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高橋弘希の小説「音楽が鳴りやんだら」は、主人公のバンドが2年頑張ってきて、初ワンマンで100枚超のチケットを売ったところから話が始まるんだけど、デビュー直後のBR!OTがお目当て0人観客2人の日もあったって聞いて、今日のフロア見ながらその小説のこと思い出してた。
筋立はサナトリアム小説の王道ではあるが、当時を経験していない若手作家が、想像力と調査を拠り所にここまでリアリティのある作品を2015年に描いたというのがすごい。そして何より、高橋弘希は文章が巧すぎる。ビー玉のように静謐で澄明でかつソリッドな感覚を与える文体。こんな文章を書きたい。 pic.twitter.com/xD7uCIAlQn
高橋弘希『朝顔の日』を読了。1941年、TB(結核)のため入院中の妻への見舞を通じて描かれる静謐な愛。真珠湾奇襲により破局に向かう戦局、可能性が高まる召集命令、悪化の一途を辿る妻の病状…死と破滅の影がますます強まるなか、夫・凛太は妻の命とどう向き合えばよいのか懊悩する。 pic.twitter.com/mbAxfg9jcA
全然経済的な内容ではないけど、日経でパンテラを紹介したいという熱い気持ちは良く伝わりました。 パンテラ経済学 小説家・高橋弘希:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
今回の一言『パンテラに痺れたあとでは、もはや歌謡曲など紙ペラにしか聞こえない』 メタリカ経済学 マノウォー経済学 パンテラ経済学 →イマココ 果たして次回は?(あるのか?) 高橋弘希 パンテラ経済学:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
作家・高橋弘希さんが、日経新聞でメタリカに始まり3週続けて自分の好きなメタルバンド礼賛・布教活動を続けているの謎すぎる。面白いので続けてほしい nikkei.com/article/DGKKZO…
柴崎友香 高山羽根子 平野啓一郎 中村文則 三国美千子 千葉雅也 宮内悠介 村田沙耶香 市川沙央 高橋弘希 藤野可織 石沢麻依 温又柔 又吉直樹 朝比奈秋 amzn.to/4a7DUCY
マノウォー経済学 小説家・高橋弘希 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 前回「メタリカ経済学」と題してメタル布教活動を行ったが、目標たるメタラー15万人に達したのかは甚だ怪しいゆえに、再度書き記す。今回はマノウォーである。
実家で日経新聞を読んでいたら、「メタリカ」の文字が目に入りビックリ。 メタリカのライブのためにアメリカに行くことも検討中です。 高橋弘希 メタリカ経済学 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
日経新聞夕刊のこのコラムを電車で読んでたけど、「まずメタルの経典とも言われるMaster Of Puppetsを聴いて欲しい」なんて書いてあるから、イントロが頭の中で流れてきて車内で頭振りたくなった。 カッコよかったなー。 #METALLICA メタリカ経済学 小説家・高橋弘希nikkei.com/article/DGXZQO…
この記事の影響でMaster of Puppetsききながら家事したらめちゃ捗った!メタリカってこんなかっこよかったけ、、、とニコニコしてしまった😇ありがとうございます! 高橋弘希 メタリカ経済学 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
高橋弘希『送り火』 #読了 青年になる一歩手前、多感な時期特有の少年の心理描写には思わず引き込まれた。 自然に囲まれのんびりとした田舎の空気感とそこに漂う閉塞感の対比。不穏な日々が読者を飲み込む。チラチラと見え隠れする暴力の存在もだがショッキングなラストの展開は読後も考えさせられる pic.twitter.com/4GmuhFDSyC