返信先:@WYIOTcmSwXT4dtl頭部なのに、救急車を呼ばない判断が不明です。無知って怖いですね。 息子も、小学校３年で階段から落ちて頭部外傷。意識はありましたが学校長から「必ずCT 撮って」と言われ、病院探しに難儀した思い出😂

頭部外傷の小児に頭部CTをとるかどうかを判断する基準の一つに、PECARNルールがあります…

頭部外傷後嘔吐したら即救急車呼ぶのが普通なのに養護教諭アホなの(かなり意訳)と書いてる人の多さにびっくりしております。小学生は脳震盪や痛みですぐ吐くし、一回の嘔吐のみでは病院でもPECARNルールでCT撮らず様子見になることの方が多いよね。まあほんと状況によりけりで難しいね

返信先:@Hannah10260404頭部外傷時のCTの適応については小児と成人では分けて考える必要があります。 高齢者なら積極的に検査することになりますが、小児には闇雲にやるわけにはいかないんです……保護者も絡みますしね。

返信先:@Hannah10260404頭部外傷時のCTはほぼ必ず撮るとは限りません。 CTを撮れる医療機関に搬送したほうがいいのは確かですが、多くの医療機関では被爆リスクも考慮して海外のCT施行基準等を参考に判断しています。 特に小児は放射線に対する感受性が成人より高いので、より一層慎重な判断が必要です。 pic.twitter.com/tb1iGDnruA

PECARN小児頭部外傷ルールを考えると、 嘔吐はCT撮影の理由になる一方、 どのルールを見ても改善傾向についての記載はなく、撮影しない理由にはならないのか。

「頭部外傷でCT取るかどうかのスコアリングってなんでしたっけ？」と聞かれ 「アメリカの地名みたいなやつ」とドヤ顔で答えたら、「カナディアンスケール」だった。カナダか〜

返信先:@nezimakidori29ちょっ、ちょっと待って！大丈夫ですか？？ 頭部CT撮ってもらいましたか？！ 状態からして転んだ拍子に顔面強打してますよね？！加えて言葉の発しにくさと目のかすみを自覚してるのが医療従事者として、とても怖いのですが… 頭部外傷って本当に恐ろしいですよ？！😭

返信先:@SurgeryEmiratesまぁでも外傷性解離は結構なエネルギーが必要でわりと胸部CTとると思うんですよね。解離⇒失神転倒頭部外傷あたりが罠。

頭部外傷のCTで側頭骨骨折が「非常に」見逃されやすいです。 骨折線は5mmスライスだと判別が困難です。 骨折を見落とさないためには、中耳腔や乳突蜂巣の中の軟部濃度（血腫）を見つけて、そこから骨折の存在を疑うことです pic.twitter.com/EwMD0WZIjj

頭部外傷患者に対し第一選択される検査法で最も適切なのはどれか。 →　頭部X線CT　第59回 診療画像検査学

海外の有名誌ではそういうのは結構あります。 頭部外傷で、CTを撮影すべき人はどんな人かなど。

頭部外傷の後、CTを撮影するかはメリットとデメリットを天秤にかける必要があります CTを撮影することで、脳出血や骨折の見逃しを防げるしれません 一方、子どもは被爆の問題があること、年齢によっては鎮静(薬で眠らせる)が必要です このため、軽症と判断されたら、撮影しないことが多いです

FIRST AUTHOR: Takahiro KUMAGAWA Department of Neurological Surgery, Nihon University School of Medicine 解説: 軽症頭部外傷の頭蓋内出血についての検討 DESCRIPTION: Consideration of brain CT imaging standard for mild head injuries

早く行ったのに 午前の受付は終了してます。 って書いてて、しかも事前に午後休診って知ってたからマジかよ！？ってなってたら受付の人が来て、説明したら あー、頭部外傷ですか… って呟いた後にどこかに電話して 診て下さるそうです〜 って言ってくれた٩(ˊᗜˋ*)و CTとMRIどちらも受けて異常なし！

風邪抗菌薬や軽症頭部外傷CTが医クラで話題になるのはどの医者にも分かるレベルの話題がそのくらいしかないからだよ。 掛け算順序問題と同じ

報告遅れました ひとまず帰宅して安静にさせては居ます 当直医が専門外だったので、明日再診受けに行かせます 起き抜けに自宅の2階からトイレ行こうとしてて、途中から2m弱転げ落ち、頭部外傷 CT、レントゲン 縫合したけど詳しい事は明日にならないと.........

返信先:@wakannnaindesunこんにちは！いえ、リプありがとうございます。できる検査は全てしている状況なのです。頭部外傷を疑われ大きい病院でCTをとったり、紹介状で阪大病院で脳波検査をしたり。実は15年前に耳を開いて人工骨の移植をしており、そこが原因かも……と。症例の少なかった手術なので、経過も読みづらいので……