ネタバレ注意 『ソイレント・グリーン』 資源が枯渇した未来。 政府が配給する緑色の合成食品。 実は人間の遺体が原材料という映画。 俺一時期火葬場で働いてた。 骨壺に収めきれないお骨。 実は砕いてバキュームで吸い取り、数人分一つの袋に集めて廃棄してる。 生きてるうちが花。今日はみどりの日。 pic.twitter.com/rM5VuVkelY

だって映画は映画だしね… 岩子さんは原作にでてくるし、ちゃんと骨壷あって物理的には側にいる設定もあり…お母さんに会いに地獄行ってるし 三期は地獄篇だけお母さん人間、4期もちゃんと姿は違えど見守ってたし 各関係が確立されてるの別に変ではないのに、映画から逆行して可哀想扱いなのは悲しい

今日はハードラックとダンスっちまった💃 GWなのに残念🦴スーパーニート星人になるかバックリしてしまった花山薫もキズだらけでタトゥー完成だからよいか💀 全治3ヶ月って言われたゾ💀成長期に骨壺ポリポリ真夜中に食べたのに折れるとは……🦴解放骨折初めてしたホラー映画観てなかったら泣き叫んだわ pic.twitter.com/z13ZUIE231

昨日映画『かづゑ的』を観たのですがまだ頭がまとまらない。かづゑさんの強さは、家族にとても愛されたことと関係があるのかな？　と思う。かづゑさんは自分の人生を全うし続けている。しかし夫の孝行さんの骨壺をなぜかづゑさんが持っていてはいけないのか、未だ国のものだとでも言うのか、混乱した。

こんばんは！骨壷からお送りします！えぴなぎ映画みました！無事骨壷済みです🦴🏺

「かづゑ的」観てきました。ハンセン病回復者の宮崎かづゑさんと夫の孝行さんの記録映画。力強く、愛のある二人の生き様を描く。長島の全景を眺めながら「この島を見ると私が生きていた生涯が見える」と呟くかづゑさんの言葉が印象的。先立たれた孝行さんの骨壷に手を振るかづゑさんの姿が忘れられない

宝珠が骨壺ダンク決められるところまで映画やるのか不安になってるワイ

たぶんオススメTLとオススメトレンドが危険地帯やね 骨壷ダンクをキメられるには情報を一切入れずに映画みたほうがいい

♾️インフィニティプールの感想🩷🩶🤍 骨壷の考察で "そういうことも考えられたんだ！〜" って深く納得しちゃった。💭笑 2人の感想聞いてると、映画って みんなでいろいろ考察話し合うのが 1番嬉しくって楽しいよなあ💭って再認識

エンドロール後　廃墟と化したどっかの校舎の屋上で、垣根（を元とした以下略）と獄彩（以下略）が雑なBBQして、誉望（略）が「よく人焼いた後に肉焼けますね」とぼやくすぐ後ろに小さな骨壺が置いてて、垣根（略）が「学校でメシ食うなんざ何十年ぶりだろうな」と寂しそうに笑って終わる　そんな映画

#今夜の一本 #マイ・ブロークン・マリコ 幼馴染みを 亡くした主人公がその骨壷と共に旅に出る、な映画。 普通ならここでおしまい、な山場を越えて物語のオチをつけているのは素敵。 サバカンもそうだったけどこういう作品を見ると、子供の頃を思い出す。 そういう側面のある作品。 良作。