#私の推し作家の作品ベスト5 高橋克彦 1 総門谷　( まぁ断トツ一位) 2 竜の柩　(続編の霊の柩も含め渾身の力作) 3 バンドネオンの豹　(ジュヴナイルSF。冒険活劇の玉手箱) 4 星の塔　( 短編集　表題作がチョー大好き) 5 あやかし　( 他にも傑作がありすぎるので今の気分で) pic.twitter.com/JPohFCkQyU

作家の高橋克彦先生は天才だと思います

#今日は何の日　#小説宣伝　#Kindle 5月22日はアーサー・イグナティウス・コナン・ドイルの誕生日 シャーロック・ホームズシリーズの一部しか読んでないな 心霊主義に嵌っていたと知ったのは高橋克彦の霊の柩だという貴方は エッチな小説を読もう AmazonのKindleストアから「肥後 龍弦」で検索よろ🖖

週末に発売の今村先生の新刊「海を破る者」が元寇が舞台で楽しみにしてるんだけど、そういえば元寇を舞台にした歴史小説ってなんかあったかな? 高橋克彦先生の「時宗」くらいしか思い付かない。 漫画だとアンゴルモアがあるけど。

返信先:@naruseyanoken1「九戸政実の乱」で知られる九戸政実ですね、高橋克彦氏の小説『天を衝く』の主人公。

天を衝く　高橋克彦

古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 リスアニ! Vol.27.1「ラブライブ! 」僕らの音楽大全 μ's 新田恵海/三森すずこ/飯田里穂/徳井青空ほか 高橋克彦 写楽殺人事件 江戸川乱歩賞 新潮増刊 この一冊でわかる昭和の文学 井上ひさしx高橋源一郎x島田雅彦/夢野久作/稲垣足穂/三島由紀夫ほか pic.twitter.com/GZxQKE0vpH

いわゆる、「筺」ですね… 多分、開けても肉眼では何も入っていないように見えるかも知れませんが… 開けた瞬間、例のモノが飛び出してエラい事になるやつ…(多分) …そういえば高橋克彦先生の小説でも、崇徳院(←日本最強の怨霊とも…)を封じ込めた筺が出てくる作品が…

返信先:@Sakurai26330967高橋克彦の小説に出てきそう……

DEATH NOTE＋天台宗！ 密教系の秘められた儀式！ (￣ー￣) あ、山田風太郎御大、夢枕獏さん、山田正紀さん、高橋克彦さん…辺りの一部作品世界にうっかりイキかけた…

#時宗 巻の四 戦星 #高橋克彦 #読了 最終巻。蒙古襲来は日本が初めて直面した本格的な侵略戦争。でも私世代の教科書には神風が勝敗を決したかのような記述しかなく詳しいことを知らない人が大半だと思う。この国がどんな歴史を辿って今に至ったのかもっと知るべきだよ、私達は bookmeter.com/books/455415

鬼九郎孤月剣　高橋克彦　新潮文庫　読了 2、 3飛ばして4完を先に読んだけど、 剣の達人ばかりで一瞬で首が飛び多勢相手でも斬り倒す描写が凄い 舫九郎の秘密を知ったうえで2、3を読む楽しさがある 800ページの大作で何日もかかったけど面白かった 九郎の背中の愛染明王の刺青には理由があった！ pic.twitter.com/6pJNd4S9KR

一晩で原稿用紙30枚書いて、腰がいかれたわたし。高橋克彦さんのように、１日に百枚書くってどんだけでしょうか？小説書きは、能力以前に体力ですね。痛感しました。しばらくは創作をおやすみします(>_<)

返信先:@poochandog高橋克彦の小説　天を衝くで　九戸政実の乱を書いてますね

現在もその正体が判らずミステリアスな存在の写楽は、ミステリーの素材としてはもってこいだが、それ故にその料理の仕方が難しい。写楽の謎と殺人事件の謎を巧みに合体させミステリーとして成功させた、高橋克彦の第29回江戸川乱歩賞受賞作「写楽殺人事件」。 #読了 #読書垢 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/68mtfeSgLl

返信先:@club_uroko高橋克彦　, 刷推互關

今読んでいる高橋克彦の小説の主人公の通称が、僕の父と同じ名前。 その前に読んでいた宮部みゆきの小説の主人公の実家の屋号が、父がやっていた建具屋と同じ。 どちらも漢字まで一緒。まぁ偶然なんだけど。奇遇なことよ。

返信先:@TlBr_CZT高橋克彦のホラーシリーズが好きです

#私の好きなデビュー作ミステリ 写楽殺人事件 高橋克彦

次に読むのはまだひみつ つか、Facebookでは師匠高橋克彦先生の読書日記をあげまくっているので(本人も見てるので)他の作家さんの作品はこっそりコチラに(笑) Facebookで高橋克彦師匠作品読書日記と検索すると、どんだけねちねち読んでいるかが分かります(笑)

型月伝奇っぽいのたぶん高橋克彦だと思うのでそろそろ読んでおきたい

高橋克彦『写楽殺人事件』

返信先:@mwjsince1947#私の好きなデビュー作ミステリ それこそワクワクした作品で、デビュー作となると、ジャンルがバラバラかもしれませんが、 藤原伊織「テロリストのパラソル」 高橋克彦「写楽殺人事件」 殊能将之「ハサミ男」 森博嗣　「すべてがᖴになる」 辺りをオススメしたくなります！

#ラジオ文芸館 2024年5月 05/06 高橋克彦「神懸かり」朗読：村上由利子 05/13 芥川龍之介「藪の中」朗読：後藤理、礒野佑子 05/20 森鷗外「安井夫人」朗読：細田史雄 05/27 中島敦「悟浄歎異－沙門悟浄の手記－」朗読：小林孝司 過去のラインナップ docs.google.com/spreadsheets/d…

#私の好きなデビュー作ミステリ 高橋克彦/写楽殺人事件 これがきっかけで歴史推理と乱歩賞作品を読むようになった 懐かしいなー

返信先:@mwjsince1947高橋克彦『写楽殺人事件』 井沢元彦『猿丸幻視行』 どちらも乱歩賞受賞作 pic.twitter.com/u6eDhCG1TV

高橋克彦『蒼い記憶』（2000→2003、文春文庫）読了、再読。 　深夜の山道の乳母車シーンが悲しい「幽かな記憶」、作家の深層心理が作中描写・過去の事件に繋がる「棄てた記憶」、理髪店の潜在的恐怖を描いた「鏡の記憶」、本の送り手が意外な「嘘の記憶」、最後は得意分野の表題作などが特に印象的。

阿弖流爲ラブてんこ盛りやん… めっちゃええ話やん… 田村麻呂ナイスガイやん。ちょっと予想してなかったけどこれが高橋克彦原作の力ですか！？

昨年、間違って古本屋に売ってしまったのをず～っと後悔してて、それが楽天で全て200円台で売ってたので、衝動買いしちゃいました😅 #アテルイ #坂上田村麻呂 #安倍貞任 #藤原清衡 #源義家 著者：高橋克彦 ※火怨 北の燿星アテルイ ※炎立つ #読書好き pic.twitter.com/tXt4GYHi0A

まんば先輩の読んだ読み本て何かなー。とりあえず高橋克彦の火怨と炎立つは読む。

作家の高橋克彦さんももう76歳…。浮世絵シリーズや火怨とかの歴史物やだましゑシリーズや総門谷や龍の棺みたいな伝奇物やドールズみたいなホラー物や…。 読み返すだけで一生が終わりそう。

最近読んだ本 #羅生門・鼻 #芥川龍之介 #神話で読みとく古代日本〜古事記・日本書紀・風土記〜 #松本直樹 #ゲゲゲの鬼太郎 #水木しげる #浮世絵鑑賞事典 #高橋克彦 pic.twitter.com/qBPEMtxtqo

返信先:@i5iTyUK03gXnWVz「#竜の柩」（#高橋克彦）という小説が、正にそういう視点で書かれています フィクション作品ですが、作者自身は「仮説ではあるが、大真面目に信じている」という主旨の事を仰っています twitter.com/ACOxCuGg6uZBwh… pic.twitter.com/F1r4x77cQX

高橋克彦さんのびす聖子、再読中。前に読んだのがかなり前という事もあり、初読のような新鮮さ。 記憶力のあやうさで得する事も有るようだ。

高橋克彦『前世の記憶』（1996→1999、文春文庫）読了、再読。 　前世の記憶が蘇る表題作の「お前（省略）だろう」に戦慄。肩の傷の真相がラストで「私」を思い止まらせる「傷の記憶」、土蔵での匂いの正体がホラーな「匂いの記憶」、記憶の封印と火事の原因がミステリ的な「凍った記憶」も印象的。

高橋克彦『緋い記憶』（1991→1994、文春文庫）読了、再読。 　「記憶」をテーマとする短篇集。好篇揃いの中、幼少時に母親と温泉宿に滞在した際の「ねじれた記憶」、蕁麻疹の原因探求が過去に繋がってしまう「膚の記憶」、謎のツアーの真相がミステリ＆ホラーで畳みかける「冥い記憶」が特に衝撃的。

刀剣乱舞のミュージカル「陸奥一蓮」、 陸奥が気になって見てみたら、阿弖流為、母禮、坂上田村麻呂の役あるんだ。 これはぜひ高橋克彦先生の『火怨』読んで欲しいなと思った。 いや、ほんと読んで損はさせないから！

蝦夷を支援していた者たちが物部と呼ばれていた〜的な台詞があったけど、高橋克彦著『火怨』では「物部天鈴(もののべのてんれい)」という人が出てくる。 蘇我氏との勢力争いに敗れて都を追われた物部氏一族の方で、蝦夷を支援していたらしい。 上手く使ったなぁ…と思った。 #刀ミュ #陸奥一蓮

そして何回も布教するけど、阿弖流為・母禮・坂上田村麻呂が好きなみんなたちは是非、高橋克彦先生の火怨を読んで… #刀ミュ