- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
AIM-120CとAAM-4の強さで盛り上がってるミリクラの皆さんに悲報 "西太平洋において、戦闘機の70%は地上で撃破される。" つまり戦闘機は不要✨ F-15JSIとか笑わせないで欲しい。高速滑空弾、目標観測弾、CM対処用の小型UCAVを作りまくろう。
#日本独自の核武装を求める 先ずロシアの水陸両用作戦能力では単独で日本に侵攻する事は出来ず、中共が日本に侵攻しない限り露による 日本侵攻は無いものと思われます。 先ずは12式への核弾頭搭載→島嶼防衛用高速滑空弾 →島嶼防衛用高速滑空弾の大幅な射程延伸を行い米露全土を攻撃できる様にすべき x.com/qYlzlZHm6jw415…
#日本独自の核武装を求める 日本は日本周辺の核保有国🇨🇳🇷🇺🇰🇵に対する抑止力として、SLBM搭載型の潜水艦を早急に配備すべきである‼️ 何時までもアメリカの核の傘があるからなどと思っていてはならない。 アメリカは核保有国に対しては核攻撃をしない。 日本は日本を護るための抑止力を持つべきだ‼️ pic.twitter.com/tDK5dRnLLs x.com/matsudai9013/s…
島嶼防衛高速滑空弾の運用準備に入ったか それに伴ってMLRSの全廃のカウントダウンに入ったと言う事なんでしょうな せめてアメリカに引き取って貰えないかしらね x.com/shark_ishi/sta…
情報提供企業の募集:「極超音速燃焼風洞試験場新設に関する情報提供企業の募集について」 恐らく極超音速誘導弾や島嶼防衛用高速滑空弾のような極めて高速の飛翔体向けの風洞試験場新設を令和10年9月までに施工すると mod.go.jp/atla/rfi/rfi06… pic.twitter.com/f00cprr5rZ
↑文字数の都合で、断定口調になってしまっておりますが、個人の意見でしかないです。 ロケット技術者を志しつつもミサイル作ることになって悶々としているようなエンジニアに捧げるつもりで書いています。 高速滑空弾の発射試験の映像、そこにある軌跡を見ながら…
射程(1000km未満と推定)を持つ極超音速滑空ミサイル。更なる発展型の島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)は中距離弾道ミサイル相当の射程(3000km前後と推定)を持つ極超音速滑空ミサイルを予定している。今回公開されたものは早期装備型の方になる。令和8年度には実戦配備予定と、急ピッチで開発。
実施日は令和6年(2024年)の3月23日および4月7日、場所はアメリカのカリフォルニア州の試射場です。公式発表には米国カリフォルニア州とだけあり詳しい場所は書かれていないが、おそらくポイントマグー射場で発射試験実施したものと思われる。島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備)は短距離弾道ミサイル。
【軍事解説】防衛省ついに離島防衛用高速滑空弾完成か!米国で発射試験BlockVa成功#高速滑空弾には懐疑的か世界が日本最強? youtu.be/wHA4doGlExg?si… @YouTube 7月4日、防衛省および防衛装備庁は開発中の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型)」の事前発射試験を実施したことを報告しました。
返信先:@ppn_ls0605向こうはS-400ベースで改良を加えているので、流石にこんな醜態は晒さないし、巡航ミサイル程度なら余裕で撃ち落としてくるはず。ただ弾道弾迎撃となると、自衛隊が採用する島嶼防衛用高速滑空弾は中距離弾道弾クラスなので、1,2発はともかくそれ以上は良く分かりませぬ
スタンドオフ攻撃能力を持つ為の第一段階。 12式地対艦誘導弾能力向上型の試作画像が公開。 その他にも島嶼防衛用高速滑空弾、極超音速誘導弾の開発、配備完了までのつなぎとして既存の海外製長距離ミサイル大量購入など。 一歩一歩、万難排し確実に進めていただきたい。 news.yahoo.co.jp/expert/article… pic.twitter.com/ZdibSzARCo
返信先:@amaochi今作ってる島嶼防衛用高速滑空弾のblock2、正真正銘の中距離弾道弾なんですよね。これに左翼が騒がないのは何故なのか、不気味でしょうがない。 pic.twitter.com/6SN4i2LPYM
日本は長距離攻撃能力を獲得するためTomahawk、JASSM、JSMの取得に加え、独自に12式地対艦誘導弾能力向上型と島嶼防衛用高速滑空弾の開発を進めており、防衛省は4日「島嶼防衛用高速滑空弾の事前発射試験を米カルフォルニアで実施した」と発表 。grandfleet.info/japan-related/…
島嶼防衛用高速滑空弾 - Wikipedia 陸上自衛隊向けに開発されている地対地ミサイル。事実上の弾道ミサイル 極超音速滑空体(HGV)であり、島嶼防衛用との名が付くが敵基地攻撃能力にもなり得ると考えられている。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6…
開発中の「島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」(大分県由布市)に配備する方向で調整に入った。 射程1000キロ超の新型対艦ミサイル、26年度にも九州配備へ…南西諸島の防衛を強化 yomiuri.co.jp/national/20240…
「「島嶼防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」に配備する方向で調整に入った。」 「32年度までに新設する滑空弾専門の部隊の配備先として同団も候補に上がっている。」 ブロック1、ブロック2をそれぞれ別枠として第2特科団に配備したいということですかね…?
yomiuri.co.jp/local/kyushu/n… >多連装ロケットシステム(MLRS)」の部隊には、長射程の 島嶼とうしょ 防衛用高速滑空弾(開発中)を配備を検討 HVGPbl1の配備は301多連装ロケット中隊配備では無いんか…? その記事の情報の出所どこだ???? デマでは?? x.com/harapeko11/sta…
同時に、あらかじめ近くの離島に配置した多連装ロケットシステム「MLRS」も、数十キロ離れた敵部隊に対して一斉にロケット弾を発射する。〉なんでこれでMLRS廃棄を防衛計画にしたんじゃ。それとも廃棄計画やめたんか。 news.yahoo.co.jp/articles/bf3d8…
「防衛省は、現行の数倍となる射程1000キロを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の「島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」(大分県由布市)に配備する方向で調整に入った」 news.yahoo.co.jp/articles/bf3d8…
防衛省は、「12式地対艦誘導弾」の数倍となる射程1000kmを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の「島嶼防衛用高速滑空弾」を2026年度にも陸自西部方面隊の「第2特科団」に配備する方向。多連装ロケットシステム「MLRS」を含む、三段構えの装備で離島を防衛する。news.yahoo.co.jp/articles/bf3d8…
防衛省は、現行の数倍となる射程1000キロを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の島嶼防衛用高速滑空弾を26年度にも陸上自衛隊西部方面隊の第2特科団(大分県由布市)に配備する方向で調整に入った。 news.yahoo.co.jp/articles/bf3d8…
防衛省は、現行の数倍となる射程1000キロを超える改良型地対艦ミサイルと、開発中の「島嶼(とうしょ)防衛用高速滑空弾」を2026年度に陸上自衛隊西部方面隊の「第2特科団」大分県に配備する方向で調整に入た。 強引な海洋進出を続ける中国を念頭に、南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。 pic.twitter.com/nzz2IAGxYd