのものは「順列」なの。で、「順列」と書いてあっても、順列の考え方で解くのか、組合せの考え方で解くのかは自由。お前が組合せの考え方で解くのは一向に構わない。 俺は順列の考え方(8!を◯の重複度6と∣の重複度2の階乗で割る)で解く。どちらも正しい。
返信先:@ikkokumamezou他8人逆に、m,a,t,hの4文字を1列に並べるという、「順列」の最も基本的な問題を「組合せ」で解くこともできるぞ 4箇所の中からmを配置する場所の選び方が4C1通り。その各々に対し、aを配置する場所の選び方が3C1通り。tを配置する場所の選び方が2C1通り。hを配置する場所の選び方が1C1通り。
返信先:@ikkokumamezou他8人まだ言ってら 8箇所の中から2箇所を選ぶという「組合せの考え方」で ◯◯◯◯◯◯∣∣を1列に並べる「順列の総数」を求めることができるんだよ 与えられた問題が順列の問題なのか組合せの問題なのかという無意味な分類をすることに熱心になるあまり、「順列」という言葉の意味を見失っている
返信先:@regulus_math他8人問題の本質がわかってないから「組み合わせ」を求める問題なのに一列に並んでいるから「順列」と書いてしまったんだろ。だがこの問題にとっては致命的な誤りだった。 そもそも、この問題の目的はなんだ? ただ出しただけだろ。 僕の出した問題は式にとって書く順番が大切だということを明らかにしたぞ
返信先:@ikkokumamezou他8人「数学の人は順列と組合せを誤った」と思うこと自体がもう数学音痴なの。 「順列」という文言が入っている問題を組合せの考え方で解くこともできるし、逆も然り。 「これは順列の問題なのか、組合せの問題なのか」を考えても意味がないどころか、数学できない奴の典型的な思考パターン。
返信先:@ikkokumamezou他8人お前はCで計算するから組合せだと思うかもしれんが 俺は8!/(6!2!)で計算する。 そして先程の「問題」そのものを「順列の問題」か「組合せの問題」のどちらかに分類することは不可能なの。 「◯◯◯◯◯◯∣∣を1列に並べる」場合、その「並び」自体は「順列」だから、問題文に順列と書いてあるだけ。
返信先:@ikkokumamezou他8人①m,a,t,hの4文字を1列に並べる方法は何通り? →異なるものをすべて1列に並べる順列 ②S,U,U,G,A,K,Uの7文字を1列に並べる方法は何通り? →同じものを含む順列 ③m,a,t,hから3文字選ぶ方法は何通り? →組合せ
返信先:@ikkokumamezou他8人お前は「順列の問題では並べる“モノ”すべてを違うものと見なす」と思ってるようだが、それも勘違い 「ABCという“配列”とBCAという“配列”を違うものと見なすのが順列、同一視するのが組合せ」だよ
返信先:@ikkokumamezou他8人あとな 「Cを使ってるから組合せの問題だ」などという短絡的な理解は捨てろ 誤解だから Pを使っても組合せの問題は解けるし、 Cを使っても順列の問題は解ける
返信先:@ikkokumamezou他8人引用元じゃない 典型問題なのでたまたま被ってるだけ そしてその問題は 8箇所のうち∣を配置する場所を2箇所選ぶ組合せの問題 とも、 6個の◯と2個の∣を1列に並べる順列の問題 とも解釈できるの。 お前はそれを知らずに「これは組合せ!なぜならCを使うから!」 と馬鹿なことを言ってる数学音痴。
返信先:@regulus_math他8人だからそれは「組み合わせ」を求める場合だろ? お前は「順列」を求めろと書いたんだよ。 お前の引用元では組み合わせと書いてある。 お前は順列と組み合わせを間違ったんだよ。 それで順列を求めて答えたら後出しで条件をつけて誤魔化そうとする。 お前のやりそうなこった。
返信先:@regulus_math他8人お前が引っ張ってきたのはこの問題だろ? risuuhakusyo.com/chouhuku-kumia… なら、答えは8C2で、「組み合わせ」を求めているな。 「同じものを含める順列」を求めるなんてどこにも書いてないぞ。 pic.twitter.com/qdQh486edL
返信先:@regulus_math他8人同じだなんてどこに書いてあるんだよ。 お前は団子でさえ区別してたじゃないか。 それなら「区別のつかない6個のボール」と「組み合わせは?」と書いとけ。 「区別のつかない」と書かなかったことと「順列」と書いた時点でお前は出題でヘマをしたんだよ。
返信先:@ikkokumamezou他8人この問題が未だに「組合せ」の問題に見えているお前は、数学が何もわかっていない。 これは「同じものを含む順列」であり、「組合せ」とは根本的に別物。
返信先:@ikkokumamezou他8人いいえ QM氏は全部わかっている。 何一つおかしいところはなく、 今話している問題が1つの典型問題であり、俺が言っている「◯6個と∣2個を並べる順列(≠組合せ)」への置き換えが1つの解法パターンとして高校数学では当たり前に行われているということまで、全部わかっている。