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返信先:@mugennagata万国公法によれば国代表者「個人」に対する脅迫でなければ違法とはなりません。 また、朝鮮政府大臣中にももう併合しかないと考えるものもおりました。 高宗と閔妃は大院君が貯めた金を使い果たし、汚職などの悪弊を根付かせてしまった。これを変えるのは相当難しかったんです。
返信先:@mugennagata他1人あら、またコピペ? 「韓国マン」は、これだから困るねえ…。 同じ理屈だと、閔妃は大韓帝国を滅亡させた大戦犯! ダンナの高宗や舅の大院君も同罪ね。 つまり、縛り首かね? 永田さまはそうしたいんでしょ? 里帰りしたら「閔妃戦犯!」とソウルで叫ぶといいね。 永田さまたちは150年前のまま。
#外国人移民大反対 在日であることを盾に喚き散らす輩は排除しましょう🎵 強制連行や従軍慰安婦問題は嘘です。 日本が朝鮮を併合したのは、あちらから頼んできたから。 反対したのは当時李朝の王の妃=【閔妃】=、李氏朝鮮の第26代王・高宗の妃。明成皇后とも呼ばれる。 本名は閔 玆暎… pic.twitter.com/i2GkOHLryx
返信先:@XT225_SEROWそうなんです 因果はめぐります 26代高宗の王妃は閔妃 この人は貧乏な王族の末裔 彼女が王妃になると彼女と一族は国の米櫃空っぽにします この人こそバンウォンの嫁のミン氏一族(閔一族)の末裔です
返信先:@todo70kika他1人閔妃「宴会大好き!外国から借金する!贅沢だいすき!」 国王高宗「妻が怒る。阻止不可能…」 大院君「うちの嫁を放置すると国家滅亡!」 いろいろあったけど、閔妃の借金を返せなくなる。現代の「カード破産」と同じ。 李完用「日本たすけて!債権を代わりに払って!」 これが日韓併合よ。
返信先:@electric_heel他1人日本にとって価値がある「権威」は、大院君と高宗の2名に過ぎない。実務能力だと閣僚たちもこれに加わる。日本側には、閔妃や閣僚たちを殺害するメリットはない。 しかし、朝鮮側には大院君から反乱住民まで、閔妃を恨む者は数えきれない。 仮に抹殺したくても、彼らを止めないだけでよいw
返信先:@GRAN_F_10他2人閔妃暗殺計画は、 朝鮮の開化政策を進めていた政治家、朴泳孝と、高宗の父、大院君も進めていた。特に大院君と閔妃は犬猿の仲であった。 朝鮮の権力争いの結果、閔妃は暗殺されたのである。 日本がやったことは彼らのサポートであり、三者連合である。
返信先:@GRAN_F_10他2人高宗の王妃、閔妃が生きていたら、彼女の思惑が成功していたら、朝鮮半島はもっと未開のままで終わっていた。 閔妃暗殺計画は、朴泳孝と大院君も進めていた。日本がやったことは彼らのサポートだった。三者連合である。 《金完燮、井沢元彦 「なぜ中国人、韓国人に媚びるのか」》より
返信先:@takumix1208他4人そこを過ぎると……、 「閔妃を高宗が妻に迎えたから、李朝末期のような惨状を招いた! 日本は彼らの婚姻を阻止すべきだった! 当時の日本は内戦中? 朝鮮の方を先に処置すべきだろ!つまり日本のせい!」 「李朝の内政荒廃は、技術無償提供をしなかった徳川幕府のせい!」 はてしないクレームw
@maya_kaji まやさん、半島話は私は事実かどうかだけです。 500年も李氏朝鮮なら、最低な国に本当になり、そう思います。 私も色んな本読みましたが、なんもいい所ないです。 最後も王朝の争い閔妃と大院君って。その後に大韓帝国皇帝の高宗はロシアに身売り。どうにもならないです。
返信先:@mugennagata他1人「警部どの! 三浦が首謀者だとして、彼の目的はなんなのですか? 目的が達成されたとして、彼になんのメリットがあるのでしょう? 閔妃を殺害するよりも、大院君や高宗親子を幽閉したほうが簡単では?」 永田警部どの、回答やいかに?
返信先:@AARKdbWeK7hQeCV他1人つまり、パターンとして考えると、 1.首謀者=三浦。目的=閔妃の暗殺。 これは意味がない。日本として価値があるのは大院君と高宗のため。 2.目的=閔妃の幽閉だったが、メンバーが暴走して殺害。 これも日本人主導ならやる意味がない。現場にいた朝鮮人による衝動的犯行なら少しはありえる?
返信先:@AARKdbWeK7hQeCV他1人>首謀者は三浦梧楼 ここは、問題ないな 日本側にとって勝ちがあるのは、大院君や高宗の親子であって閔妃ではない。 高宗に離婚させたら力を失う存在でしかない。 閔妃を恨みに思うのは、朝鮮人だけなんですけどね。 推理小説で「とにかくお前が犯人だ!」と断定して叫ぶ警部がいますな…。
返信先:@kugmangsan他3人閔妃の評価。 大院君「うちの嫁、国を滅ぼす女。暗殺する!」 金宏集たち閣僚「閔妃が汚職と住民反乱の原因」 民衆暴動「閔妃打倒! 悪女打倒!」 諸外国大使館「借金を返済しない。無能女王」 彼女が名君? 仕事の功績を提示希望。 井上馨「高宗さん、妻の言いなり不可!」 これが史実。
返信先:@katsudonking他2人東学党の乱は李氏朝鮮の圧政に対する暴動ですよ。日本が李氏朝鮮の依頼(1894年11月8日)を受けて「日朝連合軍」で鎮圧してさしあげたわけですよね。閔妃殺害の犯人は、禹範善(うぼむそん)なりと、現場にいた高宗の子、純宋が証言しているじゃないか。自分の母の殺害犯のことで嘘つかないでしょw
返信先:@drbsiel1saq3bXx他3人>明成皇后が朝鮮を腐敗させてしまったそれが日本とどんな関係があるのか? 金宏集・魚允中さん「閔妃が親戚も大臣にした。政府を汚職だらけにした。住民から何度も税をとって、住民反乱も発生。彼女は宴会しか仕事しない。高宗は彼女のいいなり!」 日本政府「日本も迷惑だね」 そういう事情。
返信先:@katsudonkingおやおや。またまた「日本のせい」かね…。 同行した朝鮮兵たちのしたことまでねえ…。 組織図とか聞きだす必要もあるのに、すぐ処刑してしまうのは伝統的朝鮮手法で有名よ。 この分だと「閔妃を高宗と結婚させたのは日本!」とか「彼女を買い物狂いにさせたのも日本!」も近いうちに出てきそうね。
返信先:@katsudonking他1人閔妃が李朝を腐敗させまくってて、ダンナの高宗はその言いなり。 舅の大院君が「ウチの嫁にまかせてたら滅ぶわ!」と危機感を抱いてて、互いに暗殺者を送りまくり。 そういう経緯も知らんのでしょ? なんでわざわざ日本政府が「火中の栗」を拾う必要があるの? 迷惑なのはこっちだよw
返信先:@katsudonking大院君、閔妃、高宗はそれぞれ状況が変わるたび、日露清それぞれに頼る。 第1次は日露戦争中に中立?を志向、そりゃ無理だ。 第2次は告げ口外交で裏切ったため。ハーグ密使事件も呆れられて欧米は黙殺。これは信用できないと李完用内閣により退位させて手打ち。第3次に至る。 そして伊藤暗殺、併合。
返信先:@applemightyjack他3人ソウルの高宗や閔妃も不衛生なのはガン無視。 韓国人は日本人と同じで表層をまねる事は得意で 日本人より効率的にやる事ができる。 唐や明、清に接していたから外交戦略や大局を見定めて主流派に追随して適応する能力は高い。 でも、社会が日本より硬直化しやすい。
朝日朝刊35p、"閔妃" 暗殺 外交官が明かす書 実行した翌日に手紙 ④ 閔妃暗殺事件 1895年 (明治28)10月8日、日本の軍人や外交官らが、 "朝鮮王宮に乱入"。 朝鮮王朝第26代国王 "高宗" の王妃 "閔妃" (明成皇后)を、 惨殺、遺体は石油を掛けて焼かれた。